レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

ノンビリ

2021-01-26 21:16:15 | 日記
朝から晴れてましたが午後は曇り
気温7・9度

選手鳩は水浴
短距離で状態が上がらないように
舎外は今月いっぱい休み
目指すは4月下旬のレース


昔々 バルセロナのスペシャリスト ドニー父子
親子で別々の鳩舎で飼育してました
原はブリクー




1968年のバルセロナはドイツ勢が上位独占
マオジはネズミと言う意味と聞いた事があります
それだけ小さな鳩だった?
2位と4位のウエルテル鳩舎は撒き餌ですね




昔は有名だったアンダーソン系


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5 コメント

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ドニ― (MCCA)
2021-01-27 07:04:00
ドニ―系は、こちら三重でも活躍しました。息子のJ.ドニ―の筋です。
昨年ドニ―系近親鳩を数羽入れてみましたので、仔を引いて今も活躍するかどうか試してみます。
先日のミニュイエと同じくブリク―ですね。
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MCCAさん (第3のビール)
2021-01-27 17:44:13
神奈川の方で飛んでたのは知ってましたが
三重でドニーが飛んでたとは意外です!!!
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ドニー (じゃこ天)
2021-01-29 00:19:37
四国でも香川・徳島でドニー飛んでました。
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ブラックパイド (じゃこ天)
2021-01-29 00:23:00
やはり英国の古い系統でブラックパイドの資料はありませんか?60年代の終わり頃の愛鳩の友に分譲広告は見つけたのですが・・・・
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じゃこ天どん (第3のビール)
2021-01-29 19:03:12
ブラックパイドの広告は記憶にあったのですが
特集記事は読んだ記憶がありません?
たぶん無いかも?

ブラックパイドは羽色では?黒の白斑
黒の白斑鳩が多いのでブラックパイド系と呼んだ?
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