今年の上半期が終わり 折り返し点の7月スタート
トップニュースは 眼の手術成功です
皆さんにご心配いただきありがとうございました
おかげさまで 左眼の修理治療が終わりました
早期発見 早期治療で 盲目にならずにすみ 安心いたしました
こんな眼の病気があることさえ知りませんでした
多くの方に ご心配おかけしまた 色んなご忠告をいただき
ほんとにありがとうございました
治療の方法は
超音波で水晶体の内部を削り吸引、水晶体の体積を減らし
シュレム管(房水管)の通りをよくし 房水のめぐりがよくなりました
その後 折りたたんだ眼内レンズを挿入 視力の確保
これは白内障の手術に比して 若干の視力低下はあるそうですですが
執刀医は予想に反して視力が得られたとのこと
遠視 乱視も改良されて二重の喜びです (老眼は治らないそうです)
眼帯をはずして まーなんと視界の明るいこと 驚きです
古い蛍光灯を付け替えたような明るさです
まだ 未修理の右目とのつりあいが悪いので 文字読みや手元視点は
むつかしいですが (より眼をした状態)
無事退院できました報告をさせていただきます
眼帯はずしたら つぶらな大きな瞳?・・・
なってほしかった 願望
眼球が小さく 血管が細いのも一因
贅沢はいえませんね 視力が確保できたのですから・・・
お見舞いメール 励ましのお電話ありがとうございました