131103.sun.
せっかくフェアウェイをキープしても
行ってみるとボールの周りに
鹿のフンがコロコロ～ だったりして ;^_^A
打つのを躊躇することもしばしば・・・。
でも、冬桜、山茶花、石蕗などなど
発見しながら季節を感じるのも、
コースを回る楽しみのひとつ。
石蕗は陰気だとか、寂しげであるとか、
そんなイメージが強いようですが、
花の少ないこの時期に
ハッと目に留まる黄色の群れは
可憐です。
つはぶきや鈍色の空灯しをり
夕空に融けゆくやうに冬桜
山茶花のひらひら喋るごとく揺れ
夜は早々に温泉に入って、
日本シリーズ最終戦ににかじりつき。
楽天、おめでとう！
巨人は残念～。
花がす少なくなるので、ツワブキも嬉しく思う・・・
その気持ち、分かります～
気がつくと、秋の花があちらこちらに・・・。
ついつい紅葉ばかりに目が行ってしまうので
この時期のお花はかわいそう。
つわぶきだって、一生懸命黄色く花びらを広げてるのに、
陰気だなんて言われて、言い返しもできず
無念ではないかしら、な～んて思ったことでした。
・花言葉は
「困難に傷つけられない」（石蕗）
歌もたくさん詠まれていますよね。
田舎に沢山植えてましたが鹿が来て花の咲かないうちに
頂戴して行きます
ツワブキ、かわいいですよね～。
私も好きです。
花言葉もいいですね。
でも、え～、鹿の好物なんですか！？
聖路加病院のエントランス脇に、ずら～っと咲いてました！