思うところを徒然に書いてみます。
今日は正直に言うと雨で中止にならないかなぁと願っていました。
というのも開会式はやらなきゃならないし、
仕事は年度末&異動で3月は毎晩遅かったし、
朝8時半には高崎集合でバス乗って東京行く用事があったし、
何よりも監督、主将不在だったし、
あまり眠れなかったのはオーダー決めだけが理由ではありませんでした。
まず、開会式ではゆうじさんとshiba先生にたくさん助けていただきました。
特にゆうじさんには急遽、様々な大役をお願いしてしまいました。
無理言わず引き受けて下さり、またフォローしていただき、大変にありがとうございました。
試合進行については、トトロ・マスターshunさん、yutaさんのお二人が
「細かいことは長老がやるから、若いメンバーで思い切りやってこい」
と後押しをしてくださり、勇気をいただきました。
本当にありがとうございます。
試合に出れないながらも最前線でバットを渡して下さったレジェンドまめさん、
みんなのためにスコアをつけて下さっているtamさん、
本当は投げたいだろうに温かい檄を飛ばしてくださったtajiさん、
脚の負傷もあり、たった1打席だけの出場だったあげさん、
少ない出場機会になってしまい、申し訳ない限りです。
皆さんに支えられての新前橋壮年ソフトだな、とあらためて強く感じました。
オーダー決めるのも本当に悩みました。
まず外野陣。4番センターのヨーヘイくんは即決だったのですが、
ゆうじさんとそば平さん、どちらをレフト、ライトにするか朝まで保留でした。
そして3人揃っていることで、韋駄天さんはDHでの出場かぁ、と。
内野陣、サードのyocchiさんとショートは他にいなかったので問題ないのですが、
セカンドとキャッチャーをどうするか最後まで悩みました。
チャンスに滅法強いミーサさんを5番に置きたかったので、
キャッチャーかファーストか、もしくはセカンドか・・・
でも、うまかうどん(仮)さんが投げるならキャッチャーはソーネしか無理かなぁ
でも、セカンドは監督いないからソーネさんかDr.hideさんか・・・
ファーストはオカダマンさん。でも本当はDHで出て欲しいけど、DHは韋駄天さん。
じゃあ、ゆうじさんにファースト守ってもらって、韋駄天さん外野、オカダマンさんがDH。
でも、ヒカリをよく知ってるゆうじさんが外野のリーダーで若手二人を引っ張って欲しいし・・・
守備力を考えるとDr.hideさんにファーストかセカンドを守って欲しいけど、
反対に内野すべてのバックアップをしてもらえるので、スーパーサブとして控えてもらおうか・・・
そんなことを延々と朝まで悩んでいました。
なので、最初にゆうじさんにレフトとライトの確認をしました。
ゆうじさんが「左打者もいるし、右中間に飛ぶから」と脚力のあるそば平さんのライト決定。
次にミーサさんに「うまかうどん(仮)さん投げますがキャッチャーとセカンドどちらが」と訊くと
「キャッチャーはソーネさんで。私、セカンドやりますよ」と快諾していただきました。
最終的に主審にメンバー表をだす直前にトトロマスターから
「うまかうどん(仮)さんは打たせないんかい」と言われ、
さらにレガース、プロテクターをフル装備のソーネさんの姿を見て、
ソーネさんは守備専門で、韋駄天さんのDH出場が決定しました。
ソーネさん、バッティングの機会がなくてすみませんでした。
元々思い描いていたオーダーは
1番そば平さん
2番韋駄天さん
3番ゆうじさん
4番ヨーヘイくん
5番ミーサさん
の上位打線でした。
ここからDHなしになったので、うまかうどん(仮)さんが2番になったのです。
結果的には新旧の力がうまく融合して勝利に結び付くことができました。
特に上位打線は予想以上に打ちまくって
1番そば平さん 4安打1四球と5度出塁で5回生還 スリーラン1本含む4打点
2番うまかうどん(仮)さん 4安打1四球と5度出塁で5回生還 ホームラン2本で3打点
3番ゆうじさん 4安打1四球で5度出塁で3回生還 3打点
4番ヨーヘイくん ツーランとスリーランで2本塁打5打点
5番ミーサさん 4安打で先制タイムリー含む2打点
という結果に。ゆうじさんはやはり3番が似合いますね。プレッシャーもあったと思いますがサスガです。
下位打線はスー自身を含めて、試合に出てない人の分も、という無用なプレッシャーを感じすぎてましたね。
でも、スタメン全員がなんだかんだとヒットを打てたので良かったです。
韋駄天さんも急遽予想外のDHと言われ心の準備ができずにすみませんでした。
オカダマンさんもファースト守備、大変にありがとうございました。
yocchiさんも調子があがらないなか、最後にヒットが出て良かったです。
監督っていつもこんな想いをしているんですね。頭が下がります。
今日はキャッチボールもせず、トス打撃4球だけで試合出場だったので苦しかったです。
新前橋壮年ソフトに入って6年目のシーズンとなります。
新前橋町でソフトボール大会に出場するようになったのが1999年だったので、
皆さんと一緒にやるようになってから18年目となりました。
勝ったからいうわけではないのですが、今日の試合は本当に嬉しかったです。
チームのみんなの想いが強く感じられた試合でした。
このチームに入って本当に良かったと思いました。
こんな気持ちになったのは、2点を失った4回裏二死、うまかうどん(仮)さんがホームランを打った直後、
ゆうじさんがヒットを打った時でした。
「ゆうじさん、若手ばかりの上位打線で3番打つってプレッシャーだろうに」
でも、その中で大きいのを狙わず、ヨーヘイくんに繋いでいた姿勢を見たことが大きかったです。
そして、ヨーヘイくんはここでもホームランを放つのだから、本当にスゴイなと思いました。
新前橋壮年ソフト、仲が良いだけじゃなくて、本当に繋がっているなと感じました。
まだまだ若輩者で、皆様に助けていただきながら代表職を務めさせていただいています。
今まで先輩方が築いてこられた歴史に泥を塗ることがないように今後も精一杯頑張りますので
ご指導のほど、宜しくお願いします。
ただし、エラーは1試合1つまでは許してください。
今日は正直に言うと雨で中止にならないかなぁと願っていました。
というのも開会式はやらなきゃならないし、
仕事は年度末&異動で3月は毎晩遅かったし、
朝8時半には高崎集合でバス乗って東京行く用事があったし、
何よりも監督、主将不在だったし、
あまり眠れなかったのはオーダー決めだけが理由ではありませんでした。
まず、開会式ではゆうじさんとshiba先生にたくさん助けていただきました。
特にゆうじさんには急遽、様々な大役をお願いしてしまいました。
無理言わず引き受けて下さり、またフォローしていただき、大変にありがとうございました。
試合進行については、トトロ・マスターshunさん、yutaさんのお二人が
「細かいことは長老がやるから、若いメンバーで思い切りやってこい」
と後押しをしてくださり、勇気をいただきました。
本当にありがとうございます。
試合に出れないながらも最前線でバットを渡して下さったレジェンドまめさん、
みんなのためにスコアをつけて下さっているtamさん、
本当は投げたいだろうに温かい檄を飛ばしてくださったtajiさん、
脚の負傷もあり、たった1打席だけの出場だったあげさん、
少ない出場機会になってしまい、申し訳ない限りです。
皆さんに支えられての新前橋壮年ソフトだな、とあらためて強く感じました。
オーダー決めるのも本当に悩みました。
まず外野陣。4番センターのヨーヘイくんは即決だったのですが、
ゆうじさんとそば平さん、どちらをレフト、ライトにするか朝まで保留でした。
そして3人揃っていることで、韋駄天さんはDHでの出場かぁ、と。
内野陣、サードのyocchiさんとショートは他にいなかったので問題ないのですが、
セカンドとキャッチャーをどうするか最後まで悩みました。
チャンスに滅法強いミーサさんを5番に置きたかったので、
キャッチャーかファーストか、もしくはセカンドか・・・
でも、うまかうどん(仮)さんが投げるならキャッチャーはソーネしか無理かなぁ
でも、セカンドは監督いないからソーネさんかDr.hideさんか・・・
ファーストはオカダマンさん。でも本当はDHで出て欲しいけど、DHは韋駄天さん。
じゃあ、ゆうじさんにファースト守ってもらって、韋駄天さん外野、オカダマンさんがDH。
でも、ヒカリをよく知ってるゆうじさんが外野のリーダーで若手二人を引っ張って欲しいし・・・
守備力を考えるとDr.hideさんにファーストかセカンドを守って欲しいけど、
反対に内野すべてのバックアップをしてもらえるので、スーパーサブとして控えてもらおうか・・・
そんなことを延々と朝まで悩んでいました。
なので、最初にゆうじさんにレフトとライトの確認をしました。
ゆうじさんが「左打者もいるし、右中間に飛ぶから」と脚力のあるそば平さんのライト決定。
次にミーサさんに「うまかうどん(仮)さん投げますがキャッチャーとセカンドどちらが」と訊くと
「キャッチャーはソーネさんで。私、セカンドやりますよ」と快諾していただきました。
最終的に主審にメンバー表をだす直前にトトロマスターから
「うまかうどん(仮)さんは打たせないんかい」と言われ、
さらにレガース、プロテクターをフル装備のソーネさんの姿を見て、
ソーネさんは守備専門で、韋駄天さんのDH出場が決定しました。
ソーネさん、バッティングの機会がなくてすみませんでした。
元々思い描いていたオーダーは
1番そば平さん
2番韋駄天さん
3番ゆうじさん
4番ヨーヘイくん
5番ミーサさん
の上位打線でした。
ここからDHなしになったので、うまかうどん(仮)さんが2番になったのです。
結果的には新旧の力がうまく融合して勝利に結び付くことができました。
特に上位打線は予想以上に打ちまくって
1番そば平さん 4安打1四球と5度出塁で5回生還 スリーラン1本含む4打点
2番うまかうどん(仮)さん 4安打1四球と5度出塁で5回生還 ホームラン2本で3打点
3番ゆうじさん 4安打1四球で5度出塁で3回生還 3打点
4番ヨーヘイくん ツーランとスリーランで2本塁打5打点
5番ミーサさん 4安打で先制タイムリー含む2打点
という結果に。ゆうじさんはやはり3番が似合いますね。プレッシャーもあったと思いますがサスガです。
下位打線はスー自身を含めて、試合に出てない人の分も、という無用なプレッシャーを感じすぎてましたね。
でも、スタメン全員がなんだかんだとヒットを打てたので良かったです。
韋駄天さんも急遽予想外のDHと言われ心の準備ができずにすみませんでした。
オカダマンさんもファースト守備、大変にありがとうございました。
yocchiさんも調子があがらないなか、最後にヒットが出て良かったです。
監督っていつもこんな想いをしているんですね。頭が下がります。
今日はキャッチボールもせず、トス打撃4球だけで試合出場だったので苦しかったです。
新前橋壮年ソフトに入って6年目のシーズンとなります。
新前橋町でソフトボール大会に出場するようになったのが1999年だったので、
皆さんと一緒にやるようになってから18年目となりました。
勝ったからいうわけではないのですが、今日の試合は本当に嬉しかったです。
チームのみんなの想いが強く感じられた試合でした。
このチームに入って本当に良かったと思いました。
こんな気持ちになったのは、2点を失った4回裏二死、うまかうどん(仮)さんがホームランを打った直後、
ゆうじさんがヒットを打った時でした。
「ゆうじさん、若手ばかりの上位打線で3番打つってプレッシャーだろうに」
でも、その中で大きいのを狙わず、ヨーヘイくんに繋いでいた姿勢を見たことが大きかったです。
そして、ヨーヘイくんはここでもホームランを放つのだから、本当にスゴイなと思いました。
新前橋壮年ソフト、仲が良いだけじゃなくて、本当に繋がっているなと感じました。
まだまだ若輩者で、皆様に助けていただきながら代表職を務めさせていただいています。
今まで先輩方が築いてこられた歴史に泥を塗ることがないように今後も精一杯頑張りますので
ご指導のほど、宜しくお願いします。
ただし、エラーは1試合1つまでは許してください。