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トールペイントギャラリー Forest Root

大好きなトールペイントを紹介しながら、
ペイント仲間が増えたらいいなと思っている
シャインです。

バンベルク

2017-04-12 | 2017 ドイツ
ドイツに行って思った事ですが、○○○ベルクとか、○○○ブルクとかいう
地名が多すぎて、はっきり言って覚えられません
Bergは山、丘陵のこと、Burgは城、城塞のことらしいです。

さて、バンベルクはドイツらしいかわいい街並みでしたよ
でもここは17世紀初頭、魔女狩りの中心地だったそうです、
しかも魔女にされたのは主に口コミ?ちくり?怖い~

第2次世界大戦の被害を受けずに奇跡的に残ったため、
昔のままの美しい姿なんですね、1993年旧市街は世界遺産に登録されました

バスを降りてすぐに見たのは

添乗員さんから、E.T.アマデウス・ホフマンの家だと説明されましたが・・・
WWW、知りませんドイツの作家なんですね
すごく多才な方で、バンベルクには劇場監督として呼ばれて仕事を
していたようです。ホフマンさん、感激できなくてごめんなさい。

旧市街を歩きます





旧市庁舎が見えてきました

レグニッツ川にかかる島の市庁舎です。結構川の流れが激しい

この小屋、川に落ちそうですよね
「ロットマイスターホイスヒェン」という小屋で有名なスポットです


細い道を歩いて大聖堂に向かいます

ここにもケーテが売ってました、でもローテンブルクまで我慢

パン屋さん

肉屋さん

こういう路地が好き



バンベルク大聖堂がありました

大きくて全体像が分かりませんので、画像お借りします

私の写真はこれの左正面から撮ったものです
空に突き刺さるかのような4本の塔が見事ですね
これはその大聖堂の入り口「慈悲の門」

大聖堂の中は・・・

見所は石棺

皇帝ハインリヒ2世とその妃であるクニグンデが眠っています。
ドイツで唯一のローマ皇帝の墓所でもあるのです
もうひとつの見所は「バンベルクの騎士」ですが、自分の写真が悪すぎたので
画像をお借りしました

ドイツ中世美術の傑作のひとつだそうです

新宮殿はすぐ向かいにあります

その前にバスが・・・・路線バスでしょうか?かわいい


旧宮殿はここをくぐるとあります

中庭なんですが・・・えっ?これが宮殿ですか?めずらしい木組みの宮殿です
残念な画像です、観光客もまばら、てかほとんどいません

なので、また画像をお借りします
シーズン中に来ればこんな画像


お花が咲くと違いますね~
他にも残念な画像が・・・新宮殿にはバラ園があるのですが・・・

彫刻の像も隠されています

やっぱりこの季節ではね
そこでまた画像をお借りしまして

いいですね~こんな時に行きたいです
ここのバラ園、高いところにあるので眺めがいいんですよ

バンベルクの旧市街が一望できるのです、茶色の屋根が揃って美しい~
この後、また散策しながら川沿いに戻ります
果物屋さん

雑貨やさん

暖かな日で、レストランではオープンカフェの準備もしています

レグニッツ川沿い、小ベニスとも呼ばれるバンベルクです


昼食はこのレストランでとります

お昼の前に少しだけ自由行動がありました

私、ここで買いたかった物があったんです、見えるかな・・・

ぶら下がってるバッグです
その前に、この店、道路に埋まってます(笑)
何か、まっすぐじゃないよねっていう建物が多いんです(笑)
バッグをアップにしてみます

買おうと思ったら、お店が休み?休憩?泣く泣く買えず・・・
たぶんこんなバッグなの(画像お借りしました)

すごく安くて・・・あ~残念
昼食のあとはビュルツブルクへ行きます






ドレスデン

2017-04-10 | 2017 ドイツ
2回目のドレスデンですが、前回見る事が出来なかったところも見られて、
行けて良かったなと痛感しました。
前回はどちらかと言うと、ツヴィンガー宮殿中心の見学でしたので(絵画館以外は)、
今回は前回のブログにはない写真を選んでみました。

