ここのところ、寝るのが3時4時だ。
(かといって寝てないわけではなくて、その分ちょっとだけ寝坊してるんだけど・・・。)
昼間眠いのでリズムを戻そうと思ってるのに、1時過ぎると目が冴えてきてしまう。
夜中って作業がはかどるので、ついつい夢中になっているとえらい時間になってしまう。
普段2時までには絶対寝てる人間としては危険信号である。
成長ホルモンが出るこの時間帯にちゃんと寝ないと人間は老化するのだ。
(かといって寝てないわけではなくて、その分ちょっとだけ寝坊してるんだけど・・・。)
昼間眠いのでリズムを戻そうと思ってるのに、1時過ぎると目が冴えてきてしまう。
夜中って作業がはかどるので、ついつい夢中になっているとえらい時間になってしまう。
普段2時までには絶対寝てる人間としては危険信号である。
成長ホルモンが出るこの時間帯にちゃんと寝ないと人間は老化するのだ。
肩こり持ちなので、月に2~3回はマッサージに行く。
先日行った時、黒いTシャツだったので出掛けに念入りにコロコロをかけて猫の毛をとった。
白っぽい毛が多いので黒い服の場合は目立つのだ。
さて、マッサージ台にうつぶせになると「また盛大に付いてますね~、猫の毛」と笑われた。
うちに猫が3匹いることを知っているとはいえ、「え!?出掛けにしっかり取ってきたはずだけど!!??」と慌てて見回すと「いや、靴下・・・」と言われた。
足の裏までは気が回らなかった!!!
先日行った時、黒いTシャツだったので出掛けに念入りにコロコロをかけて猫の毛をとった。
白っぽい毛が多いので黒い服の場合は目立つのだ。
さて、マッサージ台にうつぶせになると「また盛大に付いてますね~、猫の毛」と笑われた。
うちに猫が3匹いることを知っているとはいえ、「え!?出掛けにしっかり取ってきたはずだけど!!??」と慌てて見回すと「いや、靴下・・・」と言われた。
足の裏までは気が回らなかった!!!
今まで使っていたものがかれこれ3年目になり何かと不具合が増えたこともあってハードを入れ替えました。
快適な環境になるはず♪
でもキーボードも慣れないし、辞書も変だし、しばらくはてこずりそう。
快適な環境になるはず♪
でもキーボードも慣れないし、辞書も変だし、しばらくはてこずりそう。
13時に来てくださいといわれ、実は生まれて始めての汐留エリアに行った。
たしか数年前までここは武家屋敷の遺跡が出たとかで更地だったよなあ??とビックリするほどの変わり様。
田舎モノ丸出しで場所を尋ねながら、ようやく日本テレビに行き着く。
私の出るコーナーのリハーサルもすぐ始まって、スタッフに実際にポンポン作ってもらうが時間がかかりすぎるということで、いろんな工程をカットすることに。
30分ほどアレコレを進行を教えられるがままに2度ほどリハーサルをして、待機。
ふと気が付くと番組が始まっていた。
で、いったい私のコーナーはどのあたりなんだろう?と思いつつ、すっかり一視聴者になってモニターに見入っていると、いきなり「本番です」と呼ばれ、少々慌てる。
リハーサルではかなりリラックス出来てたので「楽勝かも」なんて安心していたのに、やはり小心者である。
本番はあっという間に終わって、また一視聴者に戻る。
2時間半の番組も終わり、ふと気が付くとグッタリ疲労感が押し寄せてきた。
スタジオ滞在中の4時間半の間のほとんどが待機だった。
「待ち」という言葉を良く耳にするが、TVって本当にそうなんだな~と製作裏をちょっと垣間見ただけだが実感である。
そして製作する側もあんな秒単位の仕事をミスもなくやってることにひたすら驚いた。
当たり前だが、仕事が早い!
納期は2週間とかでヒーヒー言ってる私とはえらい違いだ(ま、内容が違うけど)
最後に印象的だったのはセイン・カミュがスタッフ全員にきちんと挨拶をして帰っていった姿だ。
だって、私にさえ「お疲れ様で~す」と言ってくれたのだ。ちょっと感動。
たしか数年前までここは武家屋敷の遺跡が出たとかで更地だったよなあ??とビックリするほどの変わり様。
田舎モノ丸出しで場所を尋ねながら、ようやく日本テレビに行き着く。
私の出るコーナーのリハーサルもすぐ始まって、スタッフに実際にポンポン作ってもらうが時間がかかりすぎるということで、いろんな工程をカットすることに。
30分ほどアレコレを進行を教えられるがままに2度ほどリハーサルをして、待機。
ふと気が付くと番組が始まっていた。
で、いったい私のコーナーはどのあたりなんだろう?と思いつつ、すっかり一視聴者になってモニターに見入っていると、いきなり「本番です」と呼ばれ、少々慌てる。
リハーサルではかなりリラックス出来てたので「楽勝かも」なんて安心していたのに、やはり小心者である。
本番はあっという間に終わって、また一視聴者に戻る。
2時間半の番組も終わり、ふと気が付くとグッタリ疲労感が押し寄せてきた。
スタジオ滞在中の4時間半の間のほとんどが待機だった。
「待ち」という言葉を良く耳にするが、TVって本当にそうなんだな~と製作裏をちょっと垣間見ただけだが実感である。
そして製作する側もあんな秒単位の仕事をミスもなくやってることにひたすら驚いた。
当たり前だが、仕事が早い!
納期は2週間とかでヒーヒー言ってる私とはえらい違いだ(ま、内容が違うけど)
最後に印象的だったのはセイン・カミュがスタッフ全員にきちんと挨拶をして帰っていった姿だ。
だって、私にさえ「お疲れ様で~す」と言ってくれたのだ。ちょっと感動。
明日の日本TVの「汐留スタイル」に出ることになりました。
『毛糸でハンドメイド!簡単ふわふわ雑貨』という企画でポンポンの作り方を教えてきます。
『毛糸でハンドメイド!簡単ふわふわ雑貨』という企画でポンポンの作り方を教えてきます。