2008年7/12号の週刊現代で 「創価大学エリート巨額横領事件をスッパ抜く」と特集記事が出ていた。
6月11日、米司法当局はアメリカ創価大学の最高投資責任者、畠中潔氏が日本円にして約1億9000万円にも上る巨額の横領事件で罪を認めたと発表した。
週刊現代
アメリカ カリフォルニア州オレンジ群の地方紙で
OG register
(英訳)
元創価大学の金融担当重役は着服の罪を認めました。
当局は、金融担当重役が170万ドル以上横領したと発表しました。
サルバドルヘルナンデス
オレンジ郡レジスタ
Aliso Viejoの創価大学の元金融担当重役が、月曜日に連邦裁判所に着服の罪を認めて、およそ170万ドルを大学に返済するのに同意しました。
Hatanaka(Aliso Viejoの52歳の居住者)は彼のラスベガスカジノでのギャンブル個人的使用のために大学資金を横領するという複数の告発の罪を認めました。当局は、Hatanakaが1999年から数個の創価大学銀行口座から彼がカリフォルニアBankとTrustで開設個人口座に振替えたと言っています。
Hatanakaは会計事務所で働いて、キャンパスを開いたとき、創価大学にAliso Viejoで加わりました。
2005年に、取り扱い寄付アカウントは大学でHatanakaに担当されました。新しい最高財務責任者を雇った後に、着服が明るみに出た彼は2006年に大学を出ました。
大学の銀行が1人以上の人によって承認されなかった転送に関して職員に連絡したとき、創価の職員は疑わしげになりました。(創価は、日本で最も大きい仏教徒のセクトに所属します)。
8月25日にHatanakaが判決を下されると予想されます。(英訳終わり)
週間現代の記事中で福本氏が公明党議員のアメリカ創価大学への寄付をしている事実をあげている。またマネーロンダリング疑惑を古川利明氏も語っている。
古川利明 同時代ウォッチングより
で、信濃町は、この「宗教ホウジン」だけでのうて、小平に「創価学園」(=小、中、高)、八王子に「創価大学」という、「学校ホウジン」を持っておって、その偉大なる「創立者」(=イケダモン大先生)が、人事、カネのコントロールと、「全権」を握っておるからな。学校ホウジンなんて、イッパン企業なんかより、全然、税金は安いし、何よりも、「寄付」とかいう形で、「グループ企業内」で、グチャグチャとカネを動かすことで、格好の「ロンダリング」ができるわけや(笑)。もし、税務署がやってきても、「信教の自由」っていう、「水戸黄門の印籠」を出せば、イッパツだからな。
ま、国税もバカぢゃないんで、「権力の所在」がどこにあるかなんて、十分、承知しとるんで、そこはちゃんと「ご配慮」してヤルわけだ。元朝日シンブンの落合博実が、06年12月に文藝春秋から出した『徴税権力・国税庁の研究』には、信濃町丸ハムファイターズが「政権与党入り」した、2000年頃、信濃町に対し、「継続管理対象ホウジン」に指定し、5年に1度、定期的にチョーさを実施する「限定循環方式」を、ぬあんと、「中止した」ってんだよな(笑)。要は、「イケダモン大先生が、ウラのソーリ大臣にご就任あそばされたんで、今後は、税務チョーさを致しませんから、ジャンジャン、お好きにヤッて下さい」ってことや。
参考url:アメリカ創価大学
:地元紙が伝えるアメリカ創価大学
「派閥抗争と秘密主義」の実態 乙骨正生(ジャーナリスト)
二月二十八日付地元紙「ザ・オレンジカウンティ・レジスター」電子版に掲載されたスーザン・ギル・バードン記者による「キャンパスの美しい壁の中では、派閥抗争と秘密主義が渦巻いている」と題するアメリカ創価大学についてのレポート。
