Junko散々語々

ライブ活動の紹介やシャンソン、自作の詩の解説、日常の雑感を三々五々綴ります。

初秋の軽井沢③

2014年09月10日 14時35分43秒 | Weblog

軽井沢でも、というか軽井沢なら尚更、ウォーキングは欠かせません。

歩き過ぎて迷子になりかけたことも何度かありますが、不思議に1時間位の間に何とか戻れるものです

とにかく、歩くだけでも素晴らしい森林浴になるし、今や2万軒という様々な別荘見学も楽しいもの。以下のように、スタイリッシュだったり、赤毛のアンが出て来そうだったり、アート風だったり、和風だったり、モダンだったり、見飽きることがありません。

           

       

        

 

ん?これは?へへへ、これぞワケありナゾの別荘でやんす

     

        


初秋の軽井沢②

2014年09月10日 12時55分03秒 | Weblog

2日目は、ルナソレ裕子ちゃん、春先、♪同窓会~ノスタルジア~CDミニ・キャンペーン等でずっとご一緒した、女優の吉沢京子さんを迎えて例の“ナゾの別荘”へ。

一旦荷物を置き、8年来の軽井沢通いで会得した、皆さんが喜ぶJunko軽井沢観光ベス3の中から、まずは地元ではベスト1なのに東京では誰も知らない、内村鑑三記念堂・石の教会へ。

この偉容(異様?)を目の当たりにすると、誰もが一瞬言葉を失います。

明治期のキリスト教者・内村鑑三が唱えた「無教会思想」から誕生した教会。石のアーチが重なり合うデザインは、堂内ではアーチから自然光が差し込み、十字架も祭壇もないにも関わらず荘厳かつ幻想的なな雰囲気に満ちています。内部は撮影禁止ゆえネットでぜひ一見をhttp://www.stonechurch.jp/

    

最近はここでウエディングを希望するカップルがやたら増えている模様。この日もウェディングの最中で、少々待たされましたが、見学後京子さんも裕子ちゃんも「次はここでやりたいわね~」と、冗談でもなさそうなお顔で言ってました…

 隣接する軽井沢高原教会等を見たあと、少々下って星野エリアに行き、霧雨模様で肌寒かったので、すぐさま星野温泉「トンボの湯」に飛び込みました

 

翌日は、最近のおススメ「千住博美術館」へ。館の周りに森の小道がめぐらされ、美術館にふさわしく美術的なデザインの?ステキな草木が植えられていて、これらを眺めまわるだけでも楽しくなります。

            

     

 

おススメの3番目は、別荘から程近い「南が丘美術館ー三五荘資料館」でしたが、何とこの日はお休み。不定期休館だし、近くなので油断してました

代わりにお天気も良くなったので、久しぶりに塩沢湖に向かいました。ここはいつの間にか塀で囲んで料金を取るようになったのと、子供の遊び場的要素が多く、最近敬遠していたのですが…

きっと久々童心に帰ったのでしょう。京子裕子両嬢は、鴨のエサやりに夢中でした

      

 


初秋の軽井沢①

2014年09月10日 11時29分14秒 | Weblog

さて、REDライブの翌日から軽井沢へ。毎年恒例となりましたが、一応“別荘”(2009年8.16号参照)なるものに大抵1泊どなたかお誘いし、もう1泊1人でゆっくりするというパターンで、すでに先月半ば、いつもライブにも来て下さる、福井の高校時代からの親友2人を案内したところ、あまりの喜びようにこっちも嬉しくなりました。

さて、その親友の1人から頂いたリゾートホテルのチケットを利用させてもらい、まずは旧軽井沢東急ハーヴェストクラブなるセレブなホテルに9/2から1人で一泊。以下のように、外観、エントランス、お部屋、ビュッフェスタイルでも和洋揃いまくった夕食、いずれもセレブ気分を十分堪能させて頂きました。

 

         

         

 


秋一番ライブお陰様で盛況のうちに終了!

