「話せる・使える英語のしくみ―学校で教わらなかった新しい理解のしかた」復刻電子書籍版(PDF)販売について」
この本は1994年日本実業出版社から販売され1万数千冊が売れ(定価1,300円)、その後絶版になりほぼ19年を経過しています。しかしながら驚くべきことに、現在アマゾンの中古書で4,686円から10,000円の価格帯で販売されています。(2013年10月26日現在)
話せる・使える英語のしくみ アマゾン中古書価格
いまだに高値で流通しているのは、本の内容が教育文法ではなく、「学校で教わらなかった新しい理解のしかた」という切り口、「英語を話すための英語のしくみ」ということで新鮮さを維持していることによります。
このことによってこの中古書の流通価格を支え続けてきたものと言え、特に図書館で目にした方や、口コミによって売れ続けていると想像します
●さらに、「ムリなく身につく「イメトレ」英語学習法」日本実業出版社刊(2003年、定価1,600円)も、現在中古書価格3,357円~3,607円で流通しています。この本は「話せる・使える英語のしくみ」を英会話学習へと拡大したものです。
ムリなく身につく「イメトレ」英語学習法 アマゾン中古書価格
◉「話せる・使える英語のしくみ―学校で教わらなかった新しい理解のしかた」復刻電子書籍版(PDF) A5判 245ページ 価格1,200円
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進呈する理由は、この本がファンクションメソッドによる教材を基礎で支える「英語のしくみ」について述べたものだからです。詳しくは当研究会ショッピングカートにてお確かめください。
【当研究会が販売する電子書籍や教材についての販売方法について】
当研究会が販売している電子書籍や教材は、「当研究会のショッピングカート」と「DL-MARKETからのダウンロード販売」という2箇所から販売しています。
前者はCD-ROMでの販売であり、後者はそのままダウンロード販売となっています。
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[今日の学習]
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あなたもバイエル程度の英会話学習から始めませんか。
オウム返し100連発に挑戦してください。
今回も、いわゆるwant toの表現てす。
これを過去形にすると、「~したかった」と過去の欲求などを表します。
【オウム返し No.98】
[1]
Q: Go to Osaka?
A: Yes. Go to Osaka.
[2]
Q: Does Lucy want to go to Osaka?
A1: Yes, she does. She wants to go to Osaka.
A2: No, she doesn't. She doesn't want to go to Osaka.
[3]
Q: Where does Lucy want to go?
A: She wants to go to Okinawa.
---(日本語訳)----
[1]
Q: 大阪に行きたがってるの?
A: そう、大阪に行きたがってるよ
[2]
Q: ルーシーは、大阪に行きたがってるの?
A1: はい、そうよ。彼女、大阪に行きたがってるよ
A2: いいえ、そうじゃないよ。彼女、大阪に行きたがってないよ
[3]
Q: ルーシーは、どこに行きたがってるの?
A: 彼女、沖縄に行きたがってるよ
PARROT SOUND 98
[STEP 98]
ここでは、主体(主語)を三人称でdoesを用いた現在形での表現です。
【英語発想を身につける!】
(ワンフレーズ表現)
Go to Osaka?
大阪に行くの?
(きちんとした表現)
→ Does Lucy want to go to Osaka?
ルーシーは、大阪に行きたがってるの?
【ここがポイントだ】
When do you want to go to Osaka?
いつ行きたいの?
I want to go to Osaka next summer.
来年の夏だよ
Why do you want to go to Osaka?
なぜ行きたいの?
Because I want to eat takoyaki balls.
たこ焼きを食べたいからよ
Who do you want to go with?
誰と行きたいの?
I want to go with you.
あなたとよ
略
HTML版より抜粋
ところで、以上のようなオウム返しの表現ができたらそれでいい、と考えている方がおられると思います。しかしこの教材はそんなものだけではありません。
それぞれのオウム返しを体験することによって英語発想を身につけ,さらにそれを元にして様々な表現展開ができるのが目的です。
実際の教材には,様々なフレーズをとりあげています。
英語脳構築オウム返し英会話学習法HTML版やその電子書籍をご購入の方に
ご質問などがあればメールで質問してください。
○テーブルwant to+原形動詞フレーズ
【一般動詞フレーズ5段活用】go to Osaka
=============================
(1) go(es) to Osaka 現在形動詞フレーズ
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) went to Osaka 過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。
(3) go to Osaka 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) going to Osaka ing形動詞フレーズ
※進行形や動名詞で使われる。
(5) gone to Osaka ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
(1)を使って 現在形「(時々)大阪に行きます
(2)を使って 過去形「(その時)大阪に行きました
(3)を使って 未来形「(これから)大阪に行くつもりです
「(これから)大阪に行くつもりです、予定です
「(これから)大阪に行きたいです/行きたがっています
「(これから)ジュースを飲みたいです
(4)を使って 現在進行形「(今)大阪に行こうとしています
動名詞 大阪に行くのが好きです
(5)を使って 現在完了形「(今まで)大阪に行ったことがあります
など
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