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雨のニューオリンズ

2013年10月14日 | 映画その他
1965年 アメリカ映画

感想
ラスト、切ない終わり方をします(T_T)
最初のシーン…女の子がボロボロのドレスを着て、歌いながら線路で遊んでいる…もエキセントリックで、引き寄せられました。
ナタリー・ウッドがとにかく魅力的。
その妹役の子も良かったです。

監督は、私の好きな「追憶」も作ったシドニー・ポラックです。
コメント
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