携帯アドレスだったので、インターネットから私のメールははじかれてしまったようです。しばらくこちらに掲載しておきますね。08/09/29 15:00にドコモから「初めてメールします」と書いた貴方です。
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こんにちは。mさん(ハンドル名が付いていなかったので仮にmさんと呼ばして頂きます。)私も創価学会の人に手ひどい目にあったことがあります。友達だと思っていた人達からです。個人情報や酷い噂話が飛び交い、何が本当で何が嘘なのか収拾がつかなくなりました。今はそう言った人とはきっぱりと距離を置くようにしております。今果実さんという方が貴方と同じ体験で私のblogにいらしています。創価学会体験記まとめ
大丈夫mさんは一人ではありません。色々話してみて下さいね。free
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こんにちは。mさん(ハンドル名が付いていなかったので仮にmさんと呼ばして頂きます。)私も創価学会の人に手ひどい目にあったことがあります。友達だと思っていた人達からです。個人情報や酷い噂話が飛び交い、何が本当で何が嘘なのか収拾がつかなくなりました。今はそう言った人とはきっぱりと距離を置くようにしております。今果実さんという方が貴方と同じ体験で私のblogにいらしています。創価学会体験記まとめ
大丈夫mさんは一人ではありません。色々話してみて下さいね。free
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ほとんどの創価学会員からひどい目にあったそうです。
池田先生にもお手紙を書いたそうですが、状況は返って悪化したそうです。
今のままではmさんはシンドイでしょうね。創価学会内部は腐りきっていますから。
創価学会の人はとても被害者意識が高く、ものごとを普通の人とは違って見ます。
「私たちは立派なことをしている。正しい私たちを理解しないお前が悪い」と外部の人でも内部の人でも一人スケープゴードを作り、集団で虐めます。
それは様々な相談を受けて、実感としてわたしは知っています。
私は2世で、親は今でも熱心な学会員です。嫌な思いもたくさんしています。相談事は全て筒抜け、結婚するときも親は賛成してるのに幹部だった兄と女子部の幹部に『相手を入信させないと、あなたにとって不幸な結婚生活しかない』と散々言われ、嫌になりそれからは未活動になりました。
このような過激アンチblogに書き込まれること、勇気がいったのではないですか?
Eさんはご結婚出来たのでしょうか?
未活動 私は良かったと思います。
Eさんは未活動になった自分を思わず責めていませんか? それだったら私など 何代先まで無間地獄行き確実でしょうね。^^
宗教は強制されてするものではありません。人を幸せにする道を示すのが宗教です。
嫌なことを疑問を持っていることを無理矢理することにどれだけの価値があるのでしょう。愚痴は言うなと指導されますが、私など愚痴だらけの至らない人間です。でもね、周りの温かい人たちが私を支え 私の愚痴をいくらでも聞いてくれます。とても幸せなことです。
なにか 吐き出したくなったら言って下さいね。
Eさん、こんばんは。はじめまして。
このサイトにしょっちゅう出入りしているsz者と申します。
結婚相手を入信させるようEさんに半ば強制(or 脅迫?)するようなことをしたその学会員は、要するに自分の利益のためにEさんの結婚を利用しようとしただけです。そういう学会員の姿が嫌になって未活動になったEさんは、極めて健全な精神の持ち主だと私は思います。
freeさんは、これまで数多くの方々の相談にのってこられたので、きっとEさんの立場や気持ちを理解してくださるだろうと思います。
freeさんも言ってくださっているように、吐き出したいと思ったらどうぞfreeさんにお話をしてみてください。
★★★
>愚痴は言うなと指導されます
創価学会のいう「愚痴」とは、要するに「創価学会批判」のこと。われわれが言うところの「愚痴」とは全く性質を異にします。つまり、「愚痴を言うな」とは、「学会批判をするな」ということと同義。
「組織批判をするな」などと堂々と言い放つ組織が、健全なわけがありません。健全な、真に社会貢献する組織というのは、構成員や外部からの批判によって成長するものです。
構成員が自由にモノを言えない組織が、結果的に社会にとってどれだけの害となるか、われわれはその実例を幾つも見てきたはずです。
原因は学会のことだけではないですけど、今うつ病治療中です。
前向きに努力しようと心がけてます。
親が居なくなったら辞めたたいです
創価学会の方で鬱病を発症される事例はあちこちの掲示板やblogなどでお見かけします。
やはり創価学会と現実のギャップについて行けず、心が悲鳴を上げているのでしょう。
創価活動から離れてゆっくり休養し、病院にも通うそして「今は人生で休んで良いよ」と約束された期間だと思い 誰に遠慮することなくボーとして下さい。
どうも 休んだり怠けたりすることに 罪悪感を持たれる方が多いです。でも生身の人間 休んだり楽しんだりしてこそ、辛い仕事にも行けるのです。ゆっくりとご自分を労って下さいね。