昨日、幹がサッカーの試合中にダイレクトにボールを目に受けて、目が見えなくなったとケータイに連絡が入った。状況が分らないことと、電話をくれた方が動揺していたので、私も慌てた。保険証を持って即効、A市から所沢へ。車中、不安が募った。強度の衝撃で、眼底出血や網膜はく離を起こしたら失明の恐れもある。ハンドルを持つ手が、汗ばんだ。
日曜でも開いている眼科が近くにあって、付き添ってくれたママの計らいで緊急に見てもらったそうだ。でも、結局大事には至らず、本当にほっとした。ディフェンダーとして体を張って頑張ったんだよね。でも、自分の体を守ることも覚えて欲しい気もするんだけど、そうなったらディフェンダーは役に立たないのかぁ・・・。見ていたママたちやコーチに言わせると、至近距離からの蹴ったボールだったから、避けようがなかったって事らしいのだけど・・。顔半分にくっきりと、サッカーボールの縫い目のあとが付いていた。
道々考えたけれど、スポーツにはそういった危険が付きまとうんだな。サッカー以外でも、野球だってまともに打球やデットボールを頭や目に食らったら、失明も命にも関わる。だったら、陸上に転向させようか・・とか。幹足速いし。そうは言っても、本人の意思だからなぁ・・・。少し茶色い幹の瞳を思い出して、もしあの瞳が見えなくなったら、開かなくなったらと、今思い出しても指先が震える。
ハハの目をくれてやって元通りになるなら喜んであげるけど、腎臓じゃないしね~~。
とにかく、この先子供達が何よりも元気で健康に育ってくれますようにと祈らずには居られません。
日曜でも開いている眼科が近くにあって、付き添ってくれたママの計らいで緊急に見てもらったそうだ。でも、結局大事には至らず、本当にほっとした。ディフェンダーとして体を張って頑張ったんだよね。でも、自分の体を守ることも覚えて欲しい気もするんだけど、そうなったらディフェンダーは役に立たないのかぁ・・・。見ていたママたちやコーチに言わせると、至近距離からの蹴ったボールだったから、避けようがなかったって事らしいのだけど・・。顔半分にくっきりと、サッカーボールの縫い目のあとが付いていた。
道々考えたけれど、スポーツにはそういった危険が付きまとうんだな。サッカー以外でも、野球だってまともに打球やデットボールを頭や目に食らったら、失明も命にも関わる。だったら、陸上に転向させようか・・とか。幹足速いし。そうは言っても、本人の意思だからなぁ・・・。少し茶色い幹の瞳を思い出して、もしあの瞳が見えなくなったら、開かなくなったらと、今思い出しても指先が震える。
ハハの目をくれてやって元通りになるなら喜んであげるけど、腎臓じゃないしね~~。
とにかく、この先子供達が何よりも元気で健康に育ってくれますようにと祈らずには居られません。
あれ、命がけなんですね。
とにかく、ご無事で何よりでした。
友達がネット打ちで練習しているとき、別の友達が前を横切り、ラケットが目に当たり大怪我をしたことがあります。
眼底に出血しているのが、素人目にもわかって、恐かったです。
土曜日の午後だったのですが、すぐに学校近くの眼科に連れて行かれ・・・確か点滴を打ったんですよ。とり寄せて。
もしその点滴の到着があと5分遅れたら、失明していただろうって言われた、という話を覚えています。
その後、目の周りは内出血で真っ黒になりました。
でも、目は元のように見えるようになり、視力の低下もなかったです。
こんなこと、起こるだろうなんて想定してるわけじゃないし、びっくりですよね。
危険はつき物なんですが、それを避けて通っていたら、何にもできない・・・。
かといって危険はできるだけ回避したい・・・。
うぅ~ん、難しい選択ですね。
うちにも小さいのが2人もいるので他人事ではない気がしますが、私自身が中学校のとき、部活中にサッカーボールが目にあたり眼底出血した経験があります。
視界の下半分が黒くなって(網膜に血がつくため)見えないにもかかわらず、ゆうちょうに次の日病院にいって、失明したいのか!と病院の先生にやたら怒られたことを昨日のことのように覚えています。
さすがにその”失明”の一言を聞いた瞬間頭の中が真っ白になって、放心状態となり、一人で病院に来ていた私を気遣い看護婦さんが親に電話を入れてくれたのを記憶しています。
幸い、1週間の安静の後出血が収まり傷口を確認できるようになり、網膜ではない部分に傷ができて出血していたことが分かり、大手術や失明は免れました。徐々に視界も回復しました。
今尚、視界のぎりぎり端っこに小さな点としてその傷を自分で認識できますが、幸い視力等にはまったく影響がありません。
スポーツって意外と色々ありますよね。高校の部活の友達は、練習試合中に、接触プレーでひざの靭帯を損傷し、スポーツができなくなってしまいました。結構サッカーが上手な友人だったのですが。。。
心配は尽きないですね。
いや~~、そうなんですね。代表戦のようなレベルの高い選手のボールが当たったら、本当に命にも関わるかも。そうですね、命がけですね。ほんと、大事に至らず良かったです。ありがとうございました。
海実子さんへ
テニスもそうですね。私も素振りをしていた時に、先輩が私に話しかけてきて思いっきり、顔をラケットで打ったことがあります。こめかみ辺りでした。すごく怖かったです。幸い、目には当たらなかったけど、目の下が黒くなって申し訳ないことをしました。やすはがテニスをやっているので、よく注意しています。
以外とスポーツって危険が伴いますよね。海実子さんの友人も大事に至らなくて本当に良かった。失明したり、視力障害が残ったら一生ものですもの・・。
自分を含めて今まで何事も無く育ったことを親にも環境にも改めて感謝しています。無事に、わが子たちも大人になって欲しいと願うばかりです。
iyashiさんへ
そんな経験がおありでしたか!後遺症が残らなくて本当に良かった(泣)今でも、視野に名残があるなんて・・。
お子様が2人いらっしゃるんですね。お互いに心配は付きませんが、無事に大人に育てることの難しさと、自分が今まで何事もなく大人になれたことを親に改めて感謝しています。