新聞紙再利用

今日の高知新聞（高知の記事一覧→9/28の記事に載ってます）に、十和村の主婦の考案したエコバッグが紹介されていた、以前ローカルTVでもとりあげられていたものだ。



古新聞を利用したトートバッグで、高知新聞を再利用して作ってる。
その作り方が、何も使わずに新聞紙をそのまま折って作るんだから、凄いよね！
取っ手もついて、すごく人気らしい！
なんと海外からの注文も多くて、すでに5000個輸出してるんだと！
（特許取れないのかね、これって！　何処かにすぐ真似されちゃいそうだけど・・・まあ俺が心配する事でもないけど）

外面には高知県内の写真の入った色目のいい記事の部分を使うという手の込んだのも受けてるし、欧米人には日本の漢字や文字がなんともいえなくいいんでしょうね。

『ふ～ん、よいよ人気があるがやねえ！』



発注先はボストンやニューヨークの美術館、それにロンドンのポールスミスのショップからの注文もあったそうだから、凄い！
お値段もサイズ別に150円～300円とリーズナブル。
販売は、前に紹介した道の駅"四万十とおわ"で販売してるらしい。
オープンしてからまだ行ってないんで、涼しくなってきたらドライブがてらに行ってんろうかねえ。


『おとうっ、俺も～連れていってよぉ～』



お昼に食事に帰ってたときに、宅配便がきました。
いつもラテン系のコメントで楽しませてくれてる"どっつさん"から、スウィートポテトが・・・・
なんだこりゃ、でっけ～～～


（これでは大きさがわかんないけど、長さは２５㎝くらいありますよ～）

ものすごく大きなものです！こんな大きいの初めて見ましたょ～
先ほど頂きました～、おいすぃ～～～
どうもありがとうございました～

『俺もちいと食べたちや！』









　どっつさんどうもありがとうね！