ソフィー・マルソーの復讐の矢
2022年 フランス映画
タイトルがアレですが、、、
光の量が少なくて、暗いシーンが多かった
しかし、その復讐の仕方はちょっといかんでしょう！
…とか思いました
絵本で、「パンどろぼう」と言うのがあり、いま流行っているらしいのですが…
その主人公のパンどろぼうのビジュアルが可愛くて好きです
絵本の方は、前に図書館で探してみたのですが、
全部借りられててダメでした
パンを盗んで逃げているとおぼしきイラストがめちゃかわです
パンを抱えて逃げてるところ
グッズも色々あるみたいで、
欲しいな…等と思ってしまう
アジア大会が始まりましたね
私は今日、卓球女子団体を見ました
日本対中国 決勝戦です
惜しくも負けてしまいましたが、いい試合でした！
次は是非、中国を破ってもらいたいもんです
来年のパリも楽しみになりました！
スポーツ観戦って楽しい！
最近やっと、朝晩が涼しくなり、ああ秋がきたなぁと思えるようになりましたね
今日、私は布団を干してシーツを洗い、掛け布団を出しました（今まではタオルケットだった）
さすがにタオルケットじゃ寒いので、布団出しました
いまお布団でこのブログを書いているのですが、
布団を干した後のいい匂いがしてます
みなさんは、まだタオルケットでしょうか
お布団でしょうか
日中も秋らしくなるのは、いつ頃なんでしょうね？
昨日の閲覧数がぎょっとするほど伸びていて、ビックリです
なんで？
何でかは分からないけど嬉いっちゃ嬉しい
ブログはじめて十数年
長年やって来てよかったですわ
真珠の耳飾りの少女
2003年 イギリス、ルクセンブルク映画
フェルメールの有名な絵画「真珠の耳飾りの少女」が描かれるまでをかいた、
そんな映画です
結構引き込まれた
スカーレット・ヨハンソンが少女役なんですが
まあ可愛い
フェルメールが彼女を描きたくなる気持ちが何となく分かる
そんな映画でした
先週末、暦の上では三連休でしたが、何か特別なことはされたでしょうか
画像説明文…白い車のボンネットの向こうに、トラックと車の後ろ姿が見える
私は夫と一緒に夫のお母さんに会いに、埼玉県（北部、ほぼ群馬に近い）へ行ってました
行きも帰りも、八王子で渋滞…結構疲れました
画像説明文…白い車のボンネットの向こうに、トラックと車の後ろ姿が見える
いつもながら下手な写真ですが、行きの渋滞の時にとった写真です
お母さんですが、相変わらず元気そうでしたが、いつも近くに来る移動販売車が、近々来なくなるのを心配していました
スーパーまでは歩いていけないので、移動販売車が頼みの綱だったようです
老人の介護関係の方がいつも相談に乗ってくれるようで、
その方に相談したようですが、どうなんでしょう
お買い物の代行なんかはやってくれるのかな
私もこの歳になると、車が乗れなくなった後の事など考えてしまいます
今年の2月に、徒歩5分のところにスーパーができたのですが、、
歩いていくのも大変そうです
今は大丈夫だけど果たして30年後に歩いて買い物行けるか？心配です
色々と考えてしまう、この頃です
あ、そういえば、住んでる町で、乗合自動車実証実験なるものが始まるとか
町内を一回300円で送ってくれるとか
私がお年寄りになった頃、こういうのが普通に使用できるようになってるといいな
先の事を考えるとちょっとだけ不安になる私でした
自分のブログで、どの記事が人気があるのか気になるわけです
今見たところ、「典子44才」の本の感想が人気みたい…
今、YouTubeで検索してみたら、
「典子は、今」の映画、見られるようになってました
ご本人の辻典子さんが主演で、半生を描いてます
前に書いたと思うけど、子供の頃、友達と見に行きましたっけ
懐かしいな
両手が生まれながらにしてない典子さん、
足で器用に何でもされるんですよね
お気が向いたら、YouTubeで映画を見るのも
いいかもしれませんね
君たちはどう生きるか
画像説明文
特に見たい！…と言う強い思いもなく、何となく見てみました
2023年 日本映画
画像説明文
君たちはどう生きるかの、ポスター写真
黄色いくちばしの鳥が、斜めを向いて写っている
特に見たい！…と言う強い思いもなく、何となく見てみました
思ったより面白かったです
ファンタジーの世界です
私はどちらかと言うとファンタジー苦手で、内容をつかむのが難しかったりするのですが、
この映画は何となく分かりました
平たく言っちゃえば、「少年の冒険物語」です
一時ファンタジーの世界でバタバタした主人公は、
少し大人になって、もとの世界へ戻るのでした
久しぶりにお通夜というものに行ってきました
同じとなり組の、しかもすぐ近所のうちのご主人
７９歳だそうです まだお若いですね
すごく明るい人で、私にもよく話しかけてくれました
ここ最近は、私の方が子供のことで悩んでいたりで人を避けていたってのもあり
あまり話さなかったけれど
何か、信仰していた宗教があったらしく、
それにのっとったお通夜でした
普通のお通夜とちょっと違ってた
しかし去年の秋、庭に実った柿をくれたあの時、あんなに元気そうだったのに
あっという間に
人間の命って儚いですね
