レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

カムバック

2018-04-09 18:58:55 | 日記
今日は晴れ一時曇り
気温15度超ても北西風で寒い!
早くも桜が散り始めました
我が精鋭はとっくに散ってますが~

昨日から眼が痒い
眼に花粉が入った~!

当連盟の会長賞は種鳩だったとか
500kまで飛ばしてから2年間種鳩に
直仔が飛ばないので選手にカムバック?
その親鳩も飛ばないので処分したとか

鳩は分かりませんね
追風で帰還率の良い楽な展開なら
風に乗ってトップ集団で来る事もあるでしょうが
それが鳩自身の力が試される難レース
たいしたものです!

また種鳩にするそうですが
今度は直仔が飛ぶかな?
能力は証明されたのだから
配合が合えば飛ぶでしょう

どんなに凄いCH同士を交配しても
配合が合わなければ駄鳩しか生まれない
長い歴史の中では残った種鳩同士を交配したら
当り配合になった例も少なくないのです