Over-50の反省会である。セレクトチームは結果的には「当然のように勝利」し、「相手チームの棄権による代替親善試合」で御接待役を承ったKASチームも想定外の大健闘ドロー(それにしても藤田さんの芯をくった豪快なオウンゴールは見事であった・・・)を受けての、反省会は盛り上がった。
KASのご接待相手の「西尾張シニア」さんといえば、今季も全勝街道をばく進中である。その大強豪に対してKASがドロー(実質KASの2ゴールである)。反省会での口も滑らかに(暴言連発)になるのは当然である。
敵味方・誰彼かまわず一刀両断で切り捨てる自由な発言が飛び交う。当然、このような場所でその内容を書き残せる訳もなく、割愛させていただくコトにする。(珍しく下ネタ関連はなかった・・・・)
しかし、その中で「これだけは言わずにはおれない・・」という、「伝説となるであろう」話題を記録しておく。
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キーワードは、『某チーム:“大将”』と『“刈谷の壁”:佐々木』の一騎打ち ⇒ ウエスタン・ラリアット ⇒ 佐々木ダウン ⇒ 大将フォール ⇒ レフリー「ジョー樋口」登場 ⇒ カウント2.8でフォールならず。。。。
たぶん、訳が分らんであろうが、反省会の現場では久々の大ヒットの大ネタであった。
そして、その後話題は「昭和のプロレス伝説」に移り、「レフリー沖識名」まで登場してしまった。。。。
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いつもレベルは高いが、その中でも特筆すべき有意義でオモロい「高レベルの反省会」であった。