マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

亡き彼女の夢を見ました。

2009年10月28日 18時40分21秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
目が覚めたのは、2時16分。
昨晩は早めに寝ましたら、亡き彼女の夢を見ました。

はじめ、私は以前どこかで見たことがあるような女性と話をしていました。
廊下のようなところで立ち話をしていましたら、何か後ろから近づいてくる
気配を感じて、振り返りましたら、亡き彼女が立っていました。

ニコニコしながら、私とその話し相手を見ていましたので、
私の彼女だと紹介しました。

どうも、立ち話をしていた話の内容も、色々と話をしていたなか、ちょうど
亡き彼女の話をしていた時だったように思います。
それか・・・話の途中に亡き彼女のことを語っていたという感じだったかも
知れません。
とにかく、亡き彼女ことを話していたら、後ろから亡き彼女がやって来た
というような夢でした。

今回の夢の中では、私自身が
「わかな(亡き彼女)は、またどこかにいってしまうのではないか」
とか「居なくなるんじゃないのか」という心配はしていませんでした。
そういう心配や不安はなかったというほうが正確な表現かな。

亡き彼女は、私の少し斜め後ろに立ちながら、
どこか「私のことを話してくれている」「どう言ってくれるのかな」
というような、どこかウキウキして、また誉めてくれる言葉を待っている
かのような雰囲気で、こちらの話を聞いているような感じがしましたので、
その話をしている相手に、亡き彼女のことを、亡き彼女が喜ぶように
ベタ誉めしました。

話しながら、チラッと、彼女のほうを見てみるとすごくニコニコと笑顔
だったので、余計に?誉めまくりました。

そうしていましたら、ふと目が覚め、
「亡き彼女は笑顔だったし・・・あぁ、なかなか良い夢が見れたなぁ」
と思い、2度寝しました。

・・・

夢。夢と言えば夢なんですけど、
たとえ夢でも、夢を見ている間、自分で想像してコントロールできる
ものでもないので、自然にこのような夢が見れたことで、久しぶりに
「まぁ、亡き彼女も笑顔だったのでよかった、よかった」と思いました。

無料のスピリチュアルな書籍を読めるHPを見つけましたが、
あれから1度だけしか読めていないので、スピリチュアルブックの読み過ぎ
でこのような夢を見たとも言えないですから、「自然に見たんだ」と
私はそう思っています。

追加:

先ほど、携帯のメモを見ましたら、
亡き彼女が語った言葉として「死んでないよ」と書いてました。
そして笑顔でニコニコとしていたと。

また、私の後ろに隠れて、話し相手を脅かしたとも書いてました。

うん~、やはり寝ぼけながらでも&忘れないうちにメモをとるって
いうのは大事ですね。覚えていませんでした。
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2 コメント

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こんばんは (nishi)
2009-11-11 00:45:17
伊賀祭のお返事ありがとうございます。
セブンイレブンは、ATMがあるのか分かりませんでしたが、ちょっとしたスペースに雑誌など必要なものが置いてあるという感じでしたよ。

お勧めのスピリチュアリズム・ブックス、少しずつ読んでいます。
だれでも寝ている時は、霊界に訪れているとその中に書かれていましたね。

ということは…きっと、あの世におられる彼女に、お会いすることができたとうことなのでしょうね。

またブログ読ませていただきます。青紫色のオーラnishiでした。
返信する
Unknown (管理人)
2009-11-12 22:09:48
nishiさん、コメントありがとうございます。

もしかしたら、ATMは無いかも知れませんね。

スピリチュアリズム・ブックスを読んでいらっしゃるのですね♪

私もあっちこっちと摘み食いのようにですけど、知りたいところをまず読んでいます。

結構読み応えもあって、また具体的にというか、痒いところに手が届くというか、何せ「なるほどなぁ」と感じる話が多々掲載されていますので、飽きずに読むことができます。

そうそう、寝ている間にあの世へ行ってスピリチュアルミーティングをしているとも言われていますよね。私も江原啓之さんの「幸運を引き寄せる スピリチュアルブック(彼女が枕元に置いて逝った書籍です)」を読み、そして「夢百科」でそういうこともあるということを知りました。

ありがとうございます。私も夢の中で会えていたのではないかなぁと思うような夢を見ることができたときは、その日一日は楽しく過ごすことができます。

実物(幽霊とか)で見たいのですが、それはまだ無いです。。。もう成仏しているからでしょうかね。

nishiさんは、今日は青紫色のオーラでしたか。
いいなぁ。そうやって普通は見えないもの(色)とか見えるということに対して、正直羨ましいです。

たまに・・・
大熱が出て、その病が治ったら、何か見えるようになったりして・・・なんて思うこともあります。

自分が江原さんや飯田さんのように、いわゆる霊視が出来るようになった際には、ドシドシいろんな方の相談に乗って、霊視をして人は死んでも生きているんですよと説きたいものです。

コメントありがとうございました。
またお気軽にお立ち寄りください。
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