11時半のミサは手話通訳付 第二朗読 使途パウロのローマの教会への手紙
左手はほとんどつかわないので、なんとかクリアですが、ちょと指がこわばって左手だから助かる。
なぜか大きな方なのに声がちょと小さい。思わず体斜めって耳ダンボで通訳しました。
無事に終わって、駅で買い物して帰宅。ものすごい暑さで、日傘も日陰ではいらないし、スタバは満員でバスを待つこともできず歩いて帰宅。それでも南口にめずらしく祭りの屋台の山車が出て、ピーヒャラ♪やっていましたが、見る余裕なして帰宅しました。
今日は明日つかう、マドレーヌを焼きます。朗読のランチは車麩の照焼です。
生地多すぎてあふれちゃったよ
朝 ほうれん草のおじや 昼 ドンクのパン 晩担当 うなぎ 小魚の甘露煮 ビシソワーズみたいなの
休みは庭仕事を頑張って、植木を切ったのだそうです。それで、脚立から降りるときに足首をくじいたんだって
パウロのローマの教会への手紙、好きな箇所です。特に、16章25節から27節の祈りが好きです。
昨日は、児相についての原稿を書きながら、山車のピーヒャラ♪を聞いてました笑
来週には脱稿出来そうなので、またお店に伺えたらと思います。
草むしりしている時、冷たい風が吹き抜けると「神様ありがとう」って思う。
どんな時も、自分を思っていてくれる人を感じられるといいですね。
♪風はどこから吹いてくるのか、人は誰も知らない♪ 高田三郎作曲 典礼聖歌386
なぜか、裏の六中でコーラスに参加していた時に歌ってました。その後洗礼をうけたので、指導者も本当の意味を知らないんじゃないかとなと思いました。