思い出してみて下さい・・・
あなたが子どもだった頃
チャンネル争いがあった頃
デニム短パンを履いていた頃
お月様がついてくる~♪と無邪気だった頃
給食の牛乳のフタを匂ってクっサ~と叫んでいた頃
ノストラダムスの予言を信じていた頃(今の子供は知らんもんな)
友達と言い合いや(軽い)ケンカをして、
相手に投げかけた言葉は、一体どんな台詞だったのでしょうか??
★権田藁エリザベス麻呂子さん(34歳)
「アホボケカスナスチンドンヤ オマエノカーチャンデーベーソ!」
★権田藁ドモリマクリーナ桜子さん(8歳)
「バカアホキモデブ!」
★権田藁イヤシヤンチョフ正夫さん(6歳)
「オマエノチ○ンチ○ナンセンチ!」
時代や地域で違うもんですな~
こうして冷静に文字に起こすと、どれもけっこうヒドイね
桜子と正夫に尋ねてみました。
「アホとバカやったら、言われて嫌なのはどっち?」
桜子「アホ」
そうよね~もうすっかり関東っ子だね~
正夫「バカ」
な、なんでじゃっ!?
正夫「だってママ、いっつも正夫にアホ言うやん」
た、たしかに・・・
ここで正夫に説明をば。
大阪弁では、“アホやな~”は愛情表現の一部だと。(よね?)
ママが正夫に“アホやな~”という時は、
ほんまに“アホ”やと思って言ってるんじゃなく、
“かわいくてしゃーない”の意味を込めておちょくってるんやん、と(笑)
わかったのか、わかってないのか、わからないほど
ほんとの意味でもアホな正夫くんですが。
そんな、家族で一番標準語が下手っぴな私。
先日初めて言われました!
「全然関西弁でないね~」
やればできるやん私・・・
大阪を出て7年目にしてやっとや。
でも標準語だと、どうも自分を偽ってる感は否めないだよな・・・(笑)
あなたが子どもだった頃
チャンネル争いがあった頃
デニム短パンを履いていた頃
お月様がついてくる~♪と無邪気だった頃
給食の牛乳のフタを匂ってクっサ~と叫んでいた頃
ノストラダムスの予言を信じていた頃(今の子供は知らんもんな)
友達と言い合いや(軽い)ケンカをして、
相手に投げかけた言葉は、一体どんな台詞だったのでしょうか??
★権田藁エリザベス麻呂子さん(34歳)
「アホボケカスナスチンドンヤ オマエノカーチャンデーベーソ!」
★権田藁ドモリマクリーナ桜子さん(8歳)
「バカアホキモデブ!」
★権田藁イヤシヤンチョフ正夫さん(6歳)
「オマエノチ○ンチ○ナンセンチ!」
時代や地域で違うもんですな~
こうして冷静に文字に起こすと、どれもけっこうヒドイね
桜子と正夫に尋ねてみました。
「アホとバカやったら、言われて嫌なのはどっち?」
桜子「アホ」
そうよね~もうすっかり関東っ子だね~
正夫「バカ」
な、なんでじゃっ!?
正夫「だってママ、いっつも正夫にアホ言うやん」
た、たしかに・・・
ここで正夫に説明をば。
大阪弁では、“アホやな~”は愛情表現の一部だと。(よね?)
ママが正夫に“アホやな~”という時は、
ほんまに“アホ”やと思って言ってるんじゃなく、
“かわいくてしゃーない”の意味を込めておちょくってるんやん、と(笑)
わかったのか、わかってないのか、わからないほど
ほんとの意味でもアホな正夫くんですが。
そんな、家族で一番標準語が下手っぴな私。
先日初めて言われました!
「全然関西弁でないね~」
やればできるやん私・・・
大阪を出て7年目にしてやっとや。
でも標準語だと、どうも自分を偽ってる感は否めないだよな・・・(笑)
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