レジデンツ宮殿です
ここにはアウグスト親子が収集した宝石や金銀細工が並び、
工芸品や武器コレクションが見られるそうですが、見る時間はなかったです
位置的にはこの宮殿の左通路に「君主の行列」があります。
右手前にはカトリック旧宮廷教会

ザクセン州最大の教会建築で、屋根には78体の聖人の像があります。
そしてレジデンツ宮殿とこの教会は通路でつながっているんです、
その通路がこれ


エルベ川を見渡せるブリュールのテラス

(前回はここから見えるアウグストゥス橋や新市街地の写真をアップしました)
ゆっくりと散策し、この後フラウエン教会に続く路地へと降りていくのでした

暖かいせいか、オープンカフェでビールを楽しむ方も結構いました

ドイツ記冒頭にフラウエン教会の写真を載せましたが、
その教会の前には・・・

石壁のモニュメントがあります
これは空爆で瓦礫と化した教会の一部なんですが、きっと平和への願いの象徴ですね

そして今回このフラウエン教会の内部へ~

内部は新しい感じで、歴史の重みを感じるとかはないのですが美しい

りっぱな祭壇です

ぐるっと回って「君主の行列」まで戻ってきました
マイセン磁器で焼いたここのタイルは空爆でも残ってよかったです
磁器は1200℃から1400℃で焼いているからですね

101メートルの絵巻の最後に製作者がいます

工事中の足場で見えにくかったのですが・・・ヴィルヘルム・ヴァルターです。

さて、有名なここは前回も見ましたがっ、今回はこの裏側(中庭)です

欧州最古の武芸競技場と言われるシュタールホールです

細かい装飾も見事に再生しています

こうやって一通りガイドさんと見て回った最後に、
自由行動でアルテ・マイスター絵画館に行った訳です

絵画館の入り口にはこんな宣伝が


絵画の一部がすごい大きさで拡大されていて、しかも顔だけ(笑)
これだけでも見ごたえあるし、気持ちが高揚してきます
興奮して絵画館の絵を先にアップしてしまいましたが、
ここにつながるのです

この日のあとはケムニッツに宿泊してバンベルクに向かいます

マイセン

2017-04-09 | 2017 ドイツ
ベルリンからバスで3時間弱、マイセンへ
2009年に訪れた以来、今回8年ぶりです。


入り口では大きな女性の像がお迎えしてくれました

スカートに付いてるの花びらの数が半端ないです

前回同様、日本語の説明を聞きながらマイセン磁器を作る工程を見学
ツアーの人が少ないので、真近で眼見してきました

フリーハンドで鉛筆でラインを書き、その上に塗料でライナーワークしています

有名な「ブルーオニオン」ですが、実はざくろなんですね
西洋ではざくろは一般的でなかったため、玉ねぎと勘違いしてそれからオニオン扱い

描いてる道具に興味が出ます

細かい細工の花達




ショップの方は人が少な過ぎて、ちょっと写真が撮りにくい(店員さんがじっと見るから)




今回は2階、3階にある博物館も見られました

食器以外の物も多く見られます





高級食器にため息をつきながらマイセンを後に、午後はドレスデンです

ベルリン・ポツダム

2017-04-06 | 2017 ドイツ
ベルリン・ポツダムは見たものが多すぎて、何を載せていいやら・・・
今思うと、よく一日でここまで観光出来たもんだと感心します。

午前は世界遺産の「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」の中から、
サンスーシ宮殿と新宮殿を見学
サンスーシは宮殿の中には入らずお庭だけです

バスを降りてまず目に入ったのは風車、何故ここに風車?

