ドイツ最終日
ここで初めて知った事
『オーデコロン』はフランス語で「ケルンの水」という意味ですって。
ここ、ドイツのケルンが発祥の地だったのです
1792年創業「4711」200年間、独自の製法を守り続け、
今でも香料は天然の植物素材だけでつくられているそうです。
色々と話を聞くうち、まったく興味のなかったオーデコロン、
ちょっと香をかいでみたい・・・そんな気持ちになってきました
本店はお休みでしたが、ケルン大聖堂のすぐそばにも小さい専門店がありました
男性でも女性でも使える感じの香りで、いつまでも香水ぷんぷん
といったいやな感じはしません。
眠りにつく前に付けると、布団の中にいい香りが漂ってちょっといい感じです。
ナポレオンが戦地に赴く時、兵士達にこれを配って士気を高めたそうです。
香りはフローラルと柑橘系の間のような・・・・
何しろ初めてなので、うまく表現できませんが
ケルン観光が終わると次はライン川をドライブします
ライン川は全長1,233km、そのうちドイツ内を流れているのは698km、
さらにその中のケルンからマインツまでの185kmに遊覧船が運航しているそうです。
残念ながら遊覧船には乗れませんでしたが、バスでドライブです。
特にコブレンツからマインツまでは両岸にいくつも古いお城を見ることができます。
私たちから見るとお城っぽい建物ですが、実際は船の通行税、税金取立て所
としての建物だったそうです。
ネズミ城
ネコ城
ローレライの岩山
ただの岩ですが、高いところから季節のいい時に見ると美しいですね↓
画像お借りしました
ここのローレライには伝説があります
かつてはここはライン川の中で一番狭く、船の事故が多かったところから、
岩場にたたずむ美しい女性が船頭を魅惑し、船が川に飲み込まれてしまうという伝説です
グーテンフェルス城
中州にあるプファルツ城
ぶどう畑が広がっています、収穫の頃はもっと美しいのでしょうね
このまま帰路につきます、ドイツさよなら~
ここで初めて知った事
『オーデコロン』はフランス語で「ケルンの水」という意味ですって。
ここ、ドイツのケルンが発祥の地だったのです
1792年創業「4711」200年間、独自の製法を守り続け、
今でも香料は天然の植物素材だけでつくられているそうです。
色々と話を聞くうち、まったく興味のなかったオーデコロン、
ちょっと香をかいでみたい・・・そんな気持ちになってきました
本店はお休みでしたが、ケルン大聖堂のすぐそばにも小さい専門店がありました
男性でも女性でも使える感じの香りで、いつまでも香水ぷんぷん
といったいやな感じはしません。
眠りにつく前に付けると、布団の中にいい香りが漂ってちょっといい感じです。
ナポレオンが戦地に赴く時、兵士達にこれを配って士気を高めたそうです。
香りはフローラルと柑橘系の間のような・・・・
何しろ初めてなので、うまく表現できませんが
ケルン観光が終わると次はライン川をドライブします
ライン川は全長1,233km、そのうちドイツ内を流れているのは698km、
さらにその中のケルンからマインツまでの185kmに遊覧船が運航しているそうです。
残念ながら遊覧船には乗れませんでしたが、バスでドライブです。
特にコブレンツからマインツまでは両岸にいくつも古いお城を見ることができます。
私たちから見るとお城っぽい建物ですが、実際は船の通行税、税金取立て所
としての建物だったそうです。
ネズミ城
ネコ城
ローレライの岩山
ただの岩ですが、高いところから季節のいい時に見ると美しいですね↓
画像お借りしました
ここのローレライには伝説があります
かつてはここはライン川の中で一番狭く、船の事故が多かったところから、
岩場にたたずむ美しい女性が船頭を魅惑し、船が川に飲み込まれてしまうという伝説です
グーテンフェルス城
中州にあるプファルツ城
ぶどう畑が広がっています、収穫の頃はもっと美しいのでしょうね
このまま帰路につきます、ドイツさよなら~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます