このブログは「結いの会」皆のブログ!!

会員皆様が、LIVEで体験した新潟の魅力を感想や写真でこのブログに書き込みましょう。

平成30年 忘年会

2018-12-16 10:43:48 | グルメ
結いの会 平成30年度 忘年会


屋形船の納涼会は「結いの会」始まって以来、企画形イベントとして、
会からも運営資金の一部を補助しての企画となりました。
お陰様で全員参加という素晴らしいイベントになりました事は全回のブログに掲載した所です。
あれから半年、「光陰は矢の如し」瞬く間もないほど早く、この度忘年会の集いとなりました。
開催場所  駅南米山 「鶴の羽」
日時時間  12月15日 午後5時~午後8時
出席者   14名





欅通りから一筋奥まったお店で、料理も、お酒も、お店の雰囲気もチュットお洒落な感じのお店でしたね。
会場の模様ですが、誰もいませんね。その理由は写真撮影を忘れたからです。
仕方が有りませんので、「鶴の羽」さんのHPから転載しました。
当日の座席配列は以下の通りでした。

  T Y Y K W M I
|---------------| |-----|
| | |-----|
|---------------| |-----|
I M K H T S S

飲むほどに、酔うほどに、会話も弾み、席の盛り上がりも、ややピークにしかかった所で、
恒例になりました、近況を話し合う時間となりました。
この時を待っていたとばかりにWさんが手をあげ、その時は始まりました。
夫々がこんなことあったよ、こんな事しているよ、等々の話がありました。
皆んな本音で話してくれるのはこの会の何故か不思議の雰囲気なのですね。
普段の生活では殆ど接点のないメンバーです。でも市民大学での活動、OBの会発足当時の真面目な活動が、
今の状況を築き上げたのかもねー。皆さんからもご意見下さい。
夫々が夫々の環境の中で夫々の工夫をしながら精一杯努力している様子が伺われました。
印象に残った事は(私の記憶の範囲でですか)
・交通事故に遭遇した
・町内会費の値下げをおこなった
・救急車で運ばれた
・ベトナムへ行く
・介護や遺品の整理に苦労している
・マンション管理が大変だ
・この会に出席し皆の近況を聴くだけでパワーわ貰える。
・会員相互の干渉が無く、夫々が独立している雰囲気が良い
・イザベラバードにはまっている。パネリストとして12月22日にメディアシップに登壇する。
・新発田のシンガポール店の「オッチャホイ」は美味しかった。
・次回は皆で集ま機会には夫々が企画提案する事。
・小学校のプログラミング授業(必須科目)開始に向けて、その補助員に向けて研修を受けている

なお、「結いの会」は、「平成22年6月22日」(2010.6.22)に発足しました。
十周年に向けて、更に記念すべきイベントについても考えて行く事にした。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成29年 忘年会

2018-01-08 18:06:13 | グルメ
鈴木康弘さんのマイページ   ご予約内容の詳細
「結いの会」平成29年 忘年会




場 所 ほっこり居酒屋 瓢膳(ひょうぜん)    050-5852-1807

コース 地酒7種含む2.5時間飲み放題+銘々料理7品3980円《名物★牛スジ火山煮込み付き》

料金(お一人様) コース料金3,980円 2.5時間飲み放題を含む価格です。
ご来店日時 2017年12月16日(土) 18時00分
ご利用人数 14名様
代表者名 スズキ 様

この度の忘年会の幹事を全面的にお引き受け頂きました「スズキ」さんに感謝しております。



当日は久しぶりに顔を合わせた会員同士が募る話に花が咲きました。
特にタケノさんが健康を損ね、福島の方へ行かれたとのお話がありましたが、
絵の個展を開催したり、多方面でお元気にご活躍されていただけにとても心配で、
一日も早く健康を取り戻される事を皆で祈念しましょうと言う事になりました。
また、高齢の会員も多くなってきたので、お互いに健康には留意した活動を心がけようと言う事になりました。
恒例により全員から三分間スピーチで近況報告が有りました。
とても楽しく、啓発的な内容で、とても有意義な一時でした。
皆様、夫々に夫々の分野で健康でご活躍されておりました。

次回は、新年度の四月頃の総会で集合したいものです。
テーマは
・活動方針の見直し
・予算計画今後のあり方
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大晦日を迎えました

2011-12-31 08:15:06 | グルメ
大晦日は手作り「年取り魚」で

「結いの会」の皆様、大晦日を迎えましたね。
我々の活動の成果が、食卓に上る日です。
「越後村上三ノ丸流鮭道場」での力作に付きましては、
25日以降、ゾクゾクと力作の塩引き鮭の写真が送られてきています。




この写真は「頼さん」の力作です。道場では、私の隣でさばいておられましたが、
流石、手際よくさばいただけあって、色、光沢、姿、村上が誇る「イケメン鮭」
間違いない程見事な出来栄えでした。


本さんの力作です。凛々しい顔をしていますね。これ俗称「鼻曲がり」と言い、オスの
特徴ですね。切り身の色合いは最高ですよ


毎日、奥様と二人で鮭を食べ続けれなければならないと言う様な事が書いてありましたが、同封のレシピによれば、食べごろの大きさに切り身してラップ包み冷凍保存すると半年以上はお楽しみ頂けるそうですよ。一度お試し頂きたいと思います。









これは、三段の免許皆伝の「進ちゃん」力作です。
見た姿が綺麗ですね。胸鰭、尾鰭もピンと立ってかっこ良いですね。それに武士は切腹を嫌うと言う事で、中腹で止めていますね。何と言っても新潟地方との最大の違いは、
首から吊るさないと言うことです。
近くの魚屋さんへ行ったら、首に紐を結び付けて下げてありましたが、鮭が哀れに見えましたよ


こんなご意見も有りましたので紹介します

茶々さまから

・会長に教えて頂いたように甘辛くにました。大根も一緒に煮ましたが美味しい!ひず の部分がまたこりこりして、いい感じ!塩じゃけもいい塩加減だよ!!
・皆様、デパ地下でみた塩じゃけより私達の作ったものが立派でしたよ!!これって親バ カに近いかしら!?


宮さんから

こんばんは。
デパ地下で見たのより立派は、最高ですね!。
私は、長野に送ってしまったので、お年取りのごちそうにします。
(“お年取り”という言葉は、子供のころから耳慣れていましたが、かっこ悪い?の
で使ってなかった
んですが、心境の変化でこれからは使います(^.^))
今日の午後、中央区で降った、大きいあられの写真を添付します
このお年夜に皆様召し上がると思いますが、感想などをお寄せくださればと思っています。


鈴さまから
我が家も届いておりました。
しかし「身おろし」と言われても「何のこっちゃ??」
奥様に恐る恐る「鮭の身おろしっ・・て、できる??」
即答で「できないっ!!」
ああ、我が家の鮭は、あわれ猫の餌か??
夕食(後始末)が終わったら
インターネットで検索してみます。
いやぁー道場での修行はまだ続いていたぁー。
失礼しました。
良いお年を。
(鈴さまへ)
塩引きの一緒に同封してありました、料理の方法がありましたよね。
これを参考に頑張って下さい。キット、グーですよ。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

