運送会社から配送物問い合わせが入る

《さぁ、これから集中して資料を形にしようか》午前10時に会議が終わり、取り掛かろうとしたら、スマホが鳴った。
見知らぬ固定電話番号、取ると、大手運輸会社の地元営業所からで、「メルカリで出された2商品ですが、当方の手違いで同じ送付番号の伝票が添付されています。手元の控え情報を教えてください」。
手元にあるものをみると、商品AとＢの依頼主控えがある筈が、商品Bの配送票と依頼主控えを認めた。

通常、コンビニ発送の依頼を受けると、店員は商品AとＢを受け取って、それぞれの配送票を添付し、依頼主控えを客に渡す。今回、商品Aの配送票と依頼主控えを2商品それぞれにつけたらしい。
パッみたところ、どちらもレジで貰うレシートにしか見えないので、コンビニ店員が僕に間違えて配送票の方を渡して、僕もそのまま疑わずに添付してしまった様だ。
運送会社が昨日も連絡くれたのに、僕が気づかず、今日判明。依頼主控えがあるウチでテレワークしたので運が良かった。

幸い、同じ送り先であったため、そのまま送付して貰うこととした。もし、異なる配信先にそれぞれ商品を発送する場合、同時に手続きするのは危険だと分かった。
メルカリの取引メールで購入者に事情を説明する内容を送信した。想定通りにはいかない。結局午後から集中して取り組もう。

札幌市、五輪30年招致を断念　34年以降に方針転換
→昼に見た記事。東京五輪で開催費用が当初見積りの2倍をはるかに超え、五輪開催をめぐる数々の汚職が明るみ出てる。さすがに、このタイミングで招致するのは運が悪かったという印象。
オリンピック開催は負のイメージついたところで開催できるように、北海道民を説得できるかどうか！？ハードルが高い。

ご飯1杯　53円
バナナ1本 23円
チキンナゲット5個　85円
納豆 たまご醤油たれ 40g 35円

2023年10月6日