「103エーカー(約12万6千坪)の広大な敷地を持つキャンパスは、2001年8月に開校されたが、当初、世界平和、人権擁護を目的に謳い、教授と学生がともに、カリキュラムの作成、教授の採用、予算作成にまで参加できるという非常にリベラルな学芸大学であるとして、学生募集を行っていた。
だが、『そのような公約は一切守られなかった』と証言する教授や学生は少なくない。また、彼らの証言によれば、ほとんどの決定は、創価学会員のみによって構成されている大学本部によりなされていた。しかも非学会員の教授や学生が、大学本部の決定に対して不服を申し立てることは非常にはばかられた」
創価大出身者が英雄なのは内部だけのような気が致します。
>だいじなのは、卒業したあと、社会人として、どう活躍するか
全くその通りですね。
>、奨学金を借りて逃げてしまう。女子部もいます
私も奨学金を借りました。10年以内に全て返しきったかな? 最近は不況の折返したくても返せない人も大勢いるようですね。ただ、自分がしてもらったことを感謝して次の人にちゃんと伝えるという当たり前のことも出来ない人って、宗教者以前に人間としても終わっています。
なぜか創価学会にはそのような方が多いようにry)
創価大学といえば、私の近所に住んでいた創価学会員で、創価高校へ進学した人がいました。その人は親も創価信者で、私は彼とは小中と同級生で、同じクラスになったことも何度かありました。高校卒業後のことはわかりませんが、おそらく創価大学へ行ったのではないでしょうか。
今にして思えば私が‘創価学会’という名前をはじめて耳にしたのは、彼の存在からだったかもしれません。もちろん、小学生だった私には創価学会とか、新興宗教といったものが何なのかは理解できませんでしたが。
その人とは特に仲が良かったわけでもなく、もちろん今も何のお付き合いもありませんが、何年かに一度、選挙時になると電話がかかってきたり、家を訪ねて来たりします。去年の夏の参議院選挙の際にも、電話がかかってきました。
ところで、参議院選挙で思い出しましたが、去年の参院選の時、投票所へ行ったら当然(?)誰も人はいなく、広い投票所の中は数人の選挙管理委員の方と、十数個の投票箱がシーンと並んでいるだけでした。
ところが、私が入場するとすぐ後に50歳代くらいの男性が入ってきて、広く他に誰もいない閑散とした投票場の中で、‘わざわざ私の隣のボックス’に来て投票用紙を書き始めた人がいました。思えば、その人は私が投票所に入る時にも入口付近をウロチョロしてたのです。その時、私は別に何とも思わなかったのですが、いきなり不自然に私の隣に来たときはさすがに変だなと感じました。気のせいかもしれませんが、背後から私の記入する様子を窺っていたようにも感じました。
果実さんに質問なのですが、創価学会では選挙時に、学会員を動員してこのようなことをやっているのでしょうか? また、そうだとしたらそれは何の目的なのでしょうか?
もしおわかりであれば、教えていただけると有難いのですが。m(_)m
果実さん SZ者さん
創価学会の選挙活動は加熱していますから、もう病気の人を家族の反対を顧みず連れだして後から問題になったり、歩けないお年寄りを選挙に連れ出して耳元で「○○候補」と言っていたのに違う候補を書いちゃって お年寄りを背中から放り投げたりするケースをインターネットでは良く見聞きします。
かなりの選挙違反告発をされているはずですが、あまり新聞で報道されないのです。
こういうニュースもあります↓
http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/53892920.html
告発されたのは共産党ですが 公明党もやっているのでは?
