帰ってきた戯言日記

ぇーっと戯言

竹内まりや - Plastic Love

2023年04月18日 | 戯言
境界線

私はいろいろな知り合いにオタクだと言われる
野球や車、歴史、PC、ゲーム、アニメ、模型、ミリタリー等
分野はバラバラだが多種な方面で詳しいと認識されることが多い

実は当人は全くそんな意識が無い

全く興味の無い人もしくは軽く知ってる程度の人から見ると違うのだろうが
自分的にはまだまだ浅いという認識である

何故ならオタクというかマニアにはある一定の境界線というか
そこを超えると本物だと解る拘りを感じるラインのようなものがある

そして自分にはこれが「ウザいと感じる」境界線

その境界線を越えると楽しい事はいくつかの事例で体験した事はあるのだが
ある日突然ふっと気付いたとたんに酔いからさめるように一気に興味が無くなる
理由はいろいろあるが、あえて書きません…

そしてその時以降、私は出来る限り線を超えない人になった
何故ならその方が嫌な部分が見えず楽しめるからと

にわか結構、私はこれからも上っ面だけで生きてくよ

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データで見る温室効果ガス排出量(世界)
中国が世界の3割だから中国人皆殺しすれば丸く収まるな(過激派)

>>先進国の一人当たりの排出量は途上国を大幅に上回っています

この図を見れば解るが一人当たりの排出量で中国はかなり少ない
つまり人類は平等になるほど地球環境は酷くなるとい事が解る

結局一部の選ばれた人が下層民を使って富を吸い上げる
今の構図が地球環境にとってはbetterなのが皮肉な話だ

だからと言ってこれから発展する国が増えるに従ってさらに排出量が増える
だからといって早い者勝ちで後進国が発展するなというエゴは通じない

ま、あくまでも建前だけどな

死んだ先の事なんて知らないよというのが本音だろう

「見慣れない男がいるな」 容疑者を取り押さえた漁師が語る爆発現場の異変「火をつけているのが見えて」〈dot.〉
警護側がいわゆる監視対象者ではない人物への注力が少なかったという事だろう
この事で解るのは今後は地元住民に警護協力を願い出るのは必須ではないかと感じる

山下達郎、80年代初期コンピューターゲームをイメージしたティザー映像を公開 『TATSURO YAMASHITA RCA/AIR YEARS Vinyl Collection』
ほぼOUTRUN

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竹内まりや - Plastic Love (Official Music Video)


この曲、深夜湾岸線一人で走るときによく聴いてたな
ふとCD入れてるのを忘れて知り合い駅まで乗せた時に流れて

「車はヤンチャだけど曲はしっとりなんやね?」って言われて
笑われたのを思い出します

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