バラ・パシュミナ
咲き進みを撮っています
クロード・モネはこれから
ピエール・ドゥ・ロンサール
鉢バラにこだわっていましたが
仕立てに困り初めて地植えしたピエールです
お隣のハコネウツギが映りこんでいます
まぶしくて夕方撮りました
この種類は地植えで魅力が生かされますね
それでも硬くて誘引が上手くできなくて
横並びに咲かせているだけです
1か所の花色で満足です
クリーム色のバラ
ウィンダーメア
下にアルペンブルーが咲いていたのに
上にばかり目が行っていました
アルペンブルーに埋もれて
ミニバラ・レンゲが咲いています
ミニバラ・夢乙女
日中撮った写真はまぶしくて・・・
バラ・クイーン・オブ・スウェーデンと
クレマチス・ビオラ
バットマンと呼んでいます
香り漂うエゴノキの花
花びらが散り始めましたが
もう少し楽しめそうです
まさに5月のバラ、満を持して咲き始めたようですね。
パシュミナという名のバラ、全体としてやわらかな咲き姿が美しいと思います。
ピンクの濃淡と花びらの多さも魅力満点ですね。
個性的と言えば、クロード・モネ、これからが楽しみですよね。
圧倒されそうなのがピエール・ドゥ・ロンサール、素晴らしいです!
地植え転向がよかったのでしょうか。
とてものびのびと咲いているようですね。
それに蕾の多さがすごいと思いました。
どのバラの花も生き生きとして、爽やかで素敵ですし、見事です。
美しい薔薇の季節ですね。
ピエールド・ロンサールは格別に美しく魅了されるのですが
硬くて誘引に手こずるって知りませんでした。
なので我が家のロンサールもアーチからはみ出ててっぺんで咲きます。
ベランダから眺める状態です。
横並びの誘引参考になりました。
もう、手遅れですが。
アルペンブルーとミニバラ・レンゲの白の組み合わせ・・とても好きです。
パシュミナ、今年は花付きが良くてうれしいです。
というか、私でも育てられる難しくないバラなのかもしれません。
色の感じはピエール・ドゥ・ロンサールと似ていますね。
「ピエールを鉢で育てる」を参考に数年は鉢植えだったのですが、上手く行かず初めての地植えになりました。
ミニバラしか手を出さないはずが、折節さんのブログを見て何種類かバラを迎えました。
きっかけを作ってもらいました。
ほとんどが鉢バラです。
ピエール・ドゥ・ロンサールはやはり庭でのびのびと育つ方が向いているのでしょう。
コメントありがとうございます。
ご無沙汰しています。
ピエール・ドゥ・ロンサール、アーチかオベリスクを使いたかったのです。
ところがピエール・ドゥ・ロンサールはシュートが硬くて
厄介なんです。
アーチを準備したこともあったのですが、高さがあって
邪魔になって取り払いました。
仕方なく自分で考えたのが、目の高さで見たいと思い、シュートを横に引っ張って木に留めてあります。
ピエールの写真の1~3枚は全部花が横並びになっています。
シュート3本くらいをそうしたので、同じ間隔で花が横並びに咲いています。
毎年いろいろ試しましたがこの方法が花がきれいです。
縦に咲かせている部分もあります。
それでもアーチにバラ憧れます。
アルペンブルーとミニバラレンゲ、shizukahana さん好みでしたか。
小花で白い花が好きでしたね。
家にもあるのですが、今年はあまり綺麗に咲いてくれなくて色が悪いです。
このように綺麗に咲いてくれたらいいのに、と思いました。
ピエールさんも綺麗ですね。
つる薔薇は憧れますが、我が家では無理です。
一つだけ、頂き物の赤いつる薔薇がありますが、咲き終わると短く切ってます。
バラ・クイーン・オブ・スウェーデンとクレマチス・ビオラがやはりステキです。
バットマンですか・・・
エゴノキ、本当に見事ですね。
暑くなりそうですね。
バラは昨年と比べたら今年は何故か花付きが良いです。
ダメだったバラも復活したりして。
昨年と何が違うのでしょうね。
ピエールは初め鉢で育てるつもりでした。
鉢でもOKとの情報をネットで見つけたのですが、
上手く仕立てられなくて、邪魔にならない庭の端に地植えしました。
今度は誘引が困りました。
クレマチスはベルママさんがお上手ですけど、
これまた誘引が上手くできません。
もう咲いてくれたら満足ということになります。
ビオラは花が大きくて花数も増えてきたので、
まるでバットマンがいっぱい飛んでいるようです。