コレ何だか分かります?そう、漫画です
普段手に取ったこともないけどれっきとした「講談社」から出ている
「月刊アフタヌーン」なるこの雑誌、年4回漫画新人賞を選ぶ四季賞
を主催、毎回200本ほど応募のあるレベルの高い賞として定着して
おり、審査委員長が漫画界のカリスマ、かの萩尾望都で…
「だから、何だっつうの」と言われそうですが、何とまあ本日(いや
もう昨日)発売となった12月号で発表されたこの秋の四季賞の輝く
四季大賞を、我が娘が獲得してしまったのです
彼女は普段から、いわゆる「コミケ」等に出店している、あくまでアマ
チュアの漫画愛好家で、どんなものを描いているのか親として殆どキョーミ
なかったのですが、「すみれの唄」という今回の作品の内容は
高校の合唱部活動がテーマになっていて、ちょいとびっくり
私も若い頃からず~っとコーラス活動(今も?)、我が息子娘も全員
合唱をしてきましたが、う~む、血は争えないというか、それを題材に
するとは…
今後のことはともかく今回、私めも珍しくとりあえずの親バカ発揮
「十野七(とうのなな)」なる妙なペンネームでの作品、興味ある方は
本屋で手に取ってみて(付録の方です!)下さい
普段手に取ったこともないけどれっきとした「講談社」から出ている
「月刊アフタヌーン」なるこの雑誌、年4回漫画新人賞を選ぶ四季賞
を主催、毎回200本ほど応募のあるレベルの高い賞として定着して
おり、審査委員長が漫画界のカリスマ、かの萩尾望都で…
「だから、何だっつうの」と言われそうですが、何とまあ本日(いや
もう昨日)発売となった12月号で発表されたこの秋の四季賞の輝く
四季大賞を、我が娘が獲得してしまったのです
彼女は普段から、いわゆる「コミケ」等に出店している、あくまでアマ
チュアの漫画愛好家で、どんなものを描いているのか親として殆どキョーミ
なかったのですが、「すみれの唄」という今回の作品の内容は
高校の合唱部活動がテーマになっていて、ちょいとびっくり
私も若い頃からず~っとコーラス活動(今も?)、我が息子娘も全員
合唱をしてきましたが、う~む、血は争えないというか、それを題材に
するとは…
今後のことはともかく今回、私めも珍しくとりあえずの親バカ発揮
「十野七(とうのなな)」なる妙なペンネームでの作品、興味ある方は
本屋で手に取ってみて(付録の方です!)下さい