スーツマンのゴルフ競技挑戦

ゴルフ好きおじさんが、日本オープン出場を目指す。山口裕子プロ応援してます。

小さなテークバックとゴルフスイング?

2005年08月15日 17時43分01秒 | ゴルフ練習
写真は柿の木。すごくたくさん実が付いているが、どうなんだろう?
みんな食べられるのなら、豊作だね。

昨日は、海へ行った。

千葉の岩井海岸。朝8時前に着いて、昼過ぎに引き上げた。
お盆休みの中の日曜日で、勿論海岸は混んでいたけど、道路は特別の渋滞もなく往復できた。若者で団体なら物足りないだろうが、カップルや小さな子供ではない家族なら、そこそこ楽しめるよ。


今日の朝練。
コンパクトなテークバックとフェースを開いて上げる(今までより)。


小さなテークバックと書いたが、若干の誤りがあると思われる。
小さいのではなく、コントロールできる範囲とするべきである。小さいことに意識を持つと、タイミングが早すぎたり、距離が出なかったり、無理に右手で打ったりと色々なミスがかえって出やすいようだ。


コントロールできる範囲の意味は、体重が右足の外に出ないこととアドレスの前傾姿勢が崩れない(体が起きてしまわない)範囲であろう。
この範囲に収まっていると、一瞬でもトップでクラブを止めること(自分の力で)が出来て、切り返しでヘッドが、前や後ろにずれにくく、タメのあるスイングが出来たように思う。

足腰が弱くなれば、それだけテークバックも小さくしていかないときちんとヒット出来なくなる考えるのが正しいのでは?


テークバックのフェースの開き方については、もう少し検討が必要か?

最新の画像もっと見る

コメントを投稿