もの食わんと戦はできん。老後資金を投資で何とかする戦い(黄昏の日経平均。でも投資)

40代会社員。人口減少・日経平均↓の中、食費節約&投資で老後資金捻出に励む日々を綴る。株主優待にも挑戦。婚活の思い出も。

家の中で過ごす祝日になりそう

2015-11-23 08:33:11 | 朝食
咳き込んで、微熱があるっぽい長男が、朝食の時に「薬が飲みたい」と言い出した。
子供用の風邪薬は甘くてお菓子感覚で飲める。
嫁は「ちょっとした風邪なのに頻繁に飲むと効きが悪くなる」と諭して飲ませ無かった。
カゼ薬は、実際のところ効いてるのか?特に、ウィルスが原因の風邪に対して出される抗菌薬なんかは費用対効果はゼロと言っていいかも。

「天国と地獄」の差も…薬の費用対効果
医療費が年間約40兆円に膨らむなか、厚生労働省は来年度から薬や医療機器の価格が効果に見合っているのかを考える「費用対効果」の分析を踏まえた値段の見直し作業を始める。
効果は、生活の質と生存期間を組み合わせ算出する「QALY(クオリー)」という単位が使われる。1年を健康な人と同じに過ごせるなら1QALYだが、副作用から寝たきりが続くと0.3QALYになるイメージ。

→今飲んでいる毛生え薬。将来に渡って保険適用される可能性がないが、費用対効果を見積もってみた。一般のフサフサの人と同じには過ごせない。ただ精神的な安心は得られるから、結果としてはストレスに弱い髪には良い。0.8と見積もった。

野菜炒め(キャベツ1/4個42円、卵2個52円、ジャガイモ1個26円、ほうれん草1束104円、もやし100g16円)一皿45円
味噌汁(もやし100g16円、大根1/12本16円、ダシ入り味噌70g17円)一汁12円
ご飯1杯53円
貰い物みかん1個
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