沼津港を出て、御殿場プレミアム・アウトレットに寄る。
アウトレットモール近くの駐車場にとめる筈が、
空いていたのは第15駐車場。
そこからシャトルバスで10分程かかってやっと着いた。
アウトレット入口は、駅前のバスロータリー状態で、
色んな駐車場から次々シャトルバスが到着していた。
野球場幾つ分だろう?、広大な敷地に、何十店とあった。
谷をまたいで作られていたのに驚いた。
(100m以上はある橋でつながっていた)
日曜ということもあり、通りを埋め尽くす程、人がいた。
こんなに人気があるとは思わなかった。
アウトレットモール近くの駐車場にとめる筈が、
空いていたのは第15駐車場。
そこからシャトルバスで10分程かかってやっと着いた。
アウトレット入口は、駅前のバスロータリー状態で、
色んな駐車場から次々シャトルバスが到着していた。
野球場幾つ分だろう?、広大な敷地に、何十店とあった。
谷をまたいで作られていたのに驚いた。
(100m以上はある橋でつながっていた)
日曜ということもあり、通りを埋め尽くす程、人がいた。
こんなに人気があるとは思わなかった。
メニューはいろいろあって迷ったが、
当初の予定通り刺身一杯の“丸天丼”1575円にした。
やや広のどんぶりに、
まぐろ、あじ、サーモン、エビ、桜エビ、生しらす等。
メニューに“限定”とあったのは、一日50食限定のためらしい。
マグロやサーモン等の刺身は、
普通の寿司ネタより大きく、厚さ1センチ
そのボリュームにびっくり。
桜エビや生シラスに醤油かけて食べると、
それぞれの風味が引き立って良かった。
桜エビのサクサクと、しらすのツルっとした感じも最高。
色々な刺身が楽しめてお腹もふくれて満足。
(駿河湾でとれるのは、桜エビ、シラス、アジらしいけど)
あと、周りの人が“まぐろのテールシチュー風煮込み”を
頼んでのいるのが気になった。
直径40cm程の大皿に並々とシチューソース、
10cm以上はあるハンバーグ2つが浸っていた。
次回はこれをたのんでみたい。
当初の予定通り刺身一杯の“丸天丼”1575円にした。
やや広のどんぶりに、
まぐろ、あじ、サーモン、エビ、桜エビ、生しらす等。
メニューに“限定”とあったのは、一日50食限定のためらしい。
マグロやサーモン等の刺身は、
普通の寿司ネタより大きく、厚さ1センチ
そのボリュームにびっくり。
桜エビや生シラスに醤油かけて食べると、
それぞれの風味が引き立って良かった。
桜エビのサクサクと、しらすのツルっとした感じも最高。
色々な刺身が楽しめてお腹もふくれて満足。
(駿河湾でとれるのは、桜エビ、シラス、アジらしいけど)
あと、周りの人が“まぐろのテールシチュー風煮込み”を
頼んでのいるのが気になった。
直径40cm程の大皿に並々とシチューソース、
10cm以上はあるハンバーグ2つが浸っていた。
次回はこれをたのんでみたい。
沼津港訪問の目的は、
海鮮丼を食べること。
“丸天”が一番人気とのことで行ってみた。
他の店は行列までは出来ていなかったが、
ここだけは別だった。
順番待ちの書き込みには、既に十数組程がいた。
ただ、客の回転ははやいらしく、
二人ということもあり、10分ほどで
カウンター席に案内された。
海鮮丼を食べること。
“丸天”が一番人気とのことで行ってみた。
他の店は行列までは出来ていなかったが、
ここだけは別だった。
順番待ちの書き込みには、既に十数組程がいた。
ただ、客の回転ははやいらしく、
二人ということもあり、10分ほどで
カウンター席に案内された。
セリはとっくの昔に終了していたので、
何か見るものないか探した。
すると、目の前に巨大な水門が、
水門の左右の柱の頂に展望スペースがある。
(展望スペース同士は通路でつながっている)
向かって左側の柱にエレベータがあり、
入場料100円を払って登った。
ボランティアのおじさんが、「びゅうお、の名付けの由来は?」
と聞いてきた。
「Viewから来た“びゅう”と、魚市場の“うお”」と答えたら
「よく分かりましたねー」と褒めてくれた。
ささいなことだけど、ちょっと嬉しかった。
水門からは魚市場が見渡せた。
水門の高さは30m、
津波発生時は、門を下し、港を守るとのこと。
何か見るものないか探した。
すると、目の前に巨大な水門が、
水門の左右の柱の頂に展望スペースがある。
(展望スペース同士は通路でつながっている)
向かって左側の柱にエレベータがあり、
入場料100円を払って登った。
ボランティアのおじさんが、「びゅうお、の名付けの由来は?」
と聞いてきた。
「Viewから来た“びゅう”と、魚市場の“うお”」と答えたら
「よく分かりましたねー」と褒めてくれた。
ささいなことだけど、ちょっと嬉しかった。
水門からは魚市場が見渡せた。
水門の高さは30m、
津波発生時は、門を下し、港を守るとのこと。