皆さん 最近では創価学会の選挙違反には厳しい姿勢で臨まれているようですよ。↓http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012161545
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411946014
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/257.html
(引用)
「信仰の場」で選挙活動とは
[朝日新聞 2007年6月25日付朝刊 「声」欄]
今月中旬、創価学会の会館で開かれた地区座談会に誘われて参加し、信じられない光景を見た。
座談会には約30人が参加し、終了後もほとんどの人が残った。女性幹部が「これから参院選の投票練習をします」といい、投票用紙大の白紙を2枚ずつ配った。1枚には公明党推薦の候補者名を、もう1枚には公明党と書くよう指示。書き終えると、幹部が1人ずつ点検していく。「もっとはっきり書いて下さい」と注意された人もいた。
読経をし、仏教哲学を学ぶ信仰の場が座談会という。私は知人に頼まれ、福祉や青少年問題の話をするために出席した。年金問題に取り組む公明党の活動PRの紙芝居もあり、「民主党の菅直人代表代行が厚生大臣だったときに今の制度が作られたので、責任は管代表代行にある」と幹部は説明。1時間半ほどで終わり、投票練習があった。
税金を免除されている宗教法人の会館で、堂々と特定政党の選挙活動が行われていることに疑問を持った。そして、幹部からの指示と情報に従って行動する生き方は、私には理解できなかった。(引用終わり)
とありました。まさしく果実さんが書かれていることですね。
質問後すぐにお返事をくださったのですね。レスが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
それと、果実さんのこと。忘れてませんよ~
ところで、選挙の話なのですが、私が体験した状況は先日書いた通りなのですが、私の場合、別に創価学会員に連れられて投票場へ行ったわけではなく、自分の意思で行ったら会場に怪しい男がウロウロしていて、あのような不審な行動をしていたのです。
もちろん、あの男が創価学会員という証拠は何もありません。ただ、あきらかに不審だったので、選挙の投票所で不審な行動をしている人物といえば、私には創価学会員しか思いつかないので、ちょっと質問してみたのです。
もしあの男が創価学会員だとしたら、一体どんな目的があって人の投票用紙を覗き見するのでしょうか? 出口調査じゃなりませんが、似たようなこと(つまり、公明党の得票数の予測)でもやっているのでしょうか。
その点、何かご存知ならば教えていただきたいと思ったのですが。
それと、同級生の件ですが、創価大学へ行ったかどうかはわかりません。中学卒業後は、むこうは完全にあちらの世界へ行かれてしまったので、一般人である私には彼がどのような高校生活を送っていたのか、知るよしもありません。ただ、創価高校へ進学したという話は当時の友人から聞いたので確かだと思います。
創価高校へ進学したということと、選挙時には毎回と言ってもいいほど電話をかけてきたり、自宅を訪ねてきたりするほど熱心に活動しているぐらいですから、おそらく創価大学へ行ったのだろうと、私は勝手に推測しています。
あと、選挙でまた思い出しましたが、小泉純一郎によるあの‘郵政選挙’の時、ちょうど投票日前日の夕方に近所を散歩していたら、1人のオバサン(見た感じ、50代後半~60代前半くらい)があるお宅の前で大声を出しているんです。
「●●さぁ~ん! ●●さぁ~ん!…」
って、何度も何度も。でも、家の中からは何の応答もありません。カーテンの隙間から部屋の灯りが漏れていたので、おそらく家の中には人がいたと思います。
借金取りという雰囲気でもないし、その時は
「このおばさん嫌われて居留守つかわれてるんだなぁ…」
と思っただけだったのですが、しばらく近所を散歩しているとそのオバサン、さっきとは別の家の前でも同じことやってるんです。
「▲▲さぁ~ん! ▲▲さぁ~ん!」
しかも、最終的に私はその散歩中に全部で4回そのオバサンを目撃しました。もちろん、いずれもオバサン絶叫してました。
夕方の風が肌に心地良くリラックスしていたせいか翌日の選挙のことを一瞬忘れていた私も、街中に貼られた選挙ポスターが目に入った瞬間、ピ~ン!ときました。
「あのオバサン、もしかして婦人部???」
しかも、そのオバサン。手ぶらで各家を回っているのではなく、何やら大きなカートを引きずりながら回っているんです。
中を確認したわけではないので断定的なことは言えませんが、もしそのオバサンが創価学会員だったとしたら、買収するための‘ブツ’を持ち歩いていたとも考えられますよね。
ちなみにそのオバサン、私が見ていた限りでは、すべての家で居留守つかわれてました(笑)。