今月は、理事長杯決勝と月例競技の重なっているラウンド。連日のラウンドで、腰が疲れておりどうかな?という感じで、出掛けた。
朝は快晴で涼しく、非常に気持ちよかったが、少しすると北風が強くなり、太い木もしなる程のかなり難しいラウンドになった。この日は、疲れも有った為か無理なスイングをせずに、インパクト重視のスイングとした。
前日のラウンドでは、ウェッジの距離感が悪かったので、朝の練習ではまずウエッジショットの調整をして臨んだ。
1番で奥のピンに対し、ウエッジで良く突っ込めたのだが、それでも2m残った。このパーパットでは、小さいフックラインを上手く読んでパーとして勢いが付いた。
--- --- -△△:38 □-△ ○△- △△○:40 78
1 2 1 2 1 2 2 2 2 :15 3 2 2 1 2 1 2 2 1 :16 31
2番ではピン手前にパーオン、3番は手前から寄せ、4番グリーンセンターにパーオン、5番花道、6、7番でもパーオン。パープレーが続いたので、少し緊張して寄せが微妙になりボギー連発してしまった。
無難なプレーをしようとするとスイングが小さくなるし、方向性が狂いやすい。10番では、短いパットを不用意に外してしまい、再度、強めに打つパットが非常に良くなった。突風が吹く中でも、パッティングが良かった事で上手く耐える事が出来た。パッティングもショットも良い感じが掴めそうである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます