レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

少ねえ~!

2018-10-15 23:13:38 | 日記
今朝も曇り空でしたが午後は晴れました
気温18度で昨日より寒さは感じなかった

今日は古河200kの持寄日
アクシデントがあると不味いので舎外には出さず!

カゴ詰めしたら鳩が太いのに驚いた!
調子に乗って餌を与え過ぎたか~!
これじゃ明日は番外かな~と思わせる鳩体
まあ~いっか!

昔々その昔 まだ若かりし頃は
たとえ200kでもレース当日は
そわそわ!わくわく!ドキドキしたものですが
だいぶ前からそんな気持も薄れてしまった!

何十年やっても未だに熱が冷めず
そわそわ!わくわく!ドキドキを感じてる
その人の鳩熱には感服します!

自動入舎で帰還を見てなくても良くなったので
気持的に安心感がありノン気にしてられる
自動入舎の利点は見逃しがなくなったことかな!

ゴム輪時計の時代は何度も見逃しをしたものですが
予想より早く帰り震えながら時計を打ったこともありました
あのゴム輪を外し時計に入れてハンドルを回す瞬間は快感でした
ドキドキが止まらなかった!自動入舎ではそれは得られない


今夜の古河200k持寄り
連合会の参加羽数が予想以上に少なかった!
参加34鳩舎 1271羽しか出ない!少ねえ~!

8鳩舎は今回はパスして白岡200kへ行くようです
中にはゲロゲロ病でパスした鳩舎もあるとか
それと皆さん訓練で結構落としてたようです