もの食わんと戦はできん。老後資金を投資で何とかする戦い(黄昏の日経平均。でも投資)

40代会社員。人口減少・日経平均↓の中、食費節約&投資で老後資金捻出に励む日々を綴る。株主優待にも挑戦。婚活の思い出も。

あっという間に週末が終わった

2015-05-25 06:42:57 | 朝食
昨日、一日専業主夫として、家事と子供の世話に追われていたら、本当に時間が過ぎるのが早く感じた。

2歳の次男は見た目で嫌いそうなものには手をつけず、こちらが、子供達の妨害を受けながら作った肉じゃがは一口だけ。唐揚げとか、野菜ふりかけは大好き。栄養不足にならぬ様に、ついつい与えてしまう。

今朝はこの記事が、自分の事の様で気になった。
乳幼児を抱える母親の8%が、子どもにサプリメントを与えていることが24日、厚生労働省研究班の調査で分かった。製品名や成分を答えられない母親が3割に上るなど、適切に利用されていない実態が明らかになった。
「ビタミンやミネラルも過剰に摂取すれば健康への悪影響が懸念される。成分の含有量や摂取量に注意してほしい」厚労省の担当者。

 与えた理由は、「食事だけでは栄養不足な気がした」がトップで、→よく分かる。好き嫌いあると、何とかしたくなる。

肉じゃが(したらき1袋108円、人参4/3本56円、貰い物玉ねぎ3個、貰い物ジャガイモ
4個、、豚バラ焼肉用200g400円)一皿140円
味噌汁(卵1個23円、韓国産わかめ3g21円、油揚げ2枚42円、、ダシ入り味噌70g17
円)一汁26円
ご飯 53円
ミニトマト4個48円
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