レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

頭上から帰還

2018-10-26 21:17:15 | 日記
朝は雲ひとつない快晴で日中は晴れ
気温20・2度で日向は暑い!

今朝はいつものメンバーで本宮40k訓練
6時30分に放鳩するとの連絡だったので
7時10分前後かな~と給餌をせずに見てたら
トシさんのところへ2羽が帰還し旋回してる

2羽?集団じゃない!しかも我鈍足群は姿なし
40kでこんなに離されたら先が思いやられる!
と上空高くから後続集団が降りて来た

そんなアホな~!なんで我舎は帰らない?
と頭上を見上げると物凄い高いところから
集団が旋回しならが徐々に降りて来てた!
時間を見ると7時07分

今朝は快晴の放射冷却で気温が下がり空気が澄んでたのか
なぜかは分かりませんが物凄く高度を高く飛んで帰還した
南方面から鳩群は帰還すると思って見てたので
まさか頭上から降りて来るとは予想外の訓練でした
訓練後は天気が良かったので水浴


某地区連盟の某連盟長さんと迷鳩システムについて話ましたが
「何でこんな面倒なことをやったのかね?」
わてに聞かれても困りますが・・・

鳩を送る側!受け取る側はさほど面倒ではないかも知れませんが
中に入る迷鳩対策委員と地区連盟の担当者は大変ですよ

その某地区連盟では
迷鳩は面倒なので連絡しないようにと言ってるとか
ああ~うちと同じだな~と思って聞いてました
もちろん強制力はありませんが~どこも同じですね

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