2014年09月10日 10時23分13秒 | Weblog

またまたupが遅くなりましたが、9/1(月)REDルナソレライブ無事終了。雨にもかかわらず今回も大勢様お見え下さいまして、ありがとうございました

亡きママの命日直前のせいか、自然にママから作詞を依頼されたり、薦められた曲、♪かもめの家(原曲;アマリア・ロドリゲス♪難船)♪喝采(原曲:シルビー・バルタン♪アンコール)等を久々歌いました。

2部のアタマで、例の♪同窓会~ノスタルジア~のカップリング曲、♪愛を歌わないで を歌わせて頂きました。これは梅原司平さんという方が作詞作曲したもの。ルナソレのピアニスト鈴木裕子ちゃんがサポートして全国ツアーを展開しているフォーク系シンガーソングライターで、反戦歌等シビアなレパも多い中、とても切なく美しい歌を作る人です。

先だってRED「えりサロン」で初めてお試しで歌ってみたら、あまりに評判が良かったので、まだ歌い込んでいないけど挑戦しました。司平サマ、吉沢京子サマ、今後ともレパに入れさせて下さいませm( _ _ )m

その時このスタイルにしたら、裕子ちゃんが「それいい!」と写真撮ってくれました。気をよくしてステージに出向いたら「あら、ステキ!」とお声がかかり、一層

                                   


あれはもう半月前!!

2014年08月15日 00時47分35秒 | Weblog

ああ、何と日の経つのは早いのでしょう!今日はもうお盆ではないですか!

7月末に久々名古屋「エルム」に出演、例年のように直後その足で故郷・福井へ回ってゆっくり……ところが!ありがたくも翌々日銀座「蛙たち」出演が入ったので……ちと考えた挙句、福井行きを先に持ってきて……つまりは、先に遊んでから仕事、というコースを選んじゃいました

で、更に翌々日8/2は横浜みなとみらいでパーティーのお仕事、更に2日置いて新宿「Qui」出演、この間台風前の猛烈猛暑!いやはや、“高齢者の星”になるのも大変でしたが、どのライブも沢山の方が来て下さいました。感謝です

その後休息を兼ねまた小旅行に出かけたせいもあって、あっという間に8月も半ばとなってしまいましたが、7/31出演の「蛙たち」、今年もあみちゃんのお誘いでJFKで出演、今回も楽しいコラボを展開、翌日には以下のような写真を送って頂きました。

今頃UPすることをお許しを><;

それにしても、芸術的な雰囲気の素敵な写真ばかりで、嬉しくなります

最後は、お店の方々と、残ってらしたお客様とで集合記念写真まで撮って頂きました。感謝

     

     

   

      

     


目指せ!“高齢者の星”!

2014年07月26日 11時45分29秒 | Weblog

本当に、実に久しぶりです正確には7年半ぶり。亡くなったREDのママが新しい吉祥寺ソングを作りたいと、ルナソレイユに作詞作曲を依頼して下さり、出来上がった「光の街吉祥寺タウン」という曲にまつわるエピソードが、毎日新聞武蔵野版に掲載されたのが2006年12月22日でした。

そして、昨日7月25日午後、日刊ゲンダイに(7/26付で)私メがかなり大きなスペースで掲載されました

ところが、「本屋に行ってもなかった」「ああいう新聞初めて買いました」といった女性たちの声にあるように、「日刊ゲンダイとは何ぞや?」と思われた方も多かったようで、説明不足だったかも、とちょっとアセりました   講談社系列から発行されるタブロイド版(普通の日刊紙のハーフサイズ)のいわゆる夕刊紙で、殆ど会社帰りのサラリーマンが読む大衆的な新聞といっていいでしょう。

そこの19Pの「あの人は今こうしている」というシリーズらしき欄で、1Pの半分を割いて、私がこの世界に入ってちょっとした話題になり、その後どうなったか等々かなり丁寧に綴られ、出演しているシャンソニエの店名まできめ細かに記載してあります。

考えてみれば、今の私の周りではもう知ってる人の方が少なくなってしまったかも…。              25年前、「主婦から歌手へ」(あの頃は珍しかったのです)といったタイトルやテーマで、また、10年前「半分愛して」が話題になった頃を含め、ありとあらゆる~といっていいほど多くの新聞雑誌(5大新聞&地域新聞+月刊誌13社)に取り上げられ、ラジオ出演もかなりありました

もうそんなことはすっかり忘れていましたが、女優の吉沢京子さんが我が作詞「同窓会~ノスタルジア~」をCD化して下さったのがきっかけで、担当記者さんが、2004年2月5日、朝日新聞東京版に掲載された、「半分愛して~謎の歌人気」という記事を思い出して下さったようです。

もちろん、この上なくありがたい話、出演のお店など大喜びしてますん?いや待てよ、ワタシは未だに「主婦の星」かいやもう「高齢者の星」を目指さなきゃ~

 


黄色い花のご利益はどこに!?

2014年07月21日 11時57分02秒 | Weblog

毎日艶やかな黄花を楽しむも、どうもTAKAHIROクンからのしつこいメール騒動以来、立て続けに御難続き

まずは、使い始めて2年弱、あまり使いこなしてるとはいえない「スマホ」の「返信」等のボタンが効かなくなって、尚更使いこなせなくなった

やむなく、NTTdocomoに駆け込み、1時間半の待ち時間と言われ、他の買い物等して戻れば、順番はとっくに前へ進んでて又々待たされ…

修理に10日間ほどかかるからと、代替機を持たされ、でも修理代はタダというので「まあ、いいか」と、各情報をバックアップしてもらって代替機に入れ、使い慣れないその“身代わり”で早速メール等四苦八苦

ところが

バックアップしてもらったはずのデータの、特にアドレス帳が2/3ほど消えており(ナゼか親しい人のほど消えてる)、渡された書類をよく見れば「事前承諾書」なるものに「データは100%復元は補償しない」と書かれてる…

本機は10日もせずに戻ってきたが、結局データはもう復元できず「そんなに消える例は珍しいです、すみません」と言われても、受付のオネーサンに「シャチョーを出せ!」という元気はなく…

 

というのも…

その頃から、あまり経験のない痛みが歯か歯茎らしいあたりに起き始め、ある日から夜就寝時になると激痛に近くなり、それも顔全体に放射するような感じで、だんだん脳天を突き抜けるような痛みへと

2日間は買い置きの痛み止めで治まっていたが、3日目になると、夜中に2回飲んでも(ヤバイなんて言ってられん)全く効き目なく、一睡もできないまま氷で冷やすなどして、翌日予約していた歯科へ。

現在、クリーニング等普段のケアは近所の歯科へ、10年程前インプラント治療をしてもらった都心の歯科へは年1回検診に行ってるが、インプラントに原因があることも考え、都心の方へ。

結局、「虫歯でもなく何も炎症もない、右上奥の歯にヒビが入り、深部の神経が刺激されることから起きる痛みでは」との診断。とりあえず痛み止めをもらって何とか激痛だけは治まり、4~5日して本各治療をしてもらったが、何と麻酔無しで1時間くらいヒューヒュー、ガリガリ、ゴリゴリ、ものすごい治療

タダでさえ、またあの痛みが…と恐怖におののいてるのに、実際治療中、何度か本命の神経に障るらしく時々「ギャッ」と飛び上がりたい痛み終わってからもうヘトヘトに疲れて何もする元気なし

センセイ、お金かかってもいいから麻酔してくだせぇ…っていうか痛みを確認しながらでないと、できない治療ってワケ……??

