コロンブスの家 Museum
Casa de Coln Columu's Hoase
コロンブスがアメリカ大陸への遠征中 ここに寄港した時の品々が展示されています。
コロンブスはスペイン語で(コロン)と読むそうです。
2階建てのパティオのある邸宅が博物館になっています。
スペイン国王やイザベラ王妃の支援で展開された新大陸航海など。
サンタ・マリア号のゴメラ航路 (1492)など。
4回の航海ルート・マップと、コロン以前の大陸の地図など。
大変興味深いものがたくさんありました。
カナリア諸島と中南米とのつながりが、わかりました。




航海ルートとコロン以前の大陸の地図等。






大航海時代以降 スペイン領となりアメリカ・アフリカ・ヨーロッパを結ぶ重要な拠点と発展しました。
アメリカ大陸発見のコロンもここを何度も訪れていました。
一回目の航海 (1492~1493)
サンタ・マリア号 ピンタ号 ニーニャ号
新大陸発見
二回目の航海 (1493~1496)
三回目の航海 (1498~1500)
四回目の航海 (1502~1504)

Casa de Coln Columu's Hoase
コロンブスがアメリカ大陸への遠征中 ここに寄港した時の品々が展示されています。
コロンブスはスペイン語で(コロン)と読むそうです。
2階建てのパティオのある邸宅が博物館になっています。
スペイン国王やイザベラ王妃の支援で展開された新大陸航海など。
サンタ・マリア号のゴメラ航路 (1492)など。
4回の航海ルート・マップと、コロン以前の大陸の地図など。
大変興味深いものがたくさんありました。
カナリア諸島と中南米とのつながりが、わかりました。




航海ルートとコロン以前の大陸の地図等。






大航海時代以降 スペイン領となりアメリカ・アフリカ・ヨーロッパを結ぶ重要な拠点と発展しました。
アメリカ大陸発見のコロンもここを何度も訪れていました。
一回目の航海 (1492~1493)
サンタ・マリア号 ピンタ号 ニーニャ号
新大陸発見
二回目の航海 (1493~1496)
三回目の航海 (1498~1500)
四回目の航海 (1502~1504)

グラン・カナリア島
最大の街・歴史地区・コロンブスが立ち寄った家等~
コロンブスが使用した井戸があります
コロンブスがここから南米大陸に向かいました。
大西洋の漁業拠点で、かっては日本人も住んでいました。
日本領事館もあります。
フレンドール・クルーズ(ノルウェー)
フェリーでグラン・カナリア島のアガエテ(Agaete)港へ
首都のラス・パルマス(Las Palmas)にはゴシックのカテドラルがあり、
街にはヤシの木や犬の像がたくさんあるそうです。
今日はサハラからの砂風(カリーマ)に覆われて景色が見られず残念です。

(フレッド・オールセン)


船内の様子


アガエテ(Agaete)港


ラス・パロマス (Las Palmasu de Gran Canaeia)


最大の街・歴史地区・コロンブスが立ち寄った家等~
コロンブスが使用した井戸があります
コロンブスがここから南米大陸に向かいました。
大西洋の漁業拠点で、かっては日本人も住んでいました。
日本領事館もあります。
フレンドール・クルーズ(ノルウェー)
フェリーでグラン・カナリア島のアガエテ(Agaete)港へ
首都のラス・パルマス(Las Palmas)にはゴシックのカテドラルがあり、
街にはヤシの木や犬の像がたくさんあるそうです。
今日はサハラからの砂風(カリーマ)に覆われて景色が見られず残念です。

(フレッド・オールセン)


船内の様子


アガエテ(Agaete)港


ラス・パロマス (Las Palmasu de Gran Canaeia)


テネリフェの北側へ向かいます。
固有のカナリア松の針葉樹です。
カナリア松の森が続き 緑が溢れています。

プエルト・デ・ラ・クルス (北のリゾート)


オロタバの植物園

植物園の入り口




カナリア最大のドラゴのあるイコへ。
樹齢は800年 ただし推定樹齢は400年~2000年であるという。
年輪ができないので推定は難しいという。
ドラゴの木はカナリア諸島が原産地で、樹液が血のように赤いことから、この名がついたという。

ドラゴ 竜血樹
dragon’s blood: dragon tree
原産地はカナリア諸島 水はけの良い、日のあたる場所。
何千年も生きる木です。
樹液が赤く 切ると血のような赤い樹液がでます。
小さな漁村 ガラチコが下に見えます。
溶岩地形をうまく利用して海水を引いた天然プールもあります。

夕食はホテル:クレオパトラで
プールを横切ったところにあります。
チキン入りサラダ

ビーフ・テンダーロイン オイスター
チョコレートとフランボアーズ

固有のカナリア松の針葉樹です。
カナリア松の森が続き 緑が溢れています。

プエルト・デ・ラ・クルス (北のリゾート)


オロタバの植物園

植物園の入り口




カナリア最大のドラゴのあるイコへ。
樹齢は800年 ただし推定樹齢は400年~2000年であるという。
年輪ができないので推定は難しいという。
ドラゴの木はカナリア諸島が原産地で、樹液が血のように赤いことから、この名がついたという。

ドラゴ 竜血樹
dragon’s blood: dragon tree
原産地はカナリア諸島 水はけの良い、日のあたる場所。
何千年も生きる木です。
樹液が赤く 切ると血のような赤い樹液がでます。
小さな漁村 ガラチコが下に見えます。
溶岩地形をうまく利用して海水を引いた天然プールもあります。

夕食はホテル:クレオパトラで
プールを横切ったところにあります。
チキン入りサラダ

ビーフ・テンダーロイン オイスター
チョコレートとフランボアーズ
