レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

ノンビリ

2021-01-26 21:16:15 | 日記
朝から晴れてましたが午後は曇り
気温7・9度

選手鳩は水浴
短距離で状態が上がらないように
舎外は今月いっぱい休み
目指すは4月下旬のレース


昔々 バルセロナのスペシャリスト ドニー父子
親子で別々の鳩舎で飼育してました
原はブリクー




1968年のバルセロナはドイツ勢が上位独占
マオジはネズミと言う意味と聞いた事があります
それだけ小さな鳩だった?
2位と4位のウエルテル鳩舎は撒き餌ですね




昔は有名だったアンダーソン系