☆ナギの日記☆

家族5人。
両親と私と娘と、おっさんの日常を綴ります。

今年もお世話になりました。

2020-12-31 10:47:26 | 日記 雑談 50歳代
大荒れになると言われて恐れおののいていたのですが
大晦日の今日は今のところ晴れていて、夜に降った雪も4~5cmでした。
昨日も曇ってはいたものの穏やかで積雪もわずかでした。
この調子で元旦も迎えられたらいいのですが、どうかしら?
一昨年の1~2月はピンポイントで物凄い大雪だったのに…。
この1年、いろいろありましたがここまで無事に来る事ができてほっとしています。
皆さんには、情けない泣き言みたいな日記を読んでいただき、おまけに
〇までつけていただき感謝しております。
来年は少しでも明るい話題を書けたらと思っています。
コロナに負けずに頑張っていきましょう。
今年は本当にお世話になりました。
皆さん、良いお年をお迎えくださいね。
また、来年も宜しくお願い致します。(*^-^*)



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地道にお勉強中

2020-12-20 14:30:41 | 日記 雑談 50歳代
前回、雇ってくれた会社は辞めるんじゃなかったと今更ながら思うのです。
サービス業ではなく沢山の人と会う訳じゃないし、会社の方達もとてもいい方ばかりでした。でも、後の祭りなんです。
白血球の少ない私はコロナがとても怖い。罹ったら重症化しそうで…。
こんなどど田舎だからこそ不安になります。
どこに雇用があるだろうかと探したがなかなか無いのです。
で、考えに考えて迷走して、物を作って売ろうと思い立ちました。
それも、アルバイトをしながら…。
どうしてこんな事を考えだしたかと言うとtwitterで仲良くさせていただいているかたで持病や怪我の為、普通に働けない方達がご自分で手作りをした物を
一生懸命、売っているのを見たからなんです。
それで、私も少しづつ影響されて資格を取って作ってみようと思ったのです。
私も物づくりには幼い頃から一種の憧れがありました。
でも、封印していたのです。
twitterのお友達は、なんとか売れるようになったようで羨ましい限り。
私も、そんな風になれたらな~と思い、お勉強しています。
ただ来年、働けなければ、どうしようもありません。
今になって堅実なやり方じゃなかったかな?などと思う始末。
でも、弱気になっちゃいけないと思っています。今はとにかくお勉強。
練習もしなくっちゃ。
来年はやりたい事がいっぱいです。珍しく占いで来年は良い年になるそうなんで頑張ってみたいと思います。
年は関係ないと思います。夢に向かって突き進むのみ。
でも前の会社に未練が残る今日この頃です…。笑

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問題山積みの家庭なんです…。

2020-12-02 05:11:48 | 日記 雑談 50歳代
今日は母の病院の日。
母は最近はプー子の私の娘をあてにしていて何かと車の運転をお願いしている。
一気に用をたしてほしいけど気分転換にちょろちょろと家を出たがって
パタパタしている。この調子だと冬道もお願いされそうだわ。
私も弟も独立してたら、どうしてたのやら。
いい塩梅に二人とも家にいてタクシーは免れているわ。
いいんだか、悪いんだか。 深く考えない母。
信頼されてるんだかなんだかわからないけれど心配された事がない。
それどころか年寄りの心配をしてくれとばかりに頼りにされている。
私がメンタルの病気持ちだなんて思っていない。都合の悪い事を言うと、また
病気が始まった、入院させなきゃと言う。
随分、前になるが子供の頃、母は私の前で子供なんて老後の世話をしてもらう為に産んだようなものだわと言っていた。
その願いが叶いつつあるのかな?なんだかんだ長女の私はあてにされてきた。
だが、もっと心強い?若者が現れて?プー子をお抱え運転手にしている。
私よりも使い勝手がいいらしい。ジャンジャン利用している感じ。笑
先の事なんて知ったこっちゃないって感じ。
働かなくていいの?大丈夫なの?なんて心配された事が無い。
ある意味、楽天的なんだわ。無駄に悩まないよ。
もう、私もいい年だしプー子ももう成人してる。
弟は仕事だけの男で頑固で最近は話しかけてもうんともすんとも言わない。
それでも結婚願望はあるみたいで子供も欲しいみたい。
それでいいと思う。だけど平成生まれの俺の悪口を言わない優しいお嫁さんが欲しいと聞いた時はびっくりした。
彼は自分が結婚できないのは私とプー子のせいだと思っているらしく恨まれている。自分はイケメンだしお前たちがいなくなればすぐにお嫁さんが来るって信じ込んでいる。積極的に婚活もしていないのに。
部屋の掃除は母がしている。毎日のようにペットボトルのコーヒーやアルコールを飲んでいるため空になったペットボトルやら缶や瓶が山のようになっている。男の部屋なんてごちゃごちゃだろうとは思うものの、母が親が死んだらゴミ屋敷になると心配している。変化を好まない男なので(自分で言っている)この家を手離さないだろう。出ていけないだろう。
お嫁さんをこの家に住まわせるつもりなんじゃないかと心配だわ。
となると、私とプー子が邪魔になる。
いつか彼女ができて彼女をあのごちゃごちゃの部屋に呼ぶんだろうか?
部屋の、お掃除も一筋縄じゃいかないほど凄まじいぞ?
母はこのうちは家庭崩壊していると言って嘆いているが弟は何も言わないし
言ったところで全く聞かない男なんである。
情けないお家事情なんである。とりあえず一緒に住んでいるが
まるで民宿かなんかだと親は言う。でも深く悩まない主義の母である。
両親は自分たちさえ良けりゃいいって言ってて楽観的なんである。
弟なんて母に言わせると結婚なんてできるわけないでしょって捨て台詞を吐くように言う。全然、気に病まない親なんである。
もう、みんな、いい年だもんね。言っても馬の耳に念仏なんだもの。
知らんぷりだよ。母は余生を楽しくすごせたらいいと思っているみたい。
うちらが死んだら好きなように生きていけと言っている。
どうでもいいみたい。昔、私が若い頃、あんな職業の男とつきあうのは許さないなんて言ってた母だがもうどうでもいいみたい。
好きなようにさせてほしかったわ。
いろいろあって今がある。問題山積みの家庭なんである。
それを、外出でストレス発散する母ははっきり言って今日はウキウキの日だろう。病院が済んだらお買い物でもして美味しい物をいつものように
買うに違いない。もうちょっとしたら弟のお弁当作りを母とするのだよ。
ある程度の朝家事をしたらでかけるだろう。
なんだかな~と思う母の娘なんである。


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