先日朝日新聞と地元の信濃毎日新聞で、相次いで韓国と中国の教育に関する記事を読んだ。
日本以上に教育熱が高く、高学歴を求めての受験競争も激しい両国だが、最近になって過度の競争や詰め込みを見直そうという動きが始まっていると言う。
特に注目されるのは、塾やフリースクールなど民間教育機関の活動だ。
知識より知恵や情操面を伸ばすことを目標にしているところが多い。
韓国の「リーダーシップ講座」は、討論や体験学習などを行いながら問題解決能力を磨く塾。
「礼節学校」では儒教に基づいた礼儀や作法を通じて情操教育が施される。
中国の「孟母堂」や「現代私塾」は論語などの古典を教えていて、やはり礼儀作法や道徳教育を重視する。
「二千年を超す歴史を生き残った古典に民族の最高の知恵が残っているはずだ」という保護者の声も載っていた。
そして極めつけは韓国の「子供哲学教室」だ。
記事によれば、小学生から高校生を対象とした「考える力」を養う塾が増加中とのこと。
単に「考えること」を重視して成績を上げる、というだけではないコンセプトが「哲学教室」というネーミングから感じ取れる。
私が最終的に目指している“Thinking Scool”に近いような気がする。
韓国に先を越されたか...。
「増加中」ということは、子どもや保護者にそれなりに受け入れられているということだろう。
日本でもニーズは埋もれているだけなのではないか...。
何となく時期尚早と考えていた私は、少しのんびり構えすぎていたのかも知れない。
中韓両国の事例を参考に、「成績を上げること」を至上目的としない新しい私塾の創設を急ぎたいと思う。
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日本以上に教育熱が高く、高学歴を求めての受験競争も激しい両国だが、最近になって過度の競争や詰め込みを見直そうという動きが始まっていると言う。
特に注目されるのは、塾やフリースクールなど民間教育機関の活動だ。
知識より知恵や情操面を伸ばすことを目標にしているところが多い。
韓国の「リーダーシップ講座」は、討論や体験学習などを行いながら問題解決能力を磨く塾。
「礼節学校」では儒教に基づいた礼儀や作法を通じて情操教育が施される。
中国の「孟母堂」や「現代私塾」は論語などの古典を教えていて、やはり礼儀作法や道徳教育を重視する。
「二千年を超す歴史を生き残った古典に民族の最高の知恵が残っているはずだ」という保護者の声も載っていた。
そして極めつけは韓国の「子供哲学教室」だ。
記事によれば、小学生から高校生を対象とした「考える力」を養う塾が増加中とのこと。
単に「考えること」を重視して成績を上げる、というだけではないコンセプトが「哲学教室」というネーミングから感じ取れる。
私が最終的に目指している“Thinking Scool”に近いような気がする。
韓国に先を越されたか...。
「増加中」ということは、子どもや保護者にそれなりに受け入れられているということだろう。
日本でもニーズは埋もれているだけなのではないか...。
何となく時期尚早と考えていた私は、少しのんびり構えすぎていたのかも知れない。
中韓両国の事例を参考に、「成績を上げること」を至上目的としない新しい私塾の創設を急ぎたいと思う。
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