今週

今週に入ってから、ぜぇんぜん元気が出ません。


見事にどん底情態です。

が、ここはじたばたせずに、


時の流れに身を任せ～♪


…こんな感じ。

It was rainy today

so terrible thought in my head.


i'm so fed up


fed up fed up fed up fed up fed up

好きな映画の原作者が・・・

リヴァー・フェニックスが出演している映画の中で、私が一番すきなのが、



「旅立ちの時」（1988年製作・監督シドニー・ルメット）
原題:Running on empty

・・・というのなんだけれど、

この映画の原作・脚本を書いた人は、「ブロークバックマウンテン」に出ていた、
ジェイク・ギレンホールjake gyllenhaal・・・のお母さんだった。

そりゃ、知らなかったね。
ハリウッドって、狭いのね。

yahoo映画・・・旅立ちのとき

感動的な映画です。ストーリーも役者もいいです。
音楽関係のことも出てきます。
リヴァーが自分でピアノを弾いています。

中島みゆきのうた

………語れぬ日々も
あなたの名をつぶやけば救われる気がした


大事なことに気づくまでに

みんな私たちは遠回りだけど


ただ愛のためにだけ
涙はこぼれても

ただ愛のためにだけ
これが始まりでも

これでお終いでも


ただ愛のためにだけ

生きてると云おう

ただ愛のためにだけ生きてると云おう

みんな誰かを殺したい 射逆裕次

タイトルも物騒ですけど、内容もかなり物騒でした。

歳月の梯子 アン・タイラー

子どもがある程度成長した中年の女性が、夏に家族や親族と一緒に海辺にバカンスにやって来る。

彼女は「なんとなく」家族から離れてひとりになり、偶然居合わせた知り合いに車にのせてもらい、知らない町で下ろしてもらう。

そして、しばらく家族のもとから姿を消す。



アン・タイラーの本を読むのはこれで3冊目ですが、これが一番良かった。


はじめはこの主人公、ちょっとやりすぎなんじゃないの、と思ったけど、所々理解できる、というか共感出来る部分もあった。

結末は、まあ、あれなんだけど（あれって言われても困るよね）現実の家庭生活ではねー、どうかしらねー、…妥協も時には、いや大いに必要なんじゃないかしら…。

それでもゆずれないものもあるわけで、そういう時だけビシッとバシッとドッカーンと、母親の雷を落として家族を意のままに……。



…意のままになったら楽なんだけど、まぁ、そういうわけにも行かないわけで・・・。

落とし物

花粉症の薬のせいか、いつもに増してぼんやりしている私。

今日、スーパーでお札を落としたのに自分で気付かず、周りにいた親切な女性たちに助けられる、という失態をしてしまいました。

あたしゃ日本以外では生きていけません。

写真は、今読みかけの本です。

風が～

今日は風が強かった。

しかも、雨上がりで暖かかった…

…とくれば、そう、今日の私の鼻も眼も、カユくてカユくてもう、大声で泣きたいくらいツラかった。

薬を飲んでも目薬さしても、鼻水が～…涙が～…ついでに顔の皮膚までカユい！


はやく、頼むから早く過ぎ去ってくれ、スギ花粉。
生きた心地がしないんだよ…あー…。

今日は

今日は何だか疲れた一日でした。

ああ、とうとう

ああ、とうとうやって来たこの季節。

2～3日前からくしゃみ鼻水、あと目がかゆい！


とうとう今年もきたなスギ花粉、私の一生涯の敵…。


2～3才の時から負けっぱなしだけど…。