将来への不安

13歳の娘が、
「渡辺謙ってカッコいいよね！」
…って言う。
「あー…、お母さんもカッコいいと思うけどさ、その人お父さんより年上だよ。」
…と、私が返すと、
「関係ないじゃん。カッコいいからいいじゃん」
って言う。

その他、娘のお気に入りの芸能人は、
哀川翔。（不可思議探偵団を観ていて気に入ったらしい）
名前忘れたけど、フレンチかイタリアンのシェフで、唇がピンク色の、ちょっと女の子っぽい人


娘の将来が、今から少し心配な私。


私より年上の彼氏なんか連れてきたら、（その男だけ）家から追い出しちゃおうかなっ!!

きみの友だち

きみの友だち
著者;重松 清

※感想※
（主に）中学生の、内面的な事が主題の短編がいくつか集められた本。

中学生の頃から、人間関係ってこんなに複雑なのか、とあ然とした。

ファニー・ガール

ファニー・ガール
1968年 アメリカ映画

※感想※
バーバラ・ストレイサンドが可愛い可愛い可愛い♪
映画『追憶』のバーバラが、私はとても好きなんだけど、ファニー・ガールでは、もっと若く（見た目で年齢を当てるのは大の苦手だけど、18～20歳位に見える）少女、といった感じのバーバラが歌っておどけて?踊ってます。
可愛いね～…。

今調べたら、生年1941年、となっていた。ファニー・ガールの時は27歳?！
若く見える～。

何となく

何となく『週刊文春』を買ってみた。
（普段は、病院の待合室でペラペラめくる程度）
そしたら、ちっちゃい記事だけど、私の好きなリヴァー・フェニックスが写真付きで載ってた!


◇『スタンド・バイ・ミー』の美少年は93年に薬物過剰摂取で死去。美しいまま世を去ったのが救いか

…って書いてある。リヴァーが生きていたら今40歳。
大人のいい男になってただろうな。。。
※記事

オラクル・ナイト

オラクル・ナイト
著者;ポール・オースター

ポール・オースターは、私の好きな作家のうちの一人。
やけに細かい描写が多いのも特徴のひとつ。
この本も、細かい細かい…。(@_@)

やさしい嘘と贈り物

やさしい嘘と贈り物

2008年 アメリカ映画

※感想※
いいな～…。私も20～30年後にこんな恋したいな♪っと、途中までは思っていた。
物語後半でどんでん返し。

でもラストシーンは、現実離れしていて美しかったです。

チョコレート革命

チョコレート革命
著者;俵万智

※感想※

道ならぬ恋をしてるのね…俵さん…。

一部の作品達から、そこはかとなくただよふ嫉妬とエロスのかほり…。

こんな風なエロっぽい文章、色気のない私には書けません。
…っていうか、あたし短歌書けません。:*:・(￣∀￣)・:*: