もう、毎年恒例のような(笑)セレナのリコール。
あきらめ感漂いまくりだったりします。

今回はリコールとは別に1ランク下のサービスキャンペーンも加わりました(笑)
リコールの方は
〔今回のセレナ・リコール情報〕
(WEBより引用)
んでおまけのサービスキャンペーンは
〔今回のセレナ・サービスキャンペーン情報〕
(WEBより引用)
だそうです(ため息)
お知らせの手紙には作業時間=2時間程と書いてありましたので、
喫茶店にコーヒーを飲みに行くつもりで“ムカツかず”に
“暇を見て”行って来よう、、、と思っとります。。。
ちなみに前回までの記事は、↓↓↓↓
セレナ、リコールその3。
セレナ、リコールその2。
セレナ、リコール。
あきらめ感漂いまくりだったりします。

今回はリコールとは別に1ランク下のサービスキャンペーンも加わりました(笑)
リコールの方は
〔今回のセレナ・リコール情報〕
燃料タンクにおいて、燃料タンクと燃料揺動抑止板(バッフルプレート)の 溶接部の耐久性が不足しているため、燃料揺動の繰返しにより 亀裂が発生するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、 亀裂が進行して折損し、発進時または停止時等の 燃料の揺動により異音が発生するおそれがあり、 最悪の場合、 ①前輪駆動車において、バッフルプレートが燃料ポンプの 電源端子に接触してヒューズが切れ、燃料ポンプが停止し、 走行中にエンストし再始動できなくなるおそれがあります。 ②全輪駆動車において、バッフルプレートが脱落して燃料タンク内部の 燃料残量測定器に干渉し、燃料計が正しく作動せず、 燃料が無くなったことに気付かず、走行中にエンストし 再始動できなくなるおそれがあります。 |
んでおまけのサービスキャンペーンは
〔今回のセレナ・サービスキャンペーン情報〕
無段式変速機(CVT)において、高速走行時にCVTオイル内に 気泡が発生して、異音が発生するとともに、オイルクーラへの オイルの供給量が減ることにより、オイル温度が上昇して保護制御に入るため、 高速走行ができなくなるおそれがあります。 |
だそうです(ため息)
お知らせの手紙には作業時間=2時間程と書いてありましたので、
喫茶店にコーヒーを飲みに行くつもりで“ムカツかず”に
“暇を見て”行って来よう、、、と思っとります。。。
ちなみに前回までの記事は、↓↓↓↓
セレナ、リコールその3。
セレナ、リコールその2。
セレナ、リコール。