PCのディスプレーが故障した。

午前中に高熱と痙攣を起こした息子は、
昼ごろでも39.4℃の熱が出ていた。

ただ、疲れがでてきたのか
昼寝をさせると、眠ってしまった。

そこから、昼食（カレー）をとりつつ、
昨夜からPCのディスプレーが調子がおかしいのを
何とかしようとイジる。

起動時に一瞬だけ、画面が明るくなるものの、
その後は、画面の明るさ調整も効かないくらい、
暗い画面となる。
ただ、何らかの表示はされている様だ。

《購入後5年で故障するとはな～》

ポンジュース　100cc　28円
カレー（SBとろけるカレー中辛1箱 224円、えのき茸1袋98円、じゃがいもＭサイズ1個36円、玉ねぎ1個33円、人参1本49円、米国産豚バラ切り落とし150g120円）1皿72円
ご飯　茶碗約2杯分104円

オダギリジョー主演、“家族のうた”第８話で打ち切り決定

実力派のオダギリジョーもってしても
視聴率は挽回できなかった。可哀想に。

俳優とドラマの関係は、

競馬における“騎手”と“馬”みたいな
もので、いくら天才騎手がいても
馬が悪ければ勝てない。

息子が吐いた後、全身痙攣を起こした

朝食の時、息子はイヤイヤ食べていた。
7割食べたところで、
一口分だけ吐いたので終了とした。

その後、息子にNHKの幼児番組（録画）を
見せていたが、抱っこをせがむし、
抱くとぐったりして眠そうにしている。

オムツを替えてやろうと横にしたら、
しきりと唾を飲み込みだした。
《これは、吐くの前触れか》

立たせてオムツを履かせていると
オエッと食べた分の半分ほどを吐いた。

更に立たせたまま、オムツのギャザーを整えていると
こちらの肩にのせた息子の手が小刻みに震えている
《吐いた後、体の一部がふるえることもあるだろう》

ズポンを履かせる頃には、足も震えてきていた。
《ケイレンか！？》

出かける支度をしていた嫁を呼びに行く。
抱っこしている息子の全身がビクビクしている。

嫁が息子を抱きかかえ、一旦床におくと、
息子は、全身を小さく痙攣させている上に、
目が左上方のあらぬ方を向いたままになっていた。
《ヤバイ。全身痙攣なんて初めてだ》

自分はパニックに陥りつつあった（オロオロ状態）。
嫁が、行きつけの小児科に電話して状況を説明し、
タクシーで連れて行った（途中でも一回吐いた）

医師の診断は、
“胃腸性の風邪で熱が出て、熱による痙攣を起こした”
可能性があると
ただし、
「まれにウィルス性脳炎や、髄膜炎のこともあるので、
次に痙攣が起きたら、救急車を呼んでください」

痙攣を抑える座薬を入れてもらった。
ぐったりしていた息子も病院から戻る頃には、
「でんしゃ」と電車を指差すまでに回復した。

ホっとした。

えのき茸入りカレー

嫁の作ったカレーの表面には
長さ5ミリほどのえのき茸が一杯浮いていた。

嫁の説明では、ルーに対して具が少なめで
増やしたかったとのこと。

カレー汁の中で、味も食感もないえのき茸。
《具として、主張できていない！？》

ダノンビオヨーグルト　55円
カレー（SBとろけるカレー中辛1箱 224円、えのき茸1袋98円、じゃがいもＭサイズ1個36円、玉ねぎ1個33円、人参1本49円、米国産豚バラ切り落とし150g120円）1皿72円
ご飯　茶碗約2杯分104円