どう見ても宮殿と合わないでしょう
その頃王様はフリードリヒ2世、もちろん風車を壊せ~と
なったそうですが、風車の持ち主「粉や」の主人は
仕事を取り上げないでくれと反論したんですね。
王様は結局壊す事はやめて、その時の風車がそのまま・・・だそうです。
ちょっと王様に興味が出てきました

サンスーシ宮殿の全体写真お借りしました 上から見たところ

お庭がほとんどで、宮殿は上の方の部分だけです


プロイセン王国フリードリヒ2世(在位1740年から86年)の夏の離宮として
建てられた宮殿ですが、結果的に居城となります(1745年から2年で造った宮殿です)
宮殿の前に見える段々は階段となっており、その側面にはブドウといちじくが
植えられています
宮殿前から下を見ると・・・・こんな感じ

階段を全て降りると噴水があり、そこから上を見上げたところが有名な景色です

そう、シーズンオフに来るとこんな残念な景色に
緑が茂った時はこんな感じになるらしい(画像お借りしました)

噴水周りある女神達の像も木の箱に入れられて、見られません
で、でも素敵なところでしたよ~ハハハ
フリードリヒ2世のお墓も宮殿の横にあります

戦争であちこち回されたそうですが、最後は遺言通り、ここに埋めてもらえたようです
政略結婚で奥さんがいたのですが愛せず、ずっと別居状態。
ここのお墓も愛犬たちと眠っています。
いつもジャガイモが供えられているそうですが、
フリードリヒがジャガイモ栽培を国民に奨励したそうです。
可哀そうな幼少期から青年期、マリア・テレジアとの関係、
この王様にますます興味が出てきました

このサンスーシ宮殿から約2km離れたところに新宮殿があります。
もちろん歩かずバスで移動です

新宮殿は1763年~69年に建てられ、200以上の部屋があるそうです。
新宮殿の前には

こんな建物がふたつ対照的にあるのですが、ひとつは召使の建物、ひとつは台所
現在はポツダム大学のキャンバスにもなっています

新宮殿の中はガイド付きで回りました

写真はお金払えば撮ってもいいんです(3ユーロだったかな・・・?)
光りが足りなかったせいか、ピンボケばかりの写真を膨大に撮りましたとさ
なのでカットして次はブランデンブルク門、ベルリンの壁、ペルガモン博物館の見学です

ドイツ統一の象徴ブランデンブルク門

ここをくぐったところにもベルリンの壁跡がありました

門の広場はこの時期でも観光客が多かったです
ガイドさんが「皆さん、このホテルはご存知のはずですよ、
テレビで見たことあるんじゃないでしょうか」と広場にあるホテルを指さします

はて、見たことあるかなぁ?
そう、マイケルジャクソンが子供を宙吊りにしたことが報道されたことありましたよね

(画像お借りしました)あ~そんなことありましたね、ここのホテルだったんですね

壁が残っているところにバスで移動します(ポツダム広場に近いニーダーキルヒナー通り)
たぶんベルリン市内で一番長く壁が残っているところのようです

これがベルリンの壁・・・想像していたより薄かったです
壁の上部には人が手をかけられないよう、丸みのあるものがくっつけられていますね
壁を側面から見ます

この辺はゲシュタポ(ナチスの秘密警察)の本部があったところ

この壁の地下にはゲシュタポによって逮捕された人々が入れられた牢獄も見る事ができます。
さらに「テロのトポグラフィー」、ヒトラーの恐怖政治の歴史を
写真で追う事ができる資料館もあります、無料で入れました。

今日最後、ペルガモン博物館の見学です
無料で日本語イヤホンガイドを貸してくれますが、ひとつの説明が長すぎ
ここももっとゆっくり見たかったな
ペルガモンとは今のトルコのベルガマのことだそうです。
でもトルコの遺跡だけではなく、ギリシャ、ローマ、ヘレニズムやイスラムの美術品なども
展示されていますが、巨大なものが多く、展示品と言うには・・・スケールが違います

見所は3っつ「ゼウスの大祭壇」「イシュタールの門」「ミレトスの市場門」
ところが「ゼウスの大祭壇」は修復中で、2020年まで見られません、残念
「イシュタールの門」は紀元前6世紀バビロニアで建てられたものを構築しました

