競技内容の反省

クラブ対抗競技は、前半、ショットが不安定で余裕が無かったが、後半徐々にショットが良くなったのだが、最後の２ホールで自滅してしまった。チームメンバーに申し訳ない気持ち。

１７番ミドルは、ティーショットは良い当たりだったが、右からの風もありフェアウエーバンカーへ入れてしまった。距離が出ていたので、あごに近く９Iで１００Y以内に運ぶ選択。しかし、ややトップ気味になりあごに当たり１６５Yを残した。

この３打目は５Iでピンを狙ってこれも良い当たりだったのだが、やはり右からの風の影響もあり、グリーン手前のバンカー直撃。

寄らないバンカーショットを無理して脱出に３回、グリーンオーバーからの寄せと２パットで９打となった。ショット自体が良かった事もあり、右からの強い風を忘れてバンカーぎりぎりを狙ったのと、通常のセカンドはグリーン右サイドを狙う所、５Ｉでピンを狙ってしまった事など、判断のミスが大叩きの元凶。

１６番はほぼパーオンのパーと良いショットが出来て、流れも良くなっていたので、かなり疲れていたのに調子に乗り過ぎてしまった感じである。

△－□　△△－　△□△：４５　　－○□　－△△　－+5+3：４７　　９２

２ ２ １ 　２ １ ２ 　２ ２ ２ ：１６　　２ １ ３ 　２ ２ ２ 　１ ２ ２ ：１７　　３３

１８番は、ティーショットからアプローチまで、ミスの連続で調整出来なかった。