今日の1曲 Jefferson Airplane/Runnin' 'Round This World

今回はまたマイナーな曲を取り上げてしまいました。(笑)
ジェファーソン・エアプレインの曲です。
（やっぱり日本語で書くと落ち着きますｗ）

この曲は『Early Flight』というアルバムに入っているのですが、このアルバムはシングルB面曲や、アルバム未収録の曲を集めたなかなか面白い1枚です。
確か中学の時に買いました。
凄く好きなアルバムなので大人になってCDで買い直したのですが、LP盤に載っていたポール・ウィリアムズのライナーノーツが無くてちょっとガッカリでした。

さて、このアルバム、好きな曲が沢山あるのですが、多分一番最初に気に入ったのがこの曲です。
あと、この曲の別テイクバージョンを聴いたら、「trip」という歌詞の部分が消されてました。(^^;)
当時は麻薬を想像させるのでダメだったそうです。

この曲だけでなく、この頃の彼らの曲は時代を感じさせると思いますが、今聴いても私は好きですね～。
そして、数あるジェファーソン・エアプレインのアルバムの中で何故、中学生の私がこのアルバムを選んだのかというと・・・
ジャケットが気に入ったからです。(笑)
私は昔からよくジャケ買いをしていました。(笑)
なかなかカッコいいので機会があれば見て下さいね。
私が怪獣好きだから気に入ったのかな？？(笑)


拍手をありがとうございました。

BLEACH 587話

少しは話が進んでるかな？
戦闘シーン以外の描写があると進んでるように思えます。(^^;)
ネタバレしてますのでご注意下さい。






結局、石田君は行っちゃいましたね。
チャドが「お前が悩んで何になる」って一護を投げ飛ばすけど(笑)、一護の気持ちも分かるなあ。
一護はブン殴って石田君を連れ戻す気、満々ですが。(笑)
そこへ困った時の浦原サン登場です。(笑)
浦原さん、霊王宮へも行けるんですね。
陛下ですらそのままでは行けないのに、流石ですね～。

場面変わってルキア、恋次、バズビー（ですよね？？^^;）の戦闘開始かな？
恋次がバズビーの髪型をけなしたのですが、バズビーは意外にも恋次の眉毛をセンスいいと思ってたんですね。(笑)

その頃陛下は霊王宮へ到着したようです。
さて、どうなるのかな。
零番隊が迎え撃つのでしょうか。
頑張って欲しいなあ、零番隊。

冷静に読むとそんなに話が進んでるようにも見えないのですが(笑)、戦闘シーンが続いてたのでやっと話が動き出したかという印象です。
ようやく次回を読むのが楽しみになってきました。(笑)


拍手をありがとうございました。

今日の1曲 Silverhead/Hello New York

私的には「シルバーヘッド／ハローニューヨーク」なんだけどなあ～。(^^;)
ちょっとググるとシルヴァーヘッドになってるところが多かったので、面倒になって英字にしました。(^^ゞ

さて、この曲はシングル盤を買いました。
そして耳に残るのが「え～れう゛ぇいらぁ～」のとこですね。(笑)
よくマネしました。(笑)
曲をご存知ない方はどこかで聴いてみて下さい。(^^;)
今聴くと凄くシンプルな曲ですね。
聴きやすいです。

シルバーヘッドのアルバムは2枚目までしか知らないのですが、wikiを見たら2枚出して解散してるんですね。
そんな短命だったんですか...。
ヴォーカルだったマイケル・デ・バレスは海外ドラマで観たことがあります。
その時に今は役者さんやってるのかな？って思った記憶があります。

シングル盤は今でも持っていますよ～。（もちろんレコードです...ｗ）
去年だったかに来日公演も行ってたようですね。
もういいお年だと思うのですが、演奏し続けてくれるって嬉しいですよね。
短い活動期間だったようですが、結構、印象に残っているバンドです。

今日の1曲 リンジー・ディ・ポール/恋のウー・アイ・ドゥ

段々曲が増えてきて、私も曲が重複してないか心配になってきたこのコーナーです。(笑)
目次作った方がいいかなー、自分のためにも。(^^;)

さて、今日はリンジー・ディ・ポールの恋のウー・アイ・ドゥです。
この曲、大好きです！
昔、AMラジオから録音したなあ。
私達の10代の頃ってラジオで聴いて曲を知るっていうことが多かったように思います。

この頃のリンジーは可愛いブロンド美人さんで、口元のホクロが何とも色っぽかったです。(笑)
でも、ただのカワイコちゃん歌手ではなくて、確かきちんとクラシックを学んだシンガー・ソングライターさんだったと思います。
あやふやでスミマセン・・・。
でも、可愛いだけでもOKです。(笑)

この曲の頃のリンジーはまだ20代でしたが、公式サイトで2000年の時の写真を見たのですが、そのまんま老けたという感じでした。(笑)
いやあ、今も素敵。

もちろん曲もいいんですよ。
懐かしい感じのする曲です。
ぜひ聴いてみて下さいね。

今日の1曲 Japan/Automatic gun

途中まで打った文章が誤操作で消えた・・・。･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
これ、結構凹みますよね。

気を取り直しまして・・・
今回はライブに行ったこともあるJapanのAutomatic gunです。
確かオープニングアクトはARBでした。
今ふうに言うと「前座の方がうまくね？」って感じでした。(^^;)
ホントにARB、良かったんですよ－。

ところで今回の曲はJapanのセカンドアルバム『苦悩の旋律』に入ってますね。
このアルバム、大好きで一時は毎日ず～っと聴いてました。
特にAutomatic gunが好きでライブでも楽しみにしていたのですが、全然演奏してくれない。(笑)
もうアカンかな～っと思ってたら、確かアンコールで演奏してくれたような気がします。
間違ってたらごめんなさい。

ヴォーカルのデヴィッド・シルヴィアンの声って初めて聴いたとき、浪花節歌ってるような声だ・・・って思ったんです。(^-^;
でも、誰かがマーク・ボランみたいな声・・・って言ったのを聞いて、ああ、そうかも...とも思いました。
ちょっと独特の声ですよね。

バンドは解散して、メンバーだったミック・カーンは亡くなったそうですね・・・。
まだ若かったのに・・・。

私もアルバムを聴き返すことはあまりしなくなりましたが、Automatic gunだけは今でもよく聴いています。
それほど好きな曲ですね。


拍手をありがとうございました。