Junko散々語々

ライブ活動の紹介やシャンソン、自作の詩の解説、日常の雑感を三々五々綴ります。

チェンジ!

2009年09月30日 11時41分36秒 | Weblog
9/28は銀座「サルビア」でした。
4~5年前にしばらく出演していましたが、久々にお声がかかり、
この夏より再登場。
見て下さい、この豪華な店内
煌くシャンデリア、ゆったりしたソファ、手前は4~5m四方の
広いステージ、若い女性たちもいて一応クラブ形式なので、
お値段もそれなりですが、我がJチーム、女性のお客様が2名も
見えてビックリ
女性ほど、日常ではない夢の世界にひととき浸りたいのです
政権も代わったけど、世の中確実にチェンジしてますね

燦々午後ライブ

2009年09月30日 11時15分23秒 | Weblog
9月末は4日間連続ライブ、札幌「銀巴里」なんて1週間連続ライブ
ですから慣れているはずなのに、各店各ライブ、ペースが違うせいか、
さすがにちょいと疲れが…
いやいや、そんなことは言ってられません
初日の燦々午後ライブ、お陰さまで満席、直樹君との抱腹絶倒のやり
取りで盛り上がり、終っても帰りたくない?お客様たちと更に盛り上がり
ました
いらして下さいました皆々様、ありがとうございました

ペット介護の真髄は…^^;

2009年09月23日 12時11分49秒 | Weblog
ご心配頂いていた(ごく一部の方に)闘病中のかりんちゃんですが、
実は「癌化している可能性が極めて高い」という絶望的な宣告を受け
大学病院で治療するか(癌なら手術~抗癌剤投与)、動物専門の
皮膚病院で詳しく診てもらうか、二者択一を迫られておりました
泣く泣く遠い皮膚病院に行くことに決め、せめてそれまでは家でできる
限りのことをと、改良に改良を重ねた患部防護服(計5枚作成、ガーゼを
縫いつけ毎回取り替え)を着せて、朝晩丁寧に薬をつけ飲み薬を投与して
いるうち、ふと気がつくと心なしか傷口が小さくなり、病猫風情?だった
当人もいつの間にか、介護服に慣れ飛び回っているでは…う~ん
明日は皮膚病院という日、思い切って紹介してくれた病院に電話、キャンセル
を依頼、「家で面倒を見てみます」と逆宣言
何とそれからは日に日に傷口が小さくなり、4~5cmあったケロイドが今や
1.5cmに
考えてみれば、去勢手術をした時もなかなか麻酔が効かず焦った記憶があり、
薬の効き目の遅いタイプ
いやいや、ずっと病院通いで怖い思いをさせ、ストレスの方が問題だったかも
等々色んな原因が浮かびますが、要はペットといえど家族の一員、彼(彼女)
のことを一番よく知っているのは飼い主であると強く深く実感しました
心配して下さった皆様、ありがとうございました
ペット愛好家の皆様、何かの参考になれば幸いです

今はもう秋~♪

2009年09月22日 11時19分49秒 | Weblog
誰もいない・・・わけじゃない軽井沢へ再び行ってきました。
でも、シルバーウィークとやらにいささかビクビクしていましたが
軽井沢はやっぱ夏よねえ~と思ってる人が多いらしく、どこも
(旧軽銀座以外)大した混みようでなく、早々とすっかり秋模様の
爽やかな高原の空気を楽しむことができました。
美術館のそばの陽当たりのいい林など、もうかなり紅葉が進んで
見事に晴れ渡った空に映え、その潔さにこの冬の近さを思わされました。
こうして1年はあっという間に過ぎてゆくのね~
などと感傷に浸っている場合じゃありません、今月末は4日間連続ライブ
トップの27日(日)おしゃべりライブは、通常でいえばもう満席ですが、
お席はまだ作れますのでぜひどうぞその他のライブもよろしく

女性パワーの源!

2009年09月15日 13時26分15秒 | Weblog
運動不足を痛感しつつも、ここ数年体中の関節痛等でジム通いをずっと
休んでいましたが、やっと加齢による体の変化も行き着くとこまで行った
やら、痛みも軽くなってきたので、この春より女性専用のサーキット
トレーニング「カーブス」に通い出しています
痛みが復活したり、旅の仕事等でまとめてサボる時もありましたが、この
ところ割合コンスタントに週2~3回は通っているせいか、体調もかなりup
とにかく家から近い、コンパクトなマシーンで30秒ずつの筋トレと有酸素
運動の繰り返し、その後ストレッチで仕上げて計30分というお手軽さが魅力
親切で愛嬌あるインストラクターさんたちの各自に合わせた指導のお陰も
あって、ただ通うだけでなく、自分なりに家でもストレッチを習慣づけたり
食事内容を変えたことが効果につながっている気がします
かくして、トレーニングに目覚めた女性たちが毎日張り切ってやってきて
かくのごとき賑わいです。(カーブスの回し者ではありません!)

未だ傷猫生活(><)

2009年09月03日 11時44分02秒 | Weblog
ご心配頂いている(ごく一部の方に)我が家の愛猫かりんちゃん
ですが、1ヵ月半の病院通いもはかばかしい回復が見られず、むしろ
ケロイド状に悪化、やむを得ず遠い病院に変えたり、何といっても
あの鬱陶しい襟巻き(7/21「トホホ…」参照)はストレスの元と、あれや
これや工夫して、ようやくこのスタイルに落ち着きました。
ペット屋さんで小型犬用(猫用って売ってない)のTシャツを購入、
それだけだと腰辺りまでで短いので小さなタオルハンカチを縫いつけ、
そこに更に筒状ネット包帯を短く切って両側に縫い付けて足を通し、
背中の傷口のガーゼが固定されるよう些か窮屈気味に着せました。
それでも、本人(猫?)は口が自由になって、部分的にでも毛づくろいが
できるので、とりあえずゴキゲンな様子。(ドクロ模様が難点
それはともかく、いつになったら全快するのやら