青と黄色の煉瓦が美しい


「ミレトスの市場門」



何かを修復中


添乗員さんがドイツとトルコは仲が良く、ドイツ人はよくトルコに旅行するし、
また反対にトルコ人もドイツに来るそうです。

ここら辺には5つの博物館、美術館があり「ベルリンの博物館島」と
呼ばれているところで、世界遺産に登録されています。
そのひとつがペルガモン博物館なんですが、
時間が無さ過ぎて、満足には見られませんでした。
でもいっぱいいっぱい、これ以上は無理だぁ






ライプツィヒ

2017-04-02 | 2017 ドイツ
ゲーテ街道を進み、ライプツィヒまで行きます
音楽の父、バッハやメンデルスゾーン、シューマン、ワーグナーも
偉大な業績を残したところだそうです。
600年の歴史を誇るライプツィヒ大学はゲーテやニーチェ、森鴎外、滝廉太郎が学んだところ。


バッハの像があります

ベストの第2ボタンが外れているのは、ここにいつも指揮棒を
入れているため、閉めていないらしい・・・
向かって右のポケットがひっくり返っているのは、お金がなく、
スッカラカンというのを現している・・・と添乗員さんの説明。
ヨハン・セバスチャン・バッハは奥さん二人で子供が20人
いたそうなので
バッハが永眠するトーマス教会へ・・・


教会の中のステンドグラス美しい


そしてバッハのお墓、床にお花が置いてあるところです

トーマス教会の前にはバッハ博物館もありましたが、
自由時間があまりに少ないためパスしました、残念

メードラーパッサージュ

ここはショッピングアーケードのようなところで、
中に入ると高級ブランドやカフェ、バーなどがあり、
地下にはゲーテが通ったというワイン酒場、
「アウアーバッハス・ケラー」という店があるので、
この看板が入り口にあるんですね

車窓からライプツィヒ中央駅です

この後バスはベルリンに向かいます

ワイマール

2017-04-01 | 2017 ドイツ
初日フランクフルトに着いて、その日はスーパーなどに行ってのんびりしました。
次の日から観光が始まったのですが、最初に訪れたのはワイマール(ヴァイマール)。

ドレスデンまで続くゲーテ街道の途中にそこはあります。
1998年「古典主義の都 ワイマール」として世界遺産に登録されました。
そこではゲーテとシラーの像を見学、背後には国民劇場がありました

左がゲーテで、右がシラーです

ゲーテが50年間暮らした家があり、有料で見学できます。
「ゲーテハウス」はゲーテの仕事部屋、図書室、居間、台所、寝室などが見られますが、
どの部屋も小さめに仕切られているなという印象でした。
当時は馬車でしたので、馬車置き場(今でいう車庫)なども見られました。
ゲーテハウスの前には馬車が観光客を待っています


マルクト広場

ワイマールの紋章  ハートが飛び交っていますククク



この後、ゲーテ街道沿いの「ライプツィヒ」に向かい、バッハのお墓参りをしますよ

ドレスデン絵画館

2017-03-28 | 2017 ドイツ
前回のリベンジが出来たのがツヴィンガー宮殿内にある
アルテ・マイスター絵画館に入れたことでした。
と言っても45分くらい見られただけなんですけどね
少なくても2時間半~3時間は欲しいところです。
歴代の君主が集めた名画が数多く収蔵されていました。
フラッシュ無しなら写真撮ってもいいんですよ

何といってもこれ
ラファエロの「システィーナのマドンナ」

大きい作品でどうしてもライトの映り込みが・・・
ちょっと斜めからです



そして・・・・フェルメール 「窓辺で手紙を読む少女」
12年前日本に来た時見に行きましたとも
日本ではあんなに並んで人をかき分けてやっとの思いで見たこの作品が、
何と、誰もいない 私だけ・・・・
手で触れそうなほど近くで・・・・
このありえない状況を自分で処理できず意味わかんないパニックに
ドキドキして落ち着いて見られない
こんなチャンスは無いのに

