以前の試合で我らがDFのカナメ、佐々木さんが、某チームのハゲしい「大将」に見事なウエスタン・ラリアットを見舞われ、1発KOを喰らったコトがあったが、不惑の50歳を越えてもピッチ上では「カラダを張ったプレー」が時折見られる。。。。
「怪我が無いように、極力接触プレーは避けて、楽しくやろう!」で、始めたシニアサッカーであったが、ゲームが始まるとお構いなしである。
但し、頭の中は「昔取った杵柄」であるが、カラダの衰えは隠せない。。。。
結果として、「靱帯が」「半月板が」「アキレス腱が」「腰が」・・・・となる。(それでも懲りない「不惑」の我々であるが)
いつぞや「真空飛び膝蹴り」で味方をKOした「キックの鬼」が居たが、最近も「ロープ最上段からのニードロップ」が決まったようなショットがあったので掲載する。(KOされた側の表情がたまらなくスバラシイ!)