フォーカス23~27まで、そして輪廻転生については、
◇スピリチュアル 輪廻転生(再生)
死後の世界①前編をご覧下さい。
フォーカス27はどのようになっているのか。
人によってイメージは違ってきますが、
・広大な森の山の斜面に白っぽい建物が点在
・大きなドームや飛行場のあるところや建物が密集しているところ、公園など
・大自然の美を満喫する場など、広大である
そして・・・
山の上のほうに岩の塊のようなものがありCIがいる
CIとはコーディネーティング・インテリジェンスと呼び、知的存在たちが
↓
↓
霊的成長の度合いや役割に応じて
階層構造を成しているところ
↓
上の知的存在ほど、意識が広がっており
より多くの知的存在たちと繋がっている。
↓
この階層構造の頂点にいるのが
↓
彼らは、CIと呼ばれる存在。
フォーカス27を維持運営している
ヘルパーは?
ヘルパーも、もちろん知的存在です。
役目②
下のフォーカス・レベルに囚われている人たちを救出して、27まで連れてくる
という役目がある。
ヘルパーは私たちよりも霊的に進歩しているが、輪廻を卒業した人の場合と、
その過程にまだいて、先生の下で学んでいる人の場合がある。
(「死後世界地図」にも、霊団をつくって下部層の世界で、過ちに気づき助けを求
める霊を救う仕事があると記されており、まさにその経験をした霊人:フランチェ
ッツォがあの世の世界を霊媒師に伝えてきたことと同じです。)
しかし、下のフォーカス・レベルにいるような物質世界に囚われた者には、
ヘルパーが見えない
↓
そこで…物質的な要素をもった生きている坂本氏(私たち)
がヘルパーと共に助ける?そうです。
私たちが声をかけ、注意を引きつけて、そのままヘルパーと
一緒にフォーカス27までつれていく等
※囚われている人たちには、私たちは見えるが、ヘルパーは見えない。
そ・し・て
坂本氏曰く「私たちは死後フォーカス27に来られるようになることが、
当面の目標」だそうです。
ここまで来れば、
私たちを本当に心配し、温かく迎えてくれる人たちが待っています。
(先立った親・兄弟・恋人・友人などのことでしょうか)
そして、坂本政道氏の著書「死の『壁』を超える SUPER LOVE 本当の幸福、
愛とは」ハート出版 には、さらに高次な世界にフォーカスの番号をつけ、
宇宙エネルギーとの繋がりまでも記していますので、興味のある方は本書をお読
みください。
地球外生物と言いますか、他の銀河系の生命体とも意識で繋がることもできます
し、他の星の生命体にも生まれることができるそうです。そのあたりの話に興味
のある方にもお薦めします。
我々のよく言う「あの世」に関する部分のみ特別編として、後日ご紹介いたし
ます。しかし、あの世と宇宙エネルギーとをどこで区切ればよいのか・・・
「この世」を物質世界と呼ぶなら、精神世界である非物質世界は全て「あの世」
ということになりますが、坂本氏が体験した世界は実に広大なので、区切れませ
ん。
死後の世界に夢を持たせてくれるような書籍です。
◇スピリチュアル 輪廻転生(再生)
死後の世界①前編をご覧下さい。
フォーカス27はどのようになっているのか。
人によってイメージは違ってきますが、
・広大な森の山の斜面に白っぽい建物が点在
・大きなドームや飛行場のあるところや建物が密集しているところ、公園など
・大自然の美を満喫する場など、広大である
そして・・・
山の上のほうに岩の塊のようなものがありCIがいる
CIとはコーディネーティング・インテリジェンスと呼び、知的存在たちが
↓
↓
霊的成長の度合いや役割に応じて
階層構造を成しているところ
↓
上の知的存在ほど、意識が広がっており
より多くの知的存在たちと繋がっている。
↓
この階層構造の頂点にいるのが
↓
彼らは、CIと呼ばれる存在。
フォーカス27を維持運営している
ヘルパーは?
ヘルパーも、もちろん知的存在です。
役目②
下のフォーカス・レベルに囚われている人たちを救出して、27まで連れてくる
という役目がある。
ヘルパーは私たちよりも霊的に進歩しているが、輪廻を卒業した人の場合と、
その過程にまだいて、先生の下で学んでいる人の場合がある。
(「死後世界地図」にも、霊団をつくって下部層の世界で、過ちに気づき助けを求
める霊を救う仕事があると記されており、まさにその経験をした霊人:フランチェ
ッツォがあの世の世界を霊媒師に伝えてきたことと同じです。)
しかし、下のフォーカス・レベルにいるような物質世界に囚われた者には、
ヘルパーが見えない
↓
そこで…物質的な要素をもった生きている坂本氏(私たち)
がヘルパーと共に助ける?そうです。
私たちが声をかけ、注意を引きつけて、そのままヘルパーと
一緒にフォーカス27までつれていく等
※囚われている人たちには、私たちは見えるが、ヘルパーは見えない。
そ・し・て
坂本氏曰く「私たちは死後フォーカス27に来られるようになることが、
当面の目標」だそうです。
ここまで来れば、
私たちを本当に心配し、温かく迎えてくれる人たちが待っています。
(先立った親・兄弟・恋人・友人などのことでしょうか)
そして、坂本政道氏の著書「死の『壁』を超える SUPER LOVE 本当の幸福、
愛とは」ハート出版 には、さらに高次な世界にフォーカスの番号をつけ、
宇宙エネルギーとの繋がりまでも記していますので、興味のある方は本書をお読
みください。
地球外生物と言いますか、他の銀河系の生命体とも意識で繋がることもできます
し、他の星の生命体にも生まれることができるそうです。そのあたりの話に興味
のある方にもお薦めします。
我々のよく言う「あの世」に関する部分のみ特別編として、後日ご紹介いたし
ます。しかし、あの世と宇宙エネルギーとをどこで区切ればよいのか・・・
「この世」を物質世界と呼ぶなら、精神世界である非物質世界は全て「あの世」
ということになりますが、坂本氏が体験した世界は実に広大なので、区切れませ
ん。
死後の世界に夢を持たせてくれるような書籍です。
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