とにかく、近所の歯科で作ってもらって、そんなにマメに嵌めていたとは言えないマウスピース、ヒビは就寝時の歯ぎしりが原因と言われてると分かり、深く反省、毎日しっかり嵌めてます

 

      

ネットで見てもヒビが原因の痛みは顔の中の関係なさそうな場所も痛んだりする不思議な現象があるそうで、頚椎から来る場合も…てなアドバイスもあり、私も整骨院にも行ったり、ワラをもすがる思いでした。

今週末、また治療だ~~、ウツになりそう…(神経はすべて抜いたからもう痛くない、と言われてるけど…


幸せの黄色い花!

2014年07月14日 09時49分05秒 | Weblog

晴天爽快の札幌から帰ると、曇天~雨模様~時にスコールのような嵐の東京には、正直ガックリしかも留守の間にとんでもないことが起きていた

TVニュースやいち早くメールで知らせてくれる人もいて、知ってはいたけど、札幌でも見たことのないこのスゴい景色

             

雹が1メートル近く積もるという、前代未聞のこの異常気象、私の帰京後もまた降る可能性あり、とのニュースに戦々恐々の日々……

その後大型台風が来たり、決して穏やかとはいえない毎日ながら、どうやら雹は免れつつ、久しぶりに朝から青空が覗いた日、しばしお休みしていたウォーキングを再開。

一番歩き慣れた妙正寺川沿いを行くと、いつも様々なお花を咲かせているお家の前に差し掛かり…日頃は大体早朝6時~7時の時間帯が多い私、その日は8時近くなっていたせいか、そのお家の方らしき年嵩の女性(まあ、早く言えばお婆ちゃんかな…ウ、自分だって十分お婆ちゃんだが)が、熱心に花の手入れをされていて…

あまりに見事な黄色の花々に、黙って撮るのは失礼と思い「あの~、お花撮らせて頂いていいですか?あまり綺麗なので…」と声をかけると、嬉しそうに「まあ、どうぞどうぞ、いくらでも」とニコニコ。「撮られても減るものじゃございませんしね」と、なかなかにウィットに富んだお言葉

   

ところが、まずはこのミニひまわりのようなかわいい花を撮り終わると、3本ばかり植木鋏で切り取って「どうぞ、よかったらお持ち下さい」

そして、貴婦人のように艶やかな黄色のグラジオラスまで、惜しげもなく「これもどうぞ」「え~っ、そんな、そんなつもりでは…」「あら、お家遠いんですか?「いえ、すぐそこで…」

       

 

といったやり取りの挙句、我が家の‘某所’には(ネコがイタズラするので、やたらな所には置けないんデス)陽が射した様に明るい黄色の花が微笑むこととなりました

     

今年の流行色でもあり、縁起が良いと言われる黄色。幸せのおすそ分けのような気がしつつ、ハッピー、前向きな気分でしばし過ごせました


6月の北海道~緑、花、空、海、そして、やっぱり人!

2014年07月12日 04時53分59秒 | Weblog

またまた遅まきUPながら…先月の札幌ライブは、様々な意味で誠に恵まれた1週間でした

6/20新千歳から札幌入り、タクシーの運チャンはじめ皆サン口を揃えて仰るには、「昨日まで大雨で大変だった」「月初めは異常なくらい暑かったし」…ところが、私が滞在することになるその後の1週間は、みるみる青空が広がり、どこへ行っても北海道そのものの爽やかな風、空気、濃い緑と青の初夏の景色

20、21日の「la musique 上田」はいずれも満席となり、温かいお客様に囲まれ、心地よく歌えました

上田には、何と銀巴里で頑張っていた女性たちがカウンターや歌手として入っており、更に今回、亡きマスターと二人三脚で銀巴里を支えてきたTさんが、お客様として来て下さり、すっかり銀巴里ムード本当に懐かしくありがたく、嬉しかったです

合間に2日間の“休養日”があったせいで、かなりゆっくりできました。銀巴里時代の宿舎に近いホテルだったので、まずは懐かしの中島公園を散策、大通公園では「花フェスタ」が始まったのもラッキー

夜は銀巴里同窓会よろしく皆と飲んで語り合ったり、昔は行けなかった他のライブハウスや、スージーのデイバイデイにも顔を出しました

圧巻は、北海道には足掛け10年通いつつ、小樽や洞爺湖、支笏湖以外に伸ばせなかった足が、何と積丹岬なる未体験の土地へと伸び、獲れ立てのウニと積丹ブルーの絶景の海を堪能、満喫できたこと

銀巴里マスターや、長く応援して下さったご縁の深いお客様が亡くなる等、悲しいことも沢山あったこの1年でしたが、真っ青な空と海に手を合わせると、同級生同士でもあったお二人の「ジュンちゃん、いい歌うたえよ」という声が、同時に聞こえてくる気がしました

後半、24、25日はそれぞれ初めて出演させて頂く「Piano&Live Bar Cats&Dogs」と「WINE CLUB」で、片や若者も集まる楽しいライブバー、片やワインの老舗でディナーショーと対照的。

両店とも銀巴里でずっとご一緒だった、ロシア民謡の甲斐熊五郎さん、ピアノは渡辺真美さんと、銀巴里トリオで出演。最後まで銀巴里づくしの、6月札幌ライブ・シリーズでした

人も景色も一段と収穫の多かった今回、思いを深く歌に込めていきたいものです。

札幌でお会いした皆々様、今回も本当にお世話になりました

 

                    気持ちの良い初夏の中島公園

   

 

                      大通公園のお洒落な花フェスタ

   

 

 

                    来たぞ~、積丹岬!ウニだ、イクラだ!

           

   

 

          

                      しまむいかいがん~と読みます

          

 

               トンネルを抜けると…(ちょっとオカルト映画っぽい

           

 

               そこは青い海だった~(この写真、気に入ってます!)

          

 

                          積丹ブルーの絶景!

           

 

                         同行した、愉快な仲間!

           

     

  

             帰り道で見た山景色、雪渓が残る山肌はやっぱり北海道~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


我が家の困ったちゃん><;

2014年06月20日 00時49分03秒 | Weblog

昨年の秋頃から我が家に出入り、未だに完全室内猫にはなりたくない?と、ウチと外を行ったり来たり

の自由人ならぬ自由ニャンが、このアビシニアンぽい猫「アビちゃん」(安易な命名

動物病院でちゃんと診てもらいましたが、どこかで飼われていたと見えてすでに去勢済み、各種予防注

射も受けたし、性格も大変鷹揚で、先住猫たちとも全く喧嘩もせず、お利口だし…

でも1~2年位、多分シビアなノラ生活をしていたと見えて、止まらないのが縄張り強調のクセが抜けな

い、尿スプレーというやつ。

かなりところかまわずで、掃除と消臭対策にアタマを悩ましていたら…

            

 

つい最近、テレビの画面がこ、こんな有様に

せっかく始まったWカップというのに、ザッケローニも試合も本田選手もこんなスダレの向こう側

快進撃のマー君まで

            

      

               

         

 

最初はまさかと思い、まだ買って1年足らずの某有名S電機の製品なのに、欠陥商品かと文句言っ

て直しに来てもらいましたが、液晶画面を解体してすぐに「ネコちゃんのオシッコのせいですね、臭うし

毛も入り込んでます」「こういう場合、お客様の側の責任ということで、保障期間であっても修理代を

頂戴することになります」「え~っお幾ら」「はあ~、そうですね~計算しまして…7万1千円にな

ります」「ナヌ~~ッ

 

もちろん、“ご当人”は「え?知らニャ~い」とどこ吹く風、今日も梅雨の晴れ間、散歩から戻るとドターッ

と昼寝を決め込んでおります。トホホ…