ここにはもう一枚フェルメールの作品があります

「取り持ち女」です。今まで見たフェルメールとかなり違う雰囲気の作品だなぁ


レンブラント  「酒場のレンブラントとサスキア」


レンブラント  「ガニュメデスの誘拐」


ジョルジョーネ  「眠れるビーナス」

名前の知らない画家の作品もたくさんありますが、どれもこれも
どこかで見たようなものばかり

ヤン・ダヴィス・ヘーム 「グラスの中の花と果物」


ハンス・ホルバイン  「モレット卿 シャルル・ド・ソリエの肖像」


J.E リオダール  「チョコレートの女給」


ヘダ・ウイレム・クラー 「ブラックベリーパイの朝食」

風景画もとってもよかった
あ~きりがありまへん

もっともっとゆっくり見たかったよぉ

今回の旅行ベスト3

2017-03-27 | 2017 ドイツ
第3位 ケルン大聖堂


とにかく大きい、その存在に圧倒されました
632年もの年月をかけて完成し、北ヨーロッパ最大の
ゴシック様式の建物です。
上の方まで上れるのですが、500段以上ある階段は
主人には無理なのであきらめました
同じツアーでは6組中1組の方だけ上ったそうです

第2位 ローテンブルク


ドイツのパンフレットや旅行雑誌に必ずといっていいほど
載っているこの景色
中世にタイムスリップしたようなかわいい町並みです。
私たちは自由時間の朝、あえて城壁の外に出て、二重橋から
ローテンブルクが見渡せる場所に行ってみました。
誰もいなくて、景色を独り占めしたような感じが忘れられません

第1位 ノイシュバンシュタイン城


お天気が良くて、写真が素敵に撮れました
背景の雲もいい感じです
ちょっと離れたマりエン橋から見るこの角度がいいですね。
お城の中も息を呑む調度品でしたよ

飛行機・バス

2017-03-25 | 2017 ドイツ
ドイツへはJAL直行便でフランクフルトまで行きました
12時間ちょっとで予定通りに到着

JALに乗ったのは初めてなんです
出発の日は朝ごはんを抜いたせいか、機内食美味しい~

私はチキンのチーズかけで、主人は牛丼みたいなもの
メイン以外のおかずやデザートは一緒です

タイミングよくハーゲンダッツも

これは行きも帰りも出てきてくれました

2度目の食事、1回目より軽めです

よく分からないと思いますが、このシチューっぽいスープが一番美味しかった
熱々のものが食べられるって幸せです

帰りの機内食は

ドイツ料理でうんざりしていたお腹に、そばとめんつゆは天の恵みのようでした

料理のうんざりについては、また後ほど書きたいと思います
JALは今まで乗った海外の飛行機と全然違いました、快適でした

次に観光で回った時の乗り物は全部バスで、一度も鉄道などには乗りませんでした、
あ、馬車には一度乗りましたよ

今回のツアーは何と12人6組だけ
前半は革張りの高級バス

高級のわりに途中ドアの不具合で普通のバスに変更(笑)

でも十分居心地良かったですよ、何といっても人数少ないので広々です
右の窓に移ったり左の窓に移ったり・・・・
点呼も一瞬、バスに乗ったかみたかですぐに発車します
続く・・・・・・

ドイツ旅行

2017-03-21 | 2017 ドイツ
主人の退職記念旅行で、ドイツに行ってきました
最初から最後まで添乗員さんがびっちりとお世話してくれる・・・
食事も1食以外全部付いている・・・
身を任せていればよい、のんびりツアーでした

とりあえずドレスデンのフラウエン教会(聖母教会)の
写真が素敵に撮れたので一枚アップです

ドイツの中でドレスデンとマイセンを訪れたのは2回目でしたが
1回目で後悔したこと、今回リベンジを果たしてきましたよ
旅行の片付けと大量の洗濯物、掃除が落ち着いたら
時々アップしていきたいと思います