13番ミドルの2打地点。
ホール左は崖になっていて、ティーショットからOBが気になるホールで、しかもグリーン手前の大きなバンカーも気になるホール。このバンカーとグリーンとは間が15Y位開いているので、セカンド地点からの距離感が合いにくい。でも強く叩いてフックしてグリーンを外せば即OBで、大叩きもある難易度の高いホール。
この数年は、アイアンの飛距離アップを目指して、ある程度は出来るようになって、更に精度もよくなって来たように思う。
◆ 朝が早いと、日陰は白く霜が残っているという写真を撮った。
ショットの精度アップについて。
昨年との年間平均で比較する。パーオン数は1ラウンド平均が今年6.38ホールで去年は6.46ホールで0.1ホールの悪化。1ラウンド平均のパーセーブ数は今年2.7ホールと昨年2.6で0.1ホール良化。
ショット数平均は、50.5打と50.7打で0.2打の良化。
年間平均ではショットに関する数字がほとんど同じ数字となった。コースの難易度が上がった事を考えるといくらか良くなっているのかも知れないと思うのである。
更に最近の10月以降で見ると、パーオンが7.3ホール、パーセーブは3.4ホールとそれぞれ少し良い数字になっているのである。
と言うことは、おかしな調整をしないで、来春に向けて、同じスイングでより安定感を増すようにするのが、良さそうに思うのである。
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ホール左は崖になっていて、ティーショットからOBが気になるホールで、しかもグリーン手前の大きなバンカーも気になるホール。このバンカーとグリーンとは間が15Y位開いているので、セカンド地点からの距離感が合いにくい。でも強く叩いてフックしてグリーンを外せば即OBで、大叩きもある難易度の高いホール。
この数年は、アイアンの飛距離アップを目指して、ある程度は出来るようになって、更に精度もよくなって来たように思う。
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ショットの精度アップについて。
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ショット数平均は、50.5打と50.7打で0.2打の良化。
年間平均ではショットに関する数字がほとんど同じ数字となった。コースの難易度が上がった事を考えるといくらか良くなっているのかも知れないと思うのである。
更に最近の10月以降で見ると、パーオンが7.3ホール、パーセーブは3.4ホールとそれぞれ少し良い数字になっているのである。
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