越後村上三ノ丸流鮭塩引き道場  入門案内

2011-10-31 10:27:31 | グルメ
<ご案内>
越後村上の三面川に鮭の遡上が始まり、秋の深まりが感じられる季節となりました。「結いの会」も、楽しいこの一年の締めくくりLIVE EVENTを、村上イヨボヤ会館 恒例の「越後村上三ノ丸流鮭塩引き道場」へ入門し、塩引き鮭作りに挑戦する事にとなりました。村上出身の私としては大歓迎します。そこで、村上の鮭について少しばかり解説します。      
なお、参加される方のお名前は登録済みです。誠に勝手ながら、同封の説明書を読まれた上、振込み用紙にて、ご自分で振込み下さい。
(参加費+加工・発送料で、8,000円です)
現在、塩引き鮭道場への参加者は10名、その後開催される、割烹「新多久」での鮭料理コースの懇親会へは12名の参加が予定されています。
「鮭道場の鮭」は、地元村上の方でも、自分で作る「塩引きは鮭」は格別に美味しいと毎年道場で塩引き鮭を作る方も多い様です。これは、昔と違い、大きな魚を捌くにはそれなりの設備が必要な事情がある事、それに、当然出来合いの商品と比べても割安感が有る事も要因ではと思っています。



<塩引き街道・村上の塩引き>

塩引き鮭を作る季節となりますと、町屋の軒先の夫々の家では、お正月用に作った、
塩引き鮭を吊るして乾燥させる様子が村上の風物詩です。
村上の塩引きには次の特徴が昔から引き継がれています。
・切腹しない ・首つらない <武士の礼儀>
・凛々しい姿 --- 尾、鰭がピント立ったいる。顔はイケメンです。
・捨てる所が無い(本来、内臓を含め全て食す。なお、本人持参のため今回は断念 )
・お正月には年越し魚として欠かせない。
・年を明けて次の年の7月まで、干し続けると村上祭りには欠かせない
 「酒ひたし用の鮭」が出来上がります。


平成23年11月12日の「新潟日報」の記事です。



<鮭の鮭浸し用鮭>


<人工増殖>  
青砥 武平治(正徳3年(1713年) - 天明8年(1788年))は越後国村上藩の藩士。サケの回帰性を利用した増殖方法である「種川の制」を創設し、鮭の人工増殖に貢献し藩の財政を支えた。青砥は世界で最初にサケの母川回帰性を発見した人物、と評されることがある。

<当日の日程>
前日の天気予報により、行動予定をメールで連絡します。
JR切符は「えちごワンデーパス:往復1,500円」を利用。
・好天の場合
 新潟発9時46分~村上着11時00分~「町歩き」、途中昼食
 長井町~小町(お茶、漆、酒、鮭、芭蕉の宿、黒塀通り、お寺 その他)
 午後2時45分「イヨボヤ会館」へ、午後5時終了後「新多久」へ
・荒れ模様の時
 新潟発11時40分 村上着13時00分 昼食後「イヨボヤ会館」
 終了後、割烹「新多久」へ(午後5時より予約)
 料理は鮭コース 3,150円 なお、飲み物は別途


・帰途 村上発は        
 午後7時38分発~新潟着午後9時03分(新発田乗換え)又は
 午後8時31分発~新潟着午後9時42分
                                           

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「結いの会」7月企画 納涼会

2011-06-15 09:38:03 | グルメ
ホテルオークラで「納涼パーティー」

結いの会の皆さんお元気ですか!僕は元気です。
さていよいよ夏到来。お待ちかね納涼会の季節がやって来ました!
ということで今回名乗りを上げた私が担当させていただきます。

爽やかな夜風、信濃川の面に揺れる新潟の夜景、奏でるアロハのときめきのリズム、ライトアップされた椰子の葉が川風に揺れ、酔うほどに、飲むほどに、タイムスリップして夢の世界へ誘う ‥‥‥‥ そんな妄想を抱きながら「結いの会」は楽しく新潟の夜をLIVEするのだ。

<結いの会納涼会>
・場所 ホテルオークラ新潟 14F屋上ビアガーデン
・日時 7月29日(金) 19:00より(18:45に2Fロビー集合)
・会費 5000円(前売料金です)
・備考 雨天時は会場が変更になります。

当初新潟グランドホテルという声がありましたが、
今回はあまり行くチャンスが無いオークラのビアガーデンで設定しました。
ぜひ今のうちから手帳にしっかり書いて当日まで体調を整えていきましょう。

出欠はこのメールへの返信でお願い致します。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
田中雅史 masashi@dangoya.com
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする