皆さま、衣替えはもうお済みですか?
我が家はお彼岸が過ぎ、数日したら
とっとと やっちゃいました。
その後 半袖の出番があったりして
慌てちゃいましたけどね。
クーラーのフィルターも掃除しました。
昨日はマットの衣替え。
夏用の竹製マットに掃除機かけて、
雑巾で水拭きしたあと乾拭き。
最後に日光に数時間当てて仕舞いました。
きちんと掃除して収納して置くと、
来年使うときが楽で気持ちいいものね。
一度に手をつけると収拾つかなくなるので、
時間があるときに、少しずつ、です。
↓画像は、昨日のシロちゃん。
眼からの出血は引っ切りなし。
紙を当てるとトロ~ッとしたものが
切れ目なく流れ出てきます。
普通のティッシュで取れない箇所はウエットティッシュで、
それでも取れないときは蚤取り用コームの出番。
こびり付いた血をコームで根気よくほぐし取ります。
時々身をよじって逃げようとしますが、
大体は大人しくされるがまま。
手のかからない いい子です。
やっと終わって・・・ホッとひと休み。
↓何故かシロの後ろにピッタリ張り付くサクラ。
↓オイラも入れてチョ。
↓もぉ、あなたたち・・・。ここじゃ落ち着かないわ。
↓よっこらしょっと・・・。
↓ 二人をまたいで・・・お水飲みに行っちゃいました。
半分以上は入れ替えたかな~?って感じの我が家です。
とても10月半ば過ぎって感じじゃないこの気温ですもの。
半袖はまだまだ仕舞えませんが、
七分袖や、カーディガン(薄手)は出しています。
ねぇ、疑っちゃ悪いかもだけれど、もしかし、もしかしてよ。
シロちゃんの後ろにへばり付いてるサクラちゃん、
彼女がシロちゃんの背中の毛抜いてないよねぇ、
あんずさんやブチ君へのヤキモチから…。
間違ってたらごめんね、サクラちゃん。
動物って、やはりそれなりにちゃんとヤキモチ焼くから、
後ろにくっ付いてるの観てそんな気になって…。
だって、他の子に対して絶対噛まないモクちゃんは
(ケージの下から)シーちゃんはモクちゃんのあんよ噛んだんだから~。
衣替え、めんどくさいですよね・・・
クローゼットでもあれば、冬物も夏物もズラッと並べて収納して半袖でも長袖でもいつでも引っ張り出せて便利なんですけど。
あんずさんマメな方ですね。私など、気が向かない限り、「そのうち、そのうち」となって、ほんとにグータラです。
シロちゃん四六時中出血してるのですね・・・
貧血大丈夫かな。
うふっ、サクラちゃん、多分濡れ衣ですぅ。
サクラはマイペースな子だから、
シロにまったく関心ないと言うか、
興味ゼロって感じよ。
毛が散乱してた場所も、ちょっとそういう
シチュエーションじゃなさそうなの。
でも、↑のシロにベタッとくっ付いてる姿を見れば、
ははん?って普通は疑っちゃいますよね。
そうそう、シーちゃん、モクちゃんのアンヨを
噛んじゃったんですよね。
うちでもね、ポパイは決してアイのこと噛んだことないんですが、
アイは時と場合によってガブッとやります、ポパイを。
何なんでしょうね、あれは。
「クローゼットでもあれば、冬物も夏物もズラッと並べて収納して
半袖でも長袖でもいつでも引っ張り出せて便利なんですけど。」
↑アハハ、それを言ってくださいますな。
衣替えのシーズンになる度に、貧乏人の悲哀を
いつも噛み締めておりますでな。
マメですかね?
・・・マメに整理しないと狭い我が家、
しっちゃかめっちゃかになるのは目に見えてます。
同居人がこれまた無精と言いますか、
整理整頓の対極にある人ですから。
せめて私が張り切らないと、
うちはゴミ溜めになっちゃいます。
シロはあれだけ出血してて、よくモッてるなと
畏敬の念さえ抱いてしまう。
とにかくすごい子です・・・。
こちらこそご無沙汰ばかりで、
ブログもいつも読み逃げです・・・。
今、シロのところから帰って来ました。
シロの顔の腫れは相変わらずです。
とめどもなく分泌液がにじみ出てきて、
それを拭き取ることしか出来ないのが歯がゆい。
今では赤い粘液が両目、顔の傷口、鼻、口からも・・・。
内部に溜るより外に出てきた方がいいと思うので
行った時だけですが、可能な限り拭き取るようにしています。
城山は何の工事をしてるのですか?
紅葉の頃までには終わるのかしら。
ミッチーさんのブログの花たち、キレイ。