小雨そぼ降る、刈総GG、「ぐるぐるマッチ」に参加(黄色いチーム人員不足のため助っ人参加)。
安城での「工事完成・引渡し」のお仕事を終え、現場と刈谷シニアサッカーとのお別れの時が来てしまった。
自分のゲームが終わってもOver-50のナイターゲーム(爆笑雨中戦)の終了を待って、律儀に感謝の言葉を述べて、記念撮影をして神戸に帰って行った。
(↑クリックするとオモシロ写真になりまっせぇ~)
サッカー仲間の若い奴らの結婚披露宴でスピーチを頼まれれば、ワタシには必ず言う常套句があります。
「我々のような『サッカー馬鹿』は、日本中に生息しています。家族のご理解があれば、いくつになっても、全国どこに行ってもサッカーはできます。新郎が夫としての義務を果たしているなら、何卒、快くサッカー場に送り出してあげて下さい。。。ちなみは、ワタシは既に家族には諦められていますが・・・(ココが笑うトコロ)。」
「神戸のサッカー馬鹿」と知り合いになれたコトを、心から喜んでいます。
そんじゃぁ、シラキ、また会おう。。。今度は「季節工」ではなく「派遣工」として。
しかし、せっかくの「感動的な惜別の写真」が・・・・。 まぁ~、とってもウチらしいが。。。