帰ってきた戯言日記

ぇーっと戯言

Mr. Big - To Be With You

2020年10月29日 | 戯言
外人(社名です)

すご~~~く久しぶりにWarthunder(陸と空)遊んでみたんだが
第一印象が「とてものんびりしてる」(笑)

ゼロデス二桁キルとかできたけどあんまり嬉しくなかった…
結局使用機体の性能と特性理解してるだけだもんなこれ

昔は自分なりにアンバランスマッチ楽しんでたんだけどな

あとApexって本当に瞬時の判断が必要な場面ばかりって実感できる
なので実況で「雑談」しながらランクやってる人は本当に凄い

こりゃWT卒業かな…

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2080 Tiに匹敵するのはホントか? GeForce RTX 3070を検証する

2080tiに敵わないのに実売9万もするのか、それなら3080買うよな…
Apexやってる分には不満ないし当分手元の1660sで頑張るか

スタヌのAPEXトークvol.1 ダイヤ3の敷居の高さ・視野角・バナーをピコれないワケ(youtube

>プラチナで詰まる人はダイヤに行けない(私だな)

私は50歳でもダイヤには何とか行けるとは思うんだが(笑)
正直ソロとかPT云々の前に何よりも時間が足りないんだよな…

といって言い訳しても仕方ないので…
まぁプラチナでポイント盛るには最低でもキル&アシストが5ぐらいは欲しい
そうなると理屈では2部隊と戦って勝利する必要があるが、正直私はこれは厳しい
よくダイヤに楽々行けるひとのK/Dは1超えてるってここに由来する

部隊壊滅のリスクが少ない場面でのみ戦闘を仕掛けていきたいが
プラチナ4の野良のl味方は2パターンいてる、つまり「ダイヤに行く気がない」人もいる
そういう人は当然どんな状況でも戦闘を仕掛けるのでこっちが考えている
少しでもポイントを盛る作業をしてくれないんよね

なので野良はPTに合わせて自身のキル&生存能力を上げなければいけないという難しい判断がいる分
装備云々と立ち回りはどちらかというと味方の動きに合わせる援護型になると考えてる

武器は中距離と近距離を半々持つ(プラウラ&301みたいな)そしてスナイパー装備は避ける(ここ重要)
自身からは極力打ち合わない(ピンは指す)リング縮小への対応を先に考えておく
エネルギーとヘビーは味方での武器の弾かぶりをできる限り避ける
味方の攻撃をアシストできるキャラ、ブラハ、レブ、コースティックを使う
(特に調査ビーコンも見ることができるブラハはランクマ向きで有利)

まぁでも結構この考えが多いのがプラ4~3なんだけどね(笑)

ちなみにFOV私はサブPCは98メインPCは100です
(モニターの画面サイズで微妙に変更してる)

「スプラトゥーンを5000時間やってわかったこと」30歳を超えても実力を上げる方法に集まる共感の声

スプラはやったことないが私はApexでは正直に「遊んだ時間」だと思う
質の良い試合をというがそれ以上に接敵した際の瞬時の反応が私が遊んできた他ゲーに比べてダントツでいる印象

例えばWarthunderなんかだと立ち回りの重要性が1番あるが(死なないのが重要)
Apexはまず正対した相手に打ち勝つ方法を自分で探らなくてはいけない
死ぬのを恐れては何もできないが、相手より先にダウンはしてはいけない
いわゆるHP管理と漁夫への対応力がバトロワの難しいところで相手が見えているチームマッチとの差だろうね

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Mr. Big - To Be With You (MV)
コメント
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