遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

立春旅②~ 白馬五竜&47スキー場 で見惚れたもの

2024年02月13日 | スキー旅

白馬五竜スキー場の華は 五竜岳を背景にしたココ

 

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2月9日(金)

 

▲ 今日の朝食はフルブレックファストで

 

 

▲ ゴンドラで一気にトップへ上がる

 

 

▲ アルプス平ゲレンデへ

朝方は雲が全面にかかっていて、背後の五竜岳の山並みも見えなかった。

何本か滑って

 

▲ パノラマコースへ移る

 

 

▲ パノラマコース横には、レストランALPS360 がある。

前回来た時には、ここのアップルパイのアッポー(りんご)が大きくて・・と食べたが

確認してみたら、小さくなっていた。ので止めた。(笑)

 

 

▲ 雲は以前覆っているが、部分的に晴れてきて

シネマスコープ(古いねえ)的に、帯状に山並みが見えてきた。

 

 

▲ もう少し広げた景色で

 

いや、もっとワイドには

PCでご覧になっている方は ⇓

 

スマホでご覧になっている方は ⇓

 

 

五竜の右に隣接している白馬47スキー場へ降りていこう。

 

▲ ここのスキー場は、五竜もそうだが、ロングランを楽しめる。

 

 

▲ どんどん降りていく。

 

 

▲ 白馬47のベースに到着

西部劇に出てくるような店が横に並ぶところ。

ここからは、またゴンドラで上がる。

 

▲ 47のリフトから左の斜面に、下ってきたら橋もあって面白そうなスロープがある。

あそこへ行ってみよう。

 

 

▲ そう、ここから滑り降りるのだ。

 

 

▲ あの橋も越えて

 

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▲ 冒頭の五竜の華とボクが呼ぶスポットへ

47のトップから五竜ゲレンデへ移動するリフトがある中継点。

 

ワイドで見るためには

PC ⇓

 

スマホ ⇓

 

 

 

▲ 下に降りて近づいてみよう

皆さん、いったんこの辺りで、撮影会をする。

 

▲ 正面には菱形の五竜岳が

ほんとは登りたいのだが、あの稜線が高所恐怖症のボクにはこなせない。

これも見果てぬ夢のまま・・終わるだろう。

 

その右には

▲ 八方尾根スキー場で、さんざん見た白馬三山が。

ということは、手前の稜線が八方尾根の稜線で、右手にはあの八方池山荘の屋根が見える。

 

 

 

▲ もう一度、五竜スキー場の華スポットをアップで。

 

あーた、息を飲んで、見とれるよ。

多分、八方尾根の華より、山に近接している分イイと思う。

 

 

▲ さあ、下に降りてきて

 

 

 

▲ 樹氷の樹から透かして五竜を眺めるのも、いとおかし。

まひろちゃん、なんか詠んでくれない?

 

 

▲ と、まひろちゃんに言っていたら

スフィンクスの雪像があって

一気にエジプトの世界になってしまった。

 

 

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アラカルト;

▲ 一休みして

 

 

 

▲ また滑る

 

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ボチボチ、あがろうか。

先ほどのレストランは、混雑していたし、アポパイは小さくなっているし・・で

ランチは Cafe Harmony にしよう。

 

▲ とおみゲレンデへ降りていく。

 

 

▲ とおみゲレンデに戻った。

もう上は、晴れたままだ。

 

 

▲ 駐車場も、満車に近いな。

 

 

▲ 戻ったよ。

 

 

▲ Café Harmony  では

ハヤシライスに甘鶏唐揚げを付けて。

 

昼食のあと、昨日と同じくセンターのエスカルプラザ地下の温泉へ、チャチャと入りに行った。外人さんが数人湯舟にこちらに向かって浸かっていた。しかも頭に手ぬぐいを乗せてズラッと。うむ、壮観。マナーを守ってるね。

 

▲ ヨシッ、これでスキーの今回予定は無事全部終わった。

 

出発!!

 

▲ て、いうことで中央道・諏訪湖SAへワープ。

 

 

 

▲ 夕食は、諏訪湖の見える・・といっても暗いので見えましぇん、レストランで

 

 

 

▲ おろし蕎麦+野沢菜ごはん

蕎麦食はすっきりしていいな。

 

では、おやすみなさいまし。

お疲れさん。

明日は何処へ。